腹ペコ虎の穴 かみち

全国有数の水揚げを誇る銚子。そんな銚子のまち歩きや、おいしいお魚のご案内など・・・Webでお散歩する様に、銚子の日々をお伝えします!

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今が旬です!「かますの干物」

「かます」は、秋から冬にかけて美味しい魚です。

「かますの焼き食い一升飯」ということわざがあるように
かますがあんまりにも美味しいので、
ご飯が何杯でも食べれるといった意味なんだとか・・・

銚子魚市場で揚がった「かます」は1匹、1匹、
板長の石橋が、日々手仕事にこだわり、
丁寧に開き、天日にて干物に仕上げていきます。

実は最近はじめた、おすすめメニューですが、
召し上がったお客様からは「とても美味しかった!」と
大絶賛を頂きました。
中には、「もう一皿!」という方も・・・嬉しい限りです。

たっぷりと脂がのった、鯵や鯖の干物と違い、
かますの干物は、淡白で飽きのこない、シンプルな味わい。

干物にする「かます」は、鮮度抜群!
素材を活かすために「うす塩仕上げ」にしました。
健康志向のお客様、塩分を気にされるお客様に
胸を張っておすすめできる逸品に仕上がりました。

銚子魚市場で揚がった「かます」は、
鮮度を活かし、生に近い「一夜干し」。
サッと焼くと、ふんわり、ホクホク・・・。
もちろん、身はプリプリ!
うす塩仕上げなので、カマスの美味しさが存分に楽しめます。
もちろん、生臭さなんてありません!

「あっさりとした、大人味」は、
ごはんにも、酒の肴にも良く合います。

銚子さかな料理 かみちの
自家製「かますの干物」、ぜひお召し上がりください!


銚子魚市場で新鮮な材料が揚がった時にしかない、
希少価値のある干物です。
よって、場合によってはご提供できない場合もあります。
予めご了承くださいますよう、お願い申し上げます。

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朝陽と夕陽

銚子の日の出、朝陽は海から上がります。
犬吠崎周辺の君ヶ浜あたりから、よく見えます。
初日の出などで、とても有名です。
犬吠日の出

そして日の入り、夕陽も海に沈みます。
銚子マリーナや屏風ヶ浦周辺からよく見えます。
1112 042★

銚子市民は、案外この事情を特別な事と
思ってらっしゃらない、普通の事と思ってらっしゃる方が多いんです。
けど、全国的に見て、この事実は珍しい事なんだそうです。

よくあるのが、海から太陽が出るけど、山に太陽が沈む・・・
このパターンが多いそうです。


標高がいちばん高い愛宕山(標高:73.62m)からは、
日の入りと、日の出を、それぞれ見ることができます。

この愛宕山には「地球が丸く見える丘展望台」
展望室自体が山頂にあるので周りに遮るものは全くありません。
展望台

北は鹿島灘から筑波山を望み、
東から南まで続く太平洋の大海原は、西の屏風ケ浦まで広がります。
天気がよければ、九十九里浜まで見渡すこともできます。
ホント絵に描いた様に、地平線と水平線に囲まれた景色を見ることができます。
広がる大パノラマは、緩やかに弧を描いた水平線によって、
地球って丸いんだ!と実感すること間違いありません。

地球が丸く見える丘展望台のご案内 ⇒ こちらです

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銚子大橋

千葉県銚子市と茨城県神栖市を結ぶ橋です。
一級河川である利根川の河口付近を渡河するこの橋は、
橋梁部分1203.2mとサイズも大きいです。

choshiohashi2.jpg

茨城県の鹿島工業地域と千葉県東総地域おける産業・経済・観光などに
大きく寄与してきており、日常生活にか欠かせない生活に密着しています。
しかし、利用開始から開始後40年以上が経過しているんだとか。
長年の塩害等の影響により老朽化が著しいことから、
平成16年度より新橋の工事が始まり、
来年平成22年に完成するそうです。

地元の人たちに親しまれてきた無骨な“赤い橋”も、
順次解体されて、姿を変えようとしています。

橋から取り外された橋桁は、橋よりも少し下流の場所に浮かんでいる
作業船の上で、さらに細かく解体されているようです。

1112 006

近くで見ると、意外な大きくにビックリ!
けど、幅が7メートルもある橋だったから、
当然と言えば当たり前の大きさなのかな・・・

1112 003

そして、残された橋桁も、残すところこれだけ・・・。

1112 005

便利で快適な生活になるのは、とてもいい事だと思います。
反面、昔から慣れ親しんだものが、ひとつひとつ姿を変えていく、
自分の心の中にある思い出すらも、うっすらと消えていくように思えます。
なんだか寂しいという気持ちにならざるを得ない、そんなヒトコマでした。

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テレビCM

10月ころから放映されているテレビCMで、
銚子で撮影されたものがあります。
地元にお住まいの方でも、一般の方はあまりご存じないようです。

その気になるCMは・・・
白鶴酒造株式会社さんの日本酒「まる」です。
history_logo.gif

氷川きよしさんが全国津々浦々をめぐった漁港で出会った美味しい
漁師料理を紹介している、アノCMです。
魚料理と相性がいいことが、漁港を巡っている理由なんだとか。

今年の9月下旬に、撮影されたそうです。
主演の氷川きよしさんをはじめ、外川漁港の皆さん、
市内在住のエキストラの方が出演されています。

今回の銚子ロケでは「黒潮蒸し」という漁師料理が紹介されていました。
和食と言うよりは、中華っぽい料理技法なのかな?

