腹ペコ虎の穴 かみち

全国有数の水揚げを誇る銚子。そんな銚子のまち歩きや、おいしいお魚のご案内など・・・Webでお散歩する様に、銚子の日々をお伝えします!

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犬吠崎灯台、変身中!

いよいよ、本格的に銚子・犬吠崎灯台が変身中です。
2010年2月8日2010年2月20日と何度かお伝えしておりますので、
以前から、こちらのブログをお読み頂いている方は、もうご存知ですよね。

少し前までは、こんな感じで足場だけが組まれていたので
「犬吠崎灯台だ!」なんて確認できる状態でした。
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けど、今は・・・なんだか不気味です。
「灯台!」とわかる方は、あまりいらっしゃらないのでは?
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ここまで幕で囲うと、ホントに「変身!」って感じがしませんか?

幕が取り払われ、真っ白な灯台に会えるまで、あと3週間です。
温かくなった春の陽射しの訪れと共に、デビュー!です。
お楽しみに!




さてさて、今日は南米チリの大地震による津波で、
太平洋沿岸の銚子にも、気象庁から13:30に、
100cmの津波警報がありました。
第一波は14:21に、40cmの津波を観測しました。
その後、何度か津波はあったようで、
最大波は、16:49に60cmを観測しました。

夕方、報道関係や自衛隊機と思われる多くのヘリコプターが、
銚子上空を旋回していました。

銚子市内の一部では避難勧告が出ていたようですが、
大事には至っていないようです。
銚子市以外でも、避難された方々に於かれましては、大変だった事と存じます。
心よりお見舞い申し上げます。

夜になり雨はやみましたが、街は冷たく、湿った空気に包まれています。
温かい春の陽射しと共に、穏やかな海に1日も早く戻るよう
祈らざるを得ません。

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一度は目にしている「荒磯に波」

今日の銚子地方、ものすごい風でした。
そういえば今朝、銚子を含む、千葉県北東部の香取・海匝地域に
「暴風警報」が気象庁から出ていました。

銚子・犬吠崎灯台、君ヶ浜海岸はご覧の通り、大荒れです。
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朝は15℃くらいあった気温が、10:00ころに急変。
南風が北風に変わり、7℃前後の気温に。
風が強かったので、おそらく体感気温は5℃以下だったのでは?


ところで、今日のタイトル「荒磯に波」、何の事かお解りになりますか?

東映の映画のオープニングで、岩に波が豪快にぶつかって
東映のマークが出てくるシーンがあるじゃないですか?
この、わずか数秒のシーンが「荒磯に波」というタイトルなんです。
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このシーン、銚子市の海鹿島周辺で撮影されたものなんだそうです。
ただし、どの岩なのかはわかりません。
中には、犬吠崎周辺というご意見もあるようですが、
波の強さと、岩の様子から見ても、
同じ銚子の海岸でも、犬吠崎ではなく、海鹿島だと強く思います。


東映という会社は、東京映画配給が昭和26年に
東横映画と太泉映画を吸収合併して出来た会社だそうです。
荒磯に波は、3つの岩を3つの会社という意味と
押し寄せる文化の波にも負けないという姿勢を表したものとの事。
ちなみに始めてこのシーンが出てきたのは、
昭和30年の作品からです。

実は、「荒磯に波」は何度か撮り直しをしているようなのですが、
迫力のある波が撮れなくなった等の理由もあり、
東映50周年を節目に、2001年からはCGを駆使して
荒波と光を表現したものにリニューアルされているんです。


今日の銚子市海鹿島海岸周辺も、スゴイ風でした。
台風並みの風速18m/sもの風が吹いていたので、
波が風に流されてしまい、しぶきとなって飛んでいってます。

長年の波風による風化で、岩の形も変わってしまうので
今の時代に同じような岩を探すのは、現実的ではないと思います。
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海鳥が飛んでいる鉛色の空は、なぜか日本海のようで
演歌の世界を髣髴させます。(笑)

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週1回のお休み。女将の休日。

ホームページ上でも、営業のご案内としてお伝え致しておりますように、
毎週木曜日は定休日としてお休みを頂戴いたしております。

そのお休みを使い、千葉県勝浦市で開催されている
「かつうらビックひまなつり」に行ってまいりました。

都内・神奈川方面からだとアクアライン経由で勝浦にアクセスできます。
ちなみに、九十九里浜沿いに北上すると、銚子にアクセスできます。

ここ数日は肌寒く、あまり良いお天気ではありませんでしたが、
銚子を出発する際は少し不安がありましたが、
結果的にとても良い天気で、充実した一日が過ごせました。

各地域と勝浦を結ぶ国道沿いにある「墨名交差点」
いきなり、こんなインパクトのある歓迎を受けました。
会場にある、かわいらしい雛人形の前で、女将も万遍の笑顔で大満足!
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市街地中心全体が会場になっています。
メイン会場となるのは、遠見岬神社。
離れたところからでも、十分にその存在感が伝わります。
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新聞やテレビなどで、この時季に見る風景です。
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神社の階段に並べられたお雛様、心配になるのはお天気。
雨が降ったら濡れてしまうし、強風で吹き飛ばされる・・・
そんな心配が頭をよぎりますが、
なんと毎朝並べられ、毎晩収納されるんだそうです。
びっくり!

こちらは覚扇寺山門前会場のお雛様。
お雛様の後ろにあるのが、お寺の山門です。
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太陽を燦々と浴びて、鮮やかな眩しいくらいの朱色と、真っ青な空、
菜の花の黄色と緑色のコントラストが、とても美しいですよね。

山門の入口にあったお地蔵様の中も、ひな祭り一色!
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こういった会場だけではなく、
街のいたるところで雛人形が飾られています。


たとえば「金物屋」さんにも、一番目立つところに鎮座。
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そして・・・良く見ると、
お内裏様は「ドライバー」、首にはチェーンを下げています。
お雛様は「スプーン」をもっています。
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果物屋さんもご覧の通り。
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布団屋さんに行ったら、カラータオルや、
毛布でお人形が作られていました。
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しかも、よ~く見てみると、お雛様には「売約済」の赤札が・・・
近づいてみてみると「お殿様」って書いてあります。
なるほど! そういう事ね! 洒落が効いています。

