腹ペコ虎の穴 かみち

全国有数の水揚げを誇る銚子。そんな銚子のまち歩きや、おいしいお魚のご案内など・・・Webでお散歩する様に、銚子の日々をお伝えします!

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

銚子、秋の旬といえば・・・

先週・今週と、銚子の秋の味覚「さんま」の取材が
ありがたい事に、立て続けに入っています。
昨年も同じようにこの時期は「さんま」の取材がいくつかあった記憶があります。
0925 017 1

今日も、とある朝番組の取材がありました。
番組名と放送日・時間は、ネタバレになってしまうので・・・
直前に、改めてお知らせします。
0925 019

クルーの皆さんは朝早く都内を出発、9:30に店舗へ到着。
その後、調理工程や試食シーンなどを撮影されて15:00に完全撤収。
放送はわずかな時間かもしれませんが、
長時間にわたり、丁寧にお料理を撮影していただき、感謝感激です。


この画像は「どうやって撮る?」「こっちのほうがいいよね?」
「この部分を見せようぜ」といった、熱いトークの模様・・・
と思いきや、さんまの塩焼きがあまりにもきれいだったので、
皆さんの携帯で撮っている様子なんです。
プロの照明を浴びたさんまが、プロのカメラマンに携帯で撮影される・・・(笑)
待ち受け画面にでもするのでしょうか?(そんなことは、無いな!)
0925 013

キラキラと光るさんま、美味しく撮れているといいのですが・・・
放送は来週のどこかで・・・近くなったらお知らせします。

スポンサーサイト

PageTop

海水温上昇の問題

銚子港にも秋刀魚が水揚されました。
9月に入り、季節は秋!と言いたいところですが、まだ暑い日が続いています。
この暑さ、実は海の中にいる魚たちにも影響が出ているんです。

チョットマニアックな資料ですが・・・ご覧ください。
これ、今日の銚子周辺の海域に流れる海水の温度なんです。
黒いところが陸地、オレンジや赤のところが海です。
海水温
海であるところに「26」とか「29」と表示されている数字が海水の水温。
実際はこれより高いことがあるそうです。

海水が、29℃??
実はこの水温、熱帯魚が飼える水温だったりします。
こんな温かい海水を普通の魚が泳ぐと・・・鮮度は落ちます。

原因は何か?
地球温暖化の影響だと言われているそうです。
そして今年の夏に多い、ゲリラ豪雨と関係があるそうです。

ゲリラ豪雨は海水の表面温度上昇と関係があります。
8月頃から海水温の上昇が始まり、現在は例年と比べて4℃ほど上昇しているとのこと。

驚くことに、海水温の1℃上昇を気温に換算すると、
4℃~5℃も上昇したことと同じなんですって!
つまり、20℃以上も海上の気温が上がっていることになります。
このため、上昇気流の発生が激しくなり、雷雲ができやすくなっているんです。

今季も海水温が高いなどの影響で不漁が予測されているようです。
水揚げ
例年、サンマ漁は9月から10月にピークを迎えますが
海水温がどのようになって行くのか・・?海況、漁況は全く不詳です。
現在、海況を見ると北海道の沖にも高い暖海水があり、停滞気味。

いつもなら9月に入れば、さんまの魚体も大きくなるし、これからの大漁を期待したいんですが、
例年とは海の様子が違う。海水温が高く、漁場を探すのに苦労する・・・そんな状態だそうです。

築地の場外市場に並ぶさんま、1匹¥120~¥280までさまざま。
同じさんまでも、大きく太ったさんまが美味しいのは当然。
けど、高嶺の花となってしまうんですかね・・・。不安です。
0825 0721

PageTop

カチン!コチン!

市内を車で走行中に見かけた、ある意味日常的な風景。
白い煙の様なものを出しながら、トラックが走ってゆきました。

たまたま信号待ちのタイミングで、急接近!
IMG_5243.jpg

近寄ってみると・・・
「冷凍マグロ」でした。
これは加工用に工場へ運ばれる途中の光景です。

おそらく、メバチマグロでは無いかと思われます。
(間違っていたら、ごめんなさい!)
解体され、缶詰やレトルトなどの加工品へとその姿を変えることでしょう。

それにしても、こんなタイミングで出会えるとは・・・
まっ、銚子らしい風景と言われれば、そうなのかもしれませんね。
けど、いきなり目の前にこんな車が現れたら、驚きますよね~。
IMG_5245.jpg

PageTop

台風の効果

「台風」
あまり良い印象は無いのかもしれません。

大雨を降らせ、大風を吹かせ、都市機能を麻痺させ、みんなを恐怖に・・・
銚子で言えば、漁船が出漁できない日が続いたりして、
魚が取れなくなります。
もちろん農業だって、せっかく育てた苗がなぎ倒され、
収穫前なのに全滅なんて事もあるでしょう。

けど、実は悪いことだけではなく、良いコトだってあるんです。
あまり知られていない事なんですけどね。
0619 08

たとえば海。
たくさんの雨が降る事で、河川を通じてたくさんの雨水が流れ込みます。
海上でも波浪警報が出るくらい大きく荒れています。
実はコレが、いい効果のひとつだったりします。
「潮が変わる」と言います。

解りやすく言えば、お風呂の上のほうだけを“チャプチャプ”と混ぜたくらいでは
お湯の温度は変わりません。上のほうが“熱い!”状態は変わりません。
けど、かき混ぜ棒で思いっきり混ぜると、湯船の中は満遍なく水温が混ざります。
海の中の水温が変わり、潮の流れが変わる。
つまり、大風で起きた大波が、海の潮を変える事になるんです。


そうなると・・・
漁に出て獲れる魚の種類が変わったり、今まで不漁だった魚種が急に豊漁になったり・・・
そんな現象が起きるんです。

今が旬の「入梅いわし」。
不漁続きでしたが、この台風通過後、豊漁になってくれることを祈りたいものです。

PageTop

トワイライトな水揚げ

太陽が沈み、空模様は分単位で“マジックアワー”になっています。
そんな時間からでも、ここ銚子港では水揚げが行われます。
消費地港らしい光景です。
DSCF8951.jpg

この日は、さんまの水揚げ。
暗い中でも、船に装備されているサーチライトを使い
周囲を照らしながらの作業です。
実際には漆黒の海の上で、その海面を照らす訳です。
かなり明るいのがお分かりいただけるかと思います。
DSCF8977.jpg

暗闇での水揚げ、なかなか見かけることができない、そんな光景です。
きっと、今日の朝は大海原を泳いでいたのかもしれませんね。
そう考えれば、新鮮さは一番!
なかなか見かけることが少ないのかもしれませんが、
こんな光景も銚子ならではのヒトコマなんですよ。
DSCF8975.jpg

PageTop
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。