CMを見逃した方、もう一度見てみたい方は、
こちらから⇒ 白鶴まる「黒潮蒸し」編 CM
※このCMをご覧いただくには、Windows Media Player™が必要です。

美味しそうですよね。
白鶴酒造さんのHPにレシピが掲載してありました。
ご興味のある方は、こちらから⇒ 「黒潮蒸し」 レシピ
※ちなみに、この「黒潮蒸し」は、店舗のメニューとしては扱っておりません。
 あしからず、ご了承くださいませ。

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ところで「旬」って?

テレビのグルメ番組をはじめ、雑誌やインターネット等のメディア、
実際にお店にお食事に出かけた際に、よく耳にする会話・・・

「ちょうど、今が“旬”ですよ!」
「“旬”だから美味しいんですよ!」


よく聞きますよね?こういったフレーズ。

改めて「旬」って何だろう?と考えてみました。

旬というコトバは、もともとは暦用語で10日間ほどの事を
指して言うのに使われますよね?
たとえば、上旬とか、中旬というように・・・。

で、食べ物でいう「旬」。
実は3つの段階があるんです。

ある時期に自然に採れる食材のおいしい期間の事で、
旬は、一般的におよそ6週間ほどを指すそうです。
そしてその期間を、おおよそ2週間ずつ3つに分けて、
「走り /はしり」・「盛り /さかり」・「名残り /なごり」と呼ぶんです。

◆「走り」
 その食材が出回り始めるころで、初物と言って珍しがられ、
 量も少ないから高い値段がつく時期の頃。
 よくニュースとかで、松茸や蟹などが取り上げられていますよね。
 しかし、味や栄養価の点では、まだ未熟で、
 それほど美味しい訳でもないんです。
 けど、美味しくはないけど「あ~っ、さんまの季節がくるんだなー」なんて
 季節の移ろいを感じたりする、そんな時季でもあるんです。

◆「盛り」
 その食材が、本当に美味しくなる、
 いわゆる「旬、真っ盛り」の時季です。
 十分に育ち切って熟成した食材は、美味しさの基となる
 「旨み」が、ググッと増えます。
 魚なら脂ののり、野菜や果物なら糖度の上昇。
 特に野菜は「走り」の時と比べて、
 ビタミン類の含有量が4~5倍にもなる事もあるそうです。

 そして「盛り」の時期には、その食材がたくさん出回るので、
 値段も安くなり、たっぷりおいしく食べられるから、
 家庭の食卓に登場する機会も、必然的に増えます。

◆「名残り」
 単なる「残りの期間」と思われがちですが、
 実はそうでもないようです。
 確かに、味と栄養の面ではピークを越えていますが、
 だけど「もう、おしまい。終了!」というだけではないのが、
 日本の食文化の奥深いところ。

 「あれほど、旨かったさんまも、もうおしまいだねぇ・・・」
 「また、来年までさようなら」
 そんな風に、移り行く季節に愛着を感じながら、
 四季の移ろいを感じるのが、日本人の奥ゆかしいところ。



私たちの祖先が「旬」と呼んだ、食材の最も美味な季節。
それを守ることは身体にも良いことだし、
何よりも「ああ、今はさんまの時期なんだな~」という風に
料理に出会ってほっとする、日本人の心の原点を守ること、
これらが「旬」なのかもしれませんね。

なんか、ちょっと素敵だと思いませんか?
そんな事を思いながら食べる旬の食材。
きっと、ひと味も、ふた味も、美味しさ増すこと
間違いありません。

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今年の「さんま」、終了しました!

8月の終わりごろから、出廻り始めた「さんま」。
美味しく脂の乗った秋刀魚の旬が終わりました。


初秋、北海道の太平洋側で獲れはじめ、
三陸沖、銚子沖、と徐々に南下して、
長い旅を終え、すっかり脂が落ちてしまった「さんま」、
晩秋の今頃は、和歌山あたりを回遊していると思います。

さんま水揚

なぜ、秋口のさんまは美味しいのか?
しかも、その美味しさは短期間でしかないのか?
どうやら、産卵期が関係しているようです。
産卵期前、脂ののった「さんま」が獲れるのは
晩夏から秋までの、限られた期間です。
この期間が、「旬」となります。

けど、大都市の大手スーパーなどでは一年中見かけます。
これって・・・と疑問を抱く方も多いはず。
実は、とても簡単なカラクリなんです。
シーズンに獲れたものを冷凍し、
それを販売時に解凍して売っているだけなんです。

別に「冷凍さんま」が悪いと言っているわけじゃありません。
便利だし、効率よく調達できるし、ある意味新鮮だし。
けど、せっかく四季のある日本と言う国に生まれたからには
旬の食材を楽しみたいな、と思いませんか?

DSCF3397.jpg

だから、脂ののった「さんま」に会いたい方、
来年まで楽しみにしていてください。
来年!?、すごく時間が掛かるけど・・・
そのぶん、出会えた時のうれしさや、感動は大きいはずですよ!

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