老舗旅館の前、ちょうちんが雰囲気を出しています。
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ラーメン屋さんもこの通り!
ラーメンやカレーなどの商品サンプルよりも上に鎮座しています。
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事務所の2階とその階段にも、ご覧の通り・・・。
「見上げ雛」と言うそうです。
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そして銚子同様に魚の街・勝浦らしいのがこれ!
魚を抱えたり、魚を釣り上げたりしています。
コピー ~ 0225 049

毎日、和服しか着ることの無い女将は、こういった布ものがすごく好きです。
つるし雛をお土産にと、選んでいます。
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今は、年間を通してお雛様飾りをする方も増えているそうですね。
その日のうちに、銚子の自宅玄関に飾って、ニコニコ満足そうでした。

銚子から車で2時間30分程度、
素敵な休日が過ごせました。


今回、市内随所で感じたのが
勝浦市全体で、お客様をお迎えしている『おもてなしの心』

市民の皆さん全員が「ようこそ勝浦へ!」という気持ちで
お客様をお迎えしようとしている気持ちが、とても伝わってきました。

いつも、店舗にお食事にお越し頂いているお客様に
ちゃんと「おもてなし」ができているのかな?
もっと広い意味で、銚子市全体で「おもてなし」の体制が
しっかりとできているのかな?

最近、銚子に観光でお越しになるお客様は年々減少傾向です。
こういった「おもてなしの心」っていうのが、しっかりとできているのかな?
今年の春は、20年に1度の大神幸祭、秋には国体があります。
もし今まで「おもてなし」ができていなかったとしたら、
今年は今までを挽回できるチャンスなのかもしれません。
なんて事を、少し考えてしまいました。
そういった意味でも、すごく勉強になりました。


今回ご紹介した「かつうらビックひなまつり」は
3月3日までの開催です。

詳しくは⇒勝浦市ホームページをご覧ください。


◆少し長くなってしまいました。最後まで読んで頂きありがとうございます◆

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ダンボールに描かれた銚子の街

ちょっと気になるタイトルですよね?

銚子出身&銚子在住の「サイトウ ヒロミチ」さんの作品展、現在開催中です。
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銚子を代表する「犬吠埼」「銚子漁港」「銚子電鉄」「屏風ヶ浦」など、
銚子の風景を描きつづけてらっしゃいます。

見ているだけで、なんだか優しい気持ちになり、心が温かくなる・・・
そして、さわやかな画風がとても気に入ってしまい、一目ぼれ!
3作品ほど購入させて頂きました。

「ちょうし いぬぼうざき 浜辺のレストラン」
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裏に作品名と、サインが書かれています。
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「ちょうし 川口一の島 夕映えの飛翔」
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「(作品名不明)」 夏の屏風ヶ浦を描いておられます。
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いかがですか?
優しい作品だと思われませんか?

さらに、この作品がすごいのは・・・
キャンバスに描かれているのではなく、
通常であれば、捨てられてしまうダンボールを素材に
描かれているんです。 たとえば・・・・これ!
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そして、これも!
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このテイストも、心温まる、優しい気持ちになれる要素なのかも?


作品展の詳細は、以下をご参照ください。

サイトウ ヒロミチの「ダンボールに描く展」
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期間 : 開催中 ~ 3月28日(日曜日)
場所 : 地球の丸く見える丘展望館 2階展示ホール
千葉県銚子市天王台1421-1

銚子の風景だけではなく、昔なつかしいオモチャの絵、
映画ポスターの絵、その他乗り物や、キャラクターなどなど・・・



お問合せ : 地球の丸く見える丘展望館 
      0479-25-0930


期間限定ですが、銚子にお越しになられた方、
銚子を一望できる「地球の丸く見える丘展望台」へ足を伸ばして
サイトウ ヒロミチさんの作品をご覧になってはいかがでしょうか?


「サイトウ ヒロミチ」さんのご自宅アトリエが、
どうやらお店の近所にあるらしい!!!
今度行ってみたいなぁ~と思いました。

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お隣町で「夕日・夜景鑑賞会」

今日は銚子ネタじゃありません。

銚子市のおとなり、旭市(旧飯岡町)にある
太平洋に出た「刑部岬(ぎょうぶみさき)」です。

国道126号線経由で銚子へお越しになる際の通過ポイントです。

銚子マリーナから、続く屏風ヶ浦の終着点。
眼下に広がる九十九里浜から外房まで続く海岸線の
大パノラマを望む事ができます。


刑部岬からの眺望は、
 「日本の夕陽・朝日100選」
 「日本の夜景100選」
 「関東の富士見100景」に選定されています。

さらに、千葉県による「ちば眺望100景」にも選定されました。
夕陽・夜景はシーズンを通して素晴らしい景色を見せてくれますが、
特に冬の空気の澄んだ日には、遠くに富士山を眺めることができます。
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《千葉県旭市ホームページより借用》


この刑部岬で、今週末に「夕日・夜景鑑賞会」が行われます。

夕陽に照らされながら、リラックスしたり、
大切な方と一緒に、ほっこりしたり、
単純にキレイな写真を撮ってみたり・・・

夕陽が水平線に沈む時間を待つ、
その瞬間を待つだけです。
贅沢な時間の使い方、たまにはいかがでしょうか?


『第5回夕日・夜景鑑賞会』
 “九十九里浜、富士、夕陽” ~光と風~  サンセットファンタジー

2010年 2月 27日(土曜日)
午後4時30分~6時30分(日没は5時30分前後)
 ※天候不順の場合は、翌日28日(日曜日)に延期

刑部岬展望館 ~光と風~にて
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なんといっても、一番にメインは「夕陽鑑賞・夜景観賞」
さらに写真同好会による、夕陽撮影・夜景撮影のアドバイスが受けられます。
しかも、夜景をバックに記念写真撮影があります。
(当日、アンケートに回答した先着50名様には、その場でプレゼント!)
日没後、冷えた身体を暖める、甘酒無料サービスつき。

どうですか?素敵な内容じゃないですか?
いつもご紹介している、銚子マリーナからの夕陽もきれいですが、
何も遮るものが無く、太平洋の水平線に沈む夕陽も格別ですよ。
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同時開催で、富士山百景写真展が開催されています。
3月22日(月曜日)まで ※月曜日をは休館日です
午前9時~午後4時30分
刑部岬展望館 2階・パノラマ展示室
入場料無料


〈問い合わせ先〉
飯岡観光協会事務局(商工観光課内) ℡0479-62-5338



都内から日帰りでお越し頂ける距離です。
銚子へお越しになったお帰りにでも
立ち寄ってみてはいかがでしょうか?

当日のお天気が、少し気になりますが・・・。

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久しぶりの夕陽

久しぶりに、銚子の夕陽をご紹介します。

2月に入り、あまり良い天候に恵まれず、
年末のように、空気の澄んだキレイな夕陽には巡りあえません。
都内のように雪が積もり、街の機能が麻痺をするような事はありませんでしたが、
銚子は雪は降らずとも、曇りの天気が多かったように思います。


久しぶりに、今日はいい天気かも?と思って
銚子マリーナに来てみました。

う~ん・・・雲が邪魔...
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銚子でこの時期に見る事ができる
水平線に沈む太陽、
今日は見ることができませんでした。
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春を目の前に、少しずつ暖かくなっているし、花粉も飛び始めているので
空気の澄み具合も、あまり良くないのかもしれませんね。

水平線に沈む太陽、
3月頃までは銚子で見る事ができるんじゃないかな?
大丈夫かな?と思ったけど、
チョット難しそうですね。


そうそう、今週末なんですが、
銚子市のおとなり、旭市(旧飯岡町)にある
「刑部岬(ぎょうぶみさき)」で夕焼けの撮影会があります。
刑部岬には、飯岡灯台が設置されていて、展望台があります。
詳しい内容は、改めて明日にでもお知らせしますね。

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アンダンテ ~稲の旋律~

今日は、銚子とは直接関係ない話題ですが、
銚子から、九十九里の海沿いに1時間くらい南下したところにある
横芝光町という場所で撮影された映画についてご紹介させて頂きます。

昨年5月の田植えの時季から、
稲穂が実る秋の稲刈りまでの時季に渡り、
稲の生育同様、およそ半年間かけて制作されたそうです。
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映画『アンダンテ ~稲の旋律~』は、
主人公の千華が、めぐり逢った人々とのつながりの中で、
失われた心を取り戻していく「人間再生」の物語。
現代日本が抱える「ひきもこり」問題や、
危機迫る食料自給率問題を鋭く描く作品です。
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この映画のタイトルとなっている『アンダンテ』とは、
音楽用語で「ゆっくりと。歩く速度で。」という意味があります。

だいじょうぶ、転んだって、いいんだよ。
映画のコピーにもなっているこのフレーズ、そのものです。


一部地域では上映が始まった様子ですね。
銚子市をはじめ、周辺の市町村でも、協議会や実行委員会を作られて
上映会が順次行われているようです。

銚子市では、3月4日に上映会があります。
  第1回 13:30  /  第2回 18:30
前売券は、「JAちばみどり」さんが中心となり
「アンダンテ銚子市上映実行委員会」で取り扱っている様です。
お問合せ先 ⇒ 0479-23-9666

銚子市以外の放映スケジュールは、下記をご参照ください。
 ⇒各地の上映スケジュール

DSC00600.jpg

収穫直前、稲穂で埋めつくされたどこまでも続く水田に、
黒く輝くグランドピアノが運び込まれたシーンがあるのですが、
黄金色に輝く稲と、漆黒のピアノのコントラストは、
インパクトがあり、圧倒的な存在感で、
息をのむ程の美しさでした。


とても心が澄んだ気持ちになれて、
  心にじ~んっと厚いモノが残り、
    素直に心から泣けるストーリー・・・

機会があれば、ぜひご覧になってはいかがでしょうか?

のどかな田園風景、人々の優しいふれあい、
ゆっくりと、けど確実に成長する稲穂・・・
観終わった後『優しい気持ち』になれる、
きっと、そんな作品だと思います。


詳しくは ⇒ 映画『アンダンテ ~稲の旋律~』公式ホームページ


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何時頃に、ご覧になっていますか?

いつもブログをご覧頂きまして、誠にありがとうございます。
とても拙い内容なのに、読んで頂き、感謝の気持ちでいっぱいです。
こうやって読んで頂ける方がいらっしゃるから、
「今日は何を書こうかな?」と考えながらも、続けられると思うのです。

そして、はじめてこのブログをご覧頂いたお客様、
ようこそ! いらっしゃいました。
あまりお店の営業っぽい内容に偏ることなく、
銚子の定番スポットをはじめ、銚子の隠れた見どころ、
そして銚子にお越しになる道中も愉しんで頂ける様な内容を
ちょっとマニアックに、おもしろおかしくご案内致しております。
「Webで銚子をお散歩する」そんなラクな気持ちで見て頂けたら、
幸いでございます。


さて話は変わって・・・
このブログの中のシステムには、いろいろな機能がついています。
まっ、全機能を使いこなせていませんが…
その中に、アクセス解析というものがあります。
どのくらいの方々にご覧頂いているのか?がわかる仕組みです。

ついでに、何時頃にご覧になっているかも、わかる様になっています。

そしてこれが、今月の時間帯別のアクセス状況です。
グラフ
(具体的なアクセス数は、割愛しますが・・・)

ご覧頂き一目瞭然ですが、実はお昼にご覧頂いている方が多いんです。
多分ランチタイムの時に、ご自身のデスクでお弁当を召し上がりながら、
パソコンからご覧頂いてるのではないかと推測します。

読んでしまえば、1分足らずの文章かもしれませんが、
お昼ごはんのひと時に、チョットのんびりしながら読んで頂く事で
少しでも銚子の愉しさ、面白さ、素朴さ等の良さが伝われば
嬉しく思います。

「お昼の楽しみなんですよ!」とか、
「たまに見てるんですよ」って
メッセージを頂く事があります。

これからも、そんな方々のご期待に少しでも応えられる様、
我が街・銚子を、ご案内そしてご紹介してまいります。

そして銚子にお越しの際は、
ぜひ銚子駅前にある「銚子さかな料理 かみち」にお立ち寄りください。
お待ち申し上げております。

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犬吠崎灯台、工事が始まりました。

君ヶ浜前の海沿い道路を車で走っていた時に
「あれ?何かが違う?」と違和感を感じながら
ふと、犬吠埼灯台に目をやると・・・。
「なんだ!?あれ?」
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もうちょっと近づいてみると・・・。
なんだか、物々しい雰囲気。
そして次の瞬間、
「あ~っ、工事が始まっているんだ!」ということに気がつきました。
それにしても、足場が組まれている姿は、なんだか物々しいです。
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ここのブログでも2月8日「お化粧直しをします!」でお伝えしましたもんね。
自ら、忘れていました。(笑)

というわけで、近くまで行ってみる事にしました。
たしかに「犬吠崎改良改修工事」って書いてありました。
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たしかに、塗装の「剥がれ」が目立ちますね・・・。
銚子のシンボルとしては、チョット・・・って感じです。
青空の下、太陽がの陽射しがふりそそぐ中で見たら、
もっと目立つかもしれませんね。
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16年振りのお化粧直し。
「白亜の犬吠崎灯台」として、3月21日には、美しくお目見えする予定です。
銚子市のシンボルが、新たに生まれ変わります。
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4月頃には温かい日差しの中、
眩しいくらいに真っ白な「白亜の犬吠崎灯台」を見ることができそうですね。

今から、とても楽しみです!

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港町らしい街路灯

銚子駅前から利根川までの道を
「銚子駅前シンボルロード」といいます。

この道路の左右に、きれいに並んだ街灯があります。
港町らしく、街路灯モチーフは『いかり』
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(正確にはいかりを逆さまにしている形状ですが・・・)


船舶を水上の一定範囲に止めておくために、
鎖やロープを付けて海底や湖底、川底へ沈めて使う、
海や船舶のシンボル的なモノです。
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それに、裸電球のように明るい光を放つ照明器具が取り付けられています。

一般的に街路灯に付けられるライトは、水銀灯や近頃ならLEDなどの電球です。
なぜ、「裸電球」なのか? これにも意味があります。
漆黒の海、夜になると沖には煌々と裸電球をぶら下げた漁船がずらりと並びます。
この風景をイメージし、煌々と明るい裸電球なんです。
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街路灯ですから、昼間はあまり存在感がありません。
まっ、当然ですが・・・
DSCF5491 ①

空気が澄み渡る今の寒い時期は、特にきれいに輝いています。
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昼間だけではない、夜ならではの魅力がある、
そんな銚子駅前シンボルロード。

ずらっと通りに並んだ街路灯は、沖合いでずらりと並んだ漁船から放たれる
漁火のようにも見えます。

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避難中!

最近のお天気、いまひとつですね。
今日は東京を始めとした首都圏には降雪があったそうですね。
水戸では10cmも積もったとか?
ここ銚子では、早朝に雪のような雹のようなモノが
チョット降っただけで、殆ど雨のようなお天気でした。
最近はずーっと、鉛色の空を観ているなぁ~
まぶしい青空が、少し恋しくなりました。


利根川を挟んで銚子の対岸、
昨日に引き続き、今日は昼間の時間に
茨城県神栖市波崎町に行っていました。

利根川の河口にある堤防に、ふと目をやると・・・
「なんだ?あれ?」
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よーく観てみると・・・「かもめ」を初めとした、海鳥の大群でした。
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実は「かもめ」は、自然現象にとても敏感な海鳥なんです。
時化を教えてくれて、豊漁を告げる海鳥といわれています。
(「時化」については下記をご参照ください)

もしかして?と思い、波崎新港に行ってみました。
波崎新港周辺には、住居や商店などが無く、殆ど人影がない場所にあります。
あ~、いた、いた。
かもめの大群が、我が物顔でゆっくりと羽を休めていました。
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けど、これだけの大群、かなり迫力ありますよね。
当然、画像に収まっていない「かもめ」も、たくさんいますからね。

くちばしが尖っているので、少し怖さも感じます。
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なぜ、こんな陸上や堤防にいるのか?・・・理由があるんです。

かもめなどの海鳥は、いつもならば沖合いにいますが、
時化の時には、波や風があまり強くない港湾内の海上や、堤防、海沿いの建物などで
ゆっくりと休んでいることが多いんです。

銚子や波崎のかもめは、人に慣れているのか
近づいても、どっしりと構えています。

港町らしい風景です。
銚子でも同じ様な風景を見ることができます。
海沿いであれば、見ることができますが、比較的見やすい場所は
以下のポイントだと思います。
 銚子第二魚市場
 銚子第三魚市場
 ウオッセ21前の岸壁
 外川港         ・・・などなど

ただ、人間が油断していると!
空から“ポタッ”っと、落し物の被害に会う事もありますので
突然の“事故”には、十分な注意が必要ですよ!(笑)





◆時化
 「しけ」と読みます。
 時化とは、強風などの悪天候のために海上が荒れる事を指します。
 動詞化して「時化る」とか「時化っちゃって」と言います。
 気象学の中にある波浪表によると・・・
 波高が4mを超えた場合を「時化た状態と」
 6m超えを「大時化」、
 9mを超えると「猛烈に時化ている状態」と呼ぶそうなんだとか。

 時化の状態になると、船の転覆・遭難の恐れがあるために
 漁師さんは漁に出る事ができず、魚市場に魚が揚がらなくなります。


 ちなみに・・・「時化」の対義語は「凪(なぎ)」。
 波の無い、穏やかな海のことを指します。

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今日も寒かったですね。

今日も、寒い1日でしたね。

いつものように、今朝もテレビを観ながら朝ごはんを食べていたところ、
「今日の東京、とても冷たい風が吹いています。寒い1日になるでしょ!」
って、お天気お姉さんが言っていました。

そのテレビを観終わったあと、仕事で都内に出ました。
東京で降りたときに「あれ、思ったほど寒くないかも!?」
そんな事を感じました。

一概に言える事ではありませんが・・・
東京で感じる「寒さ」と、銚子で感じる「寒さ」って
「寒さ」の感じ方に、ちょっと違いがあるのかもしれません。

銚子の街は、二方向を海に囲まれ、もう一方は利根川が流れています。
つまり三方向が水に囲まれていることになります。
銚子に吹き込む風は、殆どの場合この水面の上を通ってきます。
だからなのでしょうか?
銚子で冬に吹く風は、刺す様な冷たい寒さを感じる風が多いように思えます。
まっ都内でも湾岸エリアから吹き込む風は、
同じような冷たさをもっているかもしれませんが、
銚子で感じるような鋭い寒さではないような気がします。

とはいえ、個人の感じ方なんですがね・・・


利根川の対岸、茨城県神栖市波崎町から銚子側を見た夜景です。
左側1/4くらいのところが、第1魚市場です。
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いつもより、ピカピカしている・・・

ならば「行ってみよう!」と来てみたら、出港の準備でしょうか?
市場の中は真っ暗なのに、船から放たれた灯りで、周囲は明るく光っています。
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漁港で見るぶんには、「キレイで明るい!」なんて言っていられるけど、
ひとたび夜の海に出たら、周囲は真っ暗。漆黒の海ですもんね。
「キレイ!」なんてのんきな事は言っていられません。
漁師さんたちが、命がけで漁をして頂けるから、美味しい魚が食べられる。
そう思うと、ほんと頭が下がります。
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特に夜の海の上は、特に冷え込むと聞いた事があります。

「事故が無く安全操業、そして大漁で、また銚子港に戻ってきてください」と
心の奥底から思わずにはいられません。
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2月1日「いただきます」と「ごちそうさま」の中にあった
『「ごちそうさま」の「馳走」は、お食事などのおもてなしをする為に、
 あちこち走り廻って食材を集めるという意味』というのを、ふと思い出しました。


今晩も冷え込みそうですね。
暖かくして、おやすみください。

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20年に一度。

はい、そうなんです。
20年に1回しかないんだそうです。

はて?ナニが?というところですが・・・

「銚子大神幸祭」というお祭りのことなんです。
ポスター
「ちょうし だいじんこうさい」と読みます。

20年ごとに行われている「式年銚子大神幸祭」の歴史は、
1102年(康和4年)にさかのぼります。
堀河天皇の時代、わかりやすくいえば、平安時代です。

海が突然として雷鳴轟き、暴風雨は民家を倒壊し、
漁船は壊されるという悲しい出来事が起きました。
海上の怒りを鎮めるため、当時海上郡の総社であった東大社(東庄町宮本)、
豊玉姫神社(香取市貝塚)、雷神社(旭市見広)の三社が、
外川浜へ渡御したのが起源とされています。
今が2010年だから・・もう900年以上にも渡り続いている事になります。
スゴイ!

第9回目は毎年行われていたそうですが、
第10回目からは20年に1度の制に改められ、今日に至っているそうです。


900年以上も続いているって言うのもスゴイけど
それ以外にも何がスゴイって・・・
どうやら、全国でも類のない大名行列が行われるそうです。
途中、芸を行いながら3日間も続けて15箇所もの関所を廻る
とても大きなスケールのお祭りなんです。
ポスターにもあるように「悠久の時、荘厳な時代絵巻が甦る」、
まさにその通り!


銚子市内の、とある宿泊施設の方にお伺いしたお話なんですが・・・
この期間中の宿泊予約が、全国のお客様よりすでに何件も入っていて
直前にご予約しても、お部屋が抑えられないかも?との事でした。
そりゃ、そうですよね~、20年に1度ですもん!
最近は歴史マニアの方も増えていますからね。

こちらのブログの中でも、これから何度かに分けて
「銚子大神幸祭」の情報を発信させて頂きます。

詳しい情報はこちらまで!
  ⇒「銚子大神幸祭」情報ページ


手前味噌ながら、このような歴史ある祭事が続いている銚子って
素敵な街なんだなぁ~と、つくづく思います。


どうぞ、4月10日・11日・12日は
銚子へお越しいただき、20年に1度の感動を味わってください。
皆様のお越しを、お待ちいたしております

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冷たい北風...

今日の銚子、朝から雨降りでした。
週明け、月曜日の雨って結構ブルーな気分になりますよね・・・

特に夕方以降は、ザァーッていうくらい、スゴイ雨でした。
今夜も遅くまで冷たい雨が降ったり止んだりする様子ですね。

お店の前にある「銚子大神幸祭」の真っ赤なのぼり旗、
風に吹かれて、ビュンビュン音を立てています。
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通りの向こう側にある大きな街路樹も、
大きく枝が揺れています。


駅前通はアーケードがあるのですが、風によって雨が吹き込んでいます。
よって、歩道はビチョビチョです。
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けど、こうやって街灯に照らされて輝いている歩道も
キラキラしていて、写真で見ると、なんとなくキレイですね。

明日は今日よりもさらに寒さアップするって天気予報で言っていました。
今晩は、暖かくしておやすみください。

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いちご狩り

「1番好きな果物は?」と聞かれたら「いちご」と答える人って多いですよね。
そんな、いちごの美味しい季節がやってきました。
いちご

銚子にもイチゴ農家さんがいらっしゃいます。
観光農園形式で、イチゴ狩りを楽しめるところがいくつかあります。

銚子周辺でも、国道356号線沿いの東庄町や、
国道126号線沿いの旭市や東金あたりは盛んですね。

街道沿いには、「いちご直売」という
“のぼり旗”が目印のいちごの売店があります。
店先には、真っ赤ないちごが所狭しと並べられていて、
お店によっては、自慢のイチゴを試食させてくれるところもあります。
不思議なことに、同じ品種でもお店によって味が違うんですよ!

銚子をはじめ、この辺で作られている品種は
「幸の香」「とちおとめ」「とよのか」「アイベリー」などです。
いちごの美味しさは<甘さ>と<酸味>のバランスです。
お好みの味のいちごを探すのも面白いかもしれませんね。

さてさて『いちご狩り』ですが・・・
大粒のいちごが出廻る1月頃が一番入園料がお高くて
小粒になってくる4月頃は一番入園料がお安くなります。

デパートやスーパーで売られている
いちごのパックの価格と同様ですね。
いちごは、一番花、二番花、三番花と、
花を咲かせ実を付けていきます。
これが連続していれば、次々収穫できるのです
なので1月頃に収穫される大粒なものは、
1番花から実になったもの。
そして4月頃に収穫される小粒なものは、
3~4番花から実になったものなんです。

いちごを自分の手で摘んでその場で食べる!
完熟したいちごを傷む前の一番おいしい瞬間が食べられるのが
いちご狩りの醍醐味ですよね。
たいてい制限時間が設けられているところがほとんどですが、
時間が来る前に、間違いなくお腹がいっぱい・・・・ってことになります。

とれたていちごを味わいに、いちご狩りも楽しいですよ。
払ったお金の元を取るという感覚ではなく、
自分でいちごを摘んで新鮮なまま食べられるということと考えれば
充実した時間を過ごせると思いますよ。


シーズン中でも、特に2月から3月中旬までが
いちごが一番美味しい時期といわれています。
銚子観光のついでに、立ち寄ってはいかがですか?

いちごの甘い香りに心癒されるはずです。

「銚子観光の帰りに寄ろうと思ったら、お店が閉まっていた・・・」
そんな悲しいことがおきないように、
行きに立ち寄ってお店の閉まる時間をチェックすることをお勧めします。


イチゴ


◆いちごトリビア◆
「実はいちご、果物じゃなくて野菜なんですよ!」
いちごはバラ科の多年草です。
甘いので、ついつい果物として認識されていますが、
草本性の植物なので、農学上では野菜なんだとか。
種をまいてから1年以内に収穫できるものは野菜なのです。
だから、いちごは野菜という訳なんです。

ちなみに韓国では野菜として扱われていますが、
他の国では日本同様に、果物として扱われています。

なるほど、なるほど・・・

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週末土曜日の銚子駅前。

都内では雪が降っているくらい寒い日、
ここ銚子も、それなりに寒いです。雪は降っていませんが・・・

午後7時30分の銚子駅前十字路の交差点から
銚子駅を望んだ風景です。
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街路灯の光だけが、ピカピカ光っています。
車もほとんど走っていない駅前大通りです。

昔はもっと賑やかで、街がイキイキしていたのに・・・。

銚子もほかの地方都市同様(もしかしたらそれ以上かも!?)に
若年人口の流失が激しく、20歳~30歳代の人があまりいません。
2010年2月1日現在の銚子市の人口は70,664人。
春には7万人を切ってしまうのかも?

駅前大通りなのに、歩道もこんな感じで、誰も歩いていません。
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午後8時頃には、ほとんどのお店が閉店してしまいます。
チョット怖い感じがするくらい。

行政、民間ともに「なんとかせねば!」と思っていますが
あまりうまくいっていない様子。

ほんと、どうにかしないと!
一人ひとりが危機感を持って「考え」「行動する」ことが大事なのかも。
冷たい風を浴びながら、そんな事を考えていました。


ちょっと、暗い話題になってしまいましたが、
現実であり、これが現状であります。

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信号待ちで・・・

銚子市内を車に乗って信号待ちをしていました。
「銚子大橋前」という交差点での出来事です。
銚子市街からだと、直進すると国道356号線で佐原・成田方面、
左折すると国道126号線で旭・匝瑳・東金方面、
右折すると国道124号線で茨城県神栖・鹿島方面という
銚子市内でも、交通の要所となる大きな交差点です。

右折しようと、赤信号を待っていたところ
目に飛び込んできたのが、この画像でした。
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まっ、確かに「タンクローリー車」なんて珍しくもなんともありません。
良く目にするのは「石油」「高圧ガス」等の燃料系のもの。
あとは「化学薬品」とかじゃないですか?
比較的『危険物』っぽいモノが多いように思っていました。

ところが、このタンクローリー車は違いました。
目に留まったのは積荷の種類を表す表示板。
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「醤油」
えっ!「しょうゆ」なんですか??と車の中で声を出してしまいました。

オフィスに戻ってからインターネットで調べてみたら、
タンクローリー車で食品関係が運ばれる事は珍しくなく
食品関係では製品にするために原材料として
「飲料」「牛乳」等は、良く運ばれるものらしいんです。

現在は食品加工工場などに原材料として醤油を運ぶ手段として
タンクローリー車での陸送が結構あるらしいです。

ビンなどのリユース容器に入れても「洗浄→返却」というのも
コストが掛かり、少し手間だし、
ペットボトルやビニール製パック等に入れて運んだとしても
運んだ後の容器は、ごみとなって廃棄物になるのであれば
タンクローリー車で運んでしまったほうが、エコかもしれませんね。
(一部、プラスチック製のタンクで運ばれることもあるようです)

ちなみに、タンクの内側はすべてステンレス製だそうです。
なぜ、ステンレス製なのかって? 
それは醤油に含まれる塩分でタンク内部が錆びたりして
腐食するのを防ぐためだそうです。

醤油の町、銚子らしい風景といえば、
日常的なものなのかもしれません。


ところで、このタンクローリー車の中の醤油は、
「ヤマサ醤油」なのかな?
「ヒゲタ醤油」なのかな?
そんな事を考えてしまいました。(笑)

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寒くないのかな?

昨夜から今朝にかけての天気予報、
関東地方は平野部でも今日の夕方から雪になる・・・
って予報が出ていましたね。

けどその後、予報が変わり、数日前の様な降雪には
ならずにすんだ様ですね。

今夜は本降りの雨が続き、雨が凍った雨氷や、若干の雪が振る程度、
明日も厳しい寒さが続いて、寒空からにわか雨・雪が降るそうです。

どちらにせよ、寒いんですね。


今日の銚子魚市場、海からの冷たい風が吹き
ものすごく寒く、もちろん誰もいませんでした。
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画像では全くわかりませんが、頬を刺す様な冷たい風が
「ビュービュー」吹いています。

海鳥たちも、今日はゆっくりと羽を休めていました。
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人懐っこいのか、近づいてきました。
けど、近くで見るとくちばしの鋭さが、少し怖いです・・・。
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冷たい風の中、全く動かずにじっとしているけど
寒くないのかな?と余計な心配をしてしまいます。
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銚子の海岸で、一年中見られる「ウミネコ」です。
名前のように「ニャー、ニャー」とか「ミュー、ミュー」
という声で鳴くところからその名前がついたとか。
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上下のくちばしの先端が「赤」と「黒」をなしている事と
黄色の脚が特徴です。


これは赤いくちばしと赤い脚が特徴の「ゆりかもめ」
「ギィー、ギィー」とか「ギューッ、ギューッ」と鳴きますが
あまり可愛らしくない泣き声なのかな?と思います。
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風が強かったから、背後にある堤防から波しぶきが
激しくたっていました。


銚子では、このように海鳥が年間を通して飛んでいます。
銚子魚市場周辺だけでも、
今回ご紹介した「ウミネコ」や「ユリカモメ」をはじめとし、
セグロカモメ、オオセグロカモメ、ワシカモメ、
ミツユビカモメ、シノリガモ、ウミウ・・・などなど

もちろん黒生海岸・海鹿島海岸・長崎海岸・犬若海岸など
場所によっても見ることのできる海鳥は変わってきます。
同じ海沿いでも、屏風ヶ浦に行くと、
クロガモ、シノリガモ、クロサギ、ハヤブサ、アビ、オオハムなど
また異なった鳥に出会えます。


それにしても・・・
明日の朝、ものすごく冷えそうですね。
暖かくしておやみください!

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ぜひとも、五本箸で!

毎週 土曜日・日曜日には
遠方からお越しになるお客様のご来店が、比較的目立ちます。

今日のお昼ごろも、お仲間で銚子へご旅行にお越し頂くお客様から
ご予約のお電話を頂戴いたしました。

いつものように、ご来店日時・ご来店人数・お名前・ご連絡先・・・を
お伺いさせていただきました。

お電話の中で、色々とお話をさせて頂くうちに、
 「昨年もご来店頂いた」
 「"あら煮"がとても美味しかった」
 「前回参加できなかった人にも、味わって欲しいから」
ということで、今回ご予約を頂いたという経緯をお話してくださいました。

「美味しかったから、もう一度食べたくて・・・」
このように思って頂け、再度ご来店頂けるなんて・・・
私たちにとっては嬉しい限り、ありがとうございます!

こちらのお客様が仰っている「あら煮」は
魚の"あら"を炊き上げたものです。

銚子で醸造された醤油と砂糖を使い、
銚子港で水揚げされた地魚を炊き上げます。
魚のうまみがギュッと濃縮された、濃厚な美味しさです。
まさに地産地消の一品です。
arani原画
観光などでご来店頂き、初めてこのお料理をご覧になるお客様は、
「うわっ!すごくしょっぱそう!」とか
「なんだか、すごくしつこそう!」なんて仰る方もいらっしゃいます。
けど、そのくらいインパクトがあるお料理です。


今回ご来店されるのは、ご年配のお客様が多い様子だったので
「お召し上がりやすい、通常の煮魚にされますか?」と
ご提案をさせて頂きました。
けど、どうしても「あら煮」を召し上がりたいとの事でした。
kinnki03のコピー

こちらのお客様は、魚の美味しさをご存知の方なんだ!と
すぐに気付きました。

たしかに「あら煮」には、いろいろな魚種のあらが入っています。
なので、美味しさも魚種の分だけ楽しめます。
また、同じ魚でも「脂ののった部位」と「しっかりとした身の部位」
といったように、美味しさを更に楽しむ事が可能です。

そして、さらなる美味しさを感じるのは、
きっと「五本箸」で食べるからではないのか?と思います。

食事には、それぞれのテーブルマナーがあります。
なので、会食などの場合は、今回のあら煮などではなく
一般的な切り身の煮魚が、食べやすいし適していると思います。

あら煮に限っては、上品ぶって食べても決して美味しくありませんし、
美味しい部分を召し上がる事は、まずできません!
親譲りの五本箸が最高の箸・・・そう、手づかみがイチバンです!

少しお行儀が悪く見えるかもしれませんが、
あら煮を手で持って、しゃぶりつくようにお召し上がり頂く事で
脂ののった部位や、骨と骨の間にある旨味が詰まった身を
上手に食べる事ができます。

そのうち、「蟹」を召し上がっている時のように
みなさん黙ってしまう事も、あったりして・・・(笑)



きっと本日お電話でご予約頂き
今回ご来店いただくお客様みなさまにも
きっと喜んでいただけるのではないかと思います。


お酒を呑みながら食べる「あら煮」は、とっても美味しいんですよ!
そうそう、飲めない方でも、御飯との相性が抜群にいいんです。

銚子にしかない、銚子らしい魚の食べ方なのでは?と思います。
まだ、召し上がった事の無いお客様、ぜひとも体験してみてください!
想像以上に、美味しいと思います。

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銚子の名刹 「浄国寺」

昨日・今日と暖かい陽射しに照られさて、以前ご紹介した「浄国寺の梅のつぼみ」
「その後、ど~なったのかな?」なんて少し気になったので、見てきました。
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期待を胸に、山門から本殿を覗いてみると・・・
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その美しさは、すぐに目に飛び込んできました。
やっぱり気温が上がって、暖かくなったからかな?
以前に見た硬いつぼみは、少しづつ開き始めていました。
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どちらかといえば、紅梅より、白梅が多いように感じます。
時間を重ねている証なのでしょう。
苔むした古木が多く、凛とした気品のある花は、
見ているだけで心が和みます。
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有名な某梅林のように何百本も梅の木がある訳ではありません。
甘酒が振舞われるお休み処があるわけでもありません。
ただ、歴史を重ねた梅木と、静寂があるだけ。
夕方に行くと、どなたもいらっしゃらないことが多く、
ある意味、貸切で梅を観ることができます。
贅沢だなぁ~とつくづく感じます。
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ここでおさらい。
簡単に浄国寺について、簡単にご説明します。
浄国寺は、浄土宗のお寺です。
創建は建長7年(1255年)とかなり古く由緒正しき寺院。
今年が2010年だから・・・755年も経っているんですね。


今日は、ひとつ耳寄りな情報があります!

これだけ歴史があれば、お宝もある訳で、
渡辺華山や小林一茶を始めとした、数多くの文人墨客がここを訪れ、
多くの作品を残しています。

「え~っ、そんな貴重なもの、ぜひ観たい!」という方、朗報です!

通常一般公開されていない小林一茶、渡辺崋山の直筆の書が
下記の日程で特別公開されます。
ご興味のある方は、ぜひともご覧になってはいかがでしょうか?

 公開日時 2010年 2月 16日(火曜日)
         10:00~15:00

 公開場所 浄国寺  千葉県銚子市春日町23

 公開にあたって、申し込み等も不要で、当日直接お出掛けになれば
 ご覧になれるそうです。しかも、嬉しいことに『無料』です。

 この機会をお見逃し無く!!


明日から雨が降るようですが、梅の花が若干不安です。
散らずに16日まで咲いていれば、貴重な書を見学した後、
一足早い春の香りに包まれながら、梅の花をご覧になる
こんなプラン、いかがですか?
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【詳しいお問い合わせ先】 銚子市観光振興室  TEL:0479-24-8707

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お化粧直しをします!

「銚子さかな料理 かみち」の女将でも、若女将の話でもありません。(笑)


銚子市を観光で訪れるほとんどの方が眼にする「犬吠崎灯台」が
このたび "化粧直し" をする事になりました。
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銚子市にある犬吠埼灯台は「世界灯台100選」、
および「日本の灯台50選」にも選ばれている、
日本を代表する灯台の一つです。

歴史的文化財的価値が高いので、
Aランクの保存灯台ともなっているそうです。

その「犬吠埼灯台」の改修工事が16年ぶりに行われることになり、
しばらくの間、灯台に登る事ができなくなりました


犬吠埼灯台は昭和62年に、明治以来の原型保存に留意した耐震補強工事を行い、
以降、平成5年に外壁塗装を行い、現在に至っています。
しかし、この間の風雨に耐えかね灯台独特の白色が落ち "まだら模様" となり、
お世辞にも白亜の灯台といえない状況ではありません。
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よ~く見てみると・・・なるほど、なるほど、
確かに、塗装が剥がれてしまい "まだら模様" です。


このような状況から、灯台を管理する銚子海上保安部では、
数年前から第三管区海上保安本部に対し化粧直しを要望し、
この度の改修工事が実現となったそうなんです。

これらの工事にあたり、
灯台灯塔部は塗装実施のための足場が組み立てられる事から、
危険防止のため、灯台の見学を中止することになったそうです。


犬吠崎灯台見学中止期間 2月12日(金)~3月20日(土)
 ※上記期間は工期予定であり、状況によっては変更する場合もあります。


犬吠崎灯台を訪れるご予定のお客様、少しの間お待ちください!

4月には「白亜の犬吠崎灯台」として新しく生まれ変わった美しい姿、
銚子のシンボルとしても、とても楽しみですね!

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ボルタック

はて?何のこと?と思われる方も多いはず。
けど、銚子の方の中には、案外この言葉を聞いた事があるのでは?

千葉県の東端ここ銚子市は、無線電信の歴史はかなり古いそうです。
太平洋に突き出した地形ゆえ、
海上向け通信の送受信所が設置されていたからではないのでしょうか。
それに加え、近隣にある新東京国際空港(成田空港)などもあることから
空路の標識(無線航行業務局)が設置されています。
これが「ボルタック(VORTAC)」なのです。
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かなり、物々しい雰囲気の建物です。
警備をされている方の姿がチラホラ見えます。

管理をしているのは、「国土交通省東京航空局」です。
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実はこの施設、銚子市内にある上野町にあります。
そしてキャベツ畑に囲まれた、かなりのんびりとした雰囲気の中に
建てられています。
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アンテナ施設、これで航空機がこの標識(アンテナ)に対し、
どの方角にいるか、航空機との距離を測定してわかるそうです。

ごくごく、たまに見学されている方がいます。
航空マニアの方や、成田にフライトで来られた海外エアラインのクルーの方が
オフを利用して、観光がてら来ることがあるそうです。

そういえば・・・
成田を発着する欧米線は、
銚子VORを通過していくという話を聞いた事があります。

この施設から、世界に繋がっているんだな~と思うと、
なんだか不思議な気分になります。
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銚子には、こんな風景もあるんですよ!

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風は強いですが・・・

今日の銚子、晴れていますが、雲がいつもより速く流れています

今朝洗ったリネンも、強い風のおかげで
あっという間に乾いてしまいました。
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画像だけ見ると、「暖かい日差しが差し込む、洗濯日和♪」っぽく見えますが、
午後からは、自転車が倒れる程の強風です。
今日の犬吠崎、海からの風できっと酷寒ではなのかも?

明日も晴れるそうですが、本日同様に冷たい強風と寒さが続くそうです。

今夜も寒くなりそうですね。
暖房だけだと部屋も乾燥しやすくなり、喉を痛めやすくなります。
加湿を忘れずに、暖かくしてお過ごしください。

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「銚子つりきんめ」が狙われている!!

そうなんです!
「銚子つりきんめ」が狙われているんです!
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犯人は「ネズミザメ」
今年に入ってからその影響が出てきたんだとか・・・

銚子つりきんめは立縄(たてなわ)漁法と呼ばれる方法で漁獲されます。
立縄とはサビキの仕掛けを大きくしたような漁具で、幹糸の一番下にオモリをつけ、
途中に枝糸をつけて針をつなげます。
水深200~300mに下ろした、この延縄を引き上げる際に
ネズミザメに襲われてしまうそうです。

これは一大事!と、銚子漁協外川支所所属の約50名の漁師さんたちが
サメ駆除に向け、13隻の漁船に分かれて乗り、
2月3日の午前2時過ぎに外川港を出港しました。
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南東約50km沖にある漁場に到着すると、
冷凍イカやサバを餌にはえ縄を仕掛け、
次々とサメを釣り上げた、その数236匹!

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そして12時間後の午後2時に帰港。
釣り上げられたネズミザメ、かまぼこには適さないそうで、
照り焼きなどの総菜用に利用されるということなんですが、
果たしてどこへ行ったのやら・・・食べてみたかったです。

こうやって、海の大切な資源が守られているんですねぇ~。
港にいる漁師さんたちは、なぜか皆さん笑顔だったように思えました。

寒かったこの日、夕焼けもあまりキレイではありませんでしたが、
いつもより海は穏やかに見えました。
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「立春」を迎えた銚子

二十四節季のひとつ、今日は立春です。

冬至と春分のほぼ中間にあたり、
昼夜の長短を基準に季節を区分すると、
この日から立夏の前日までが暦の上では「春」となるそうですが、
実際には余寒が厳しく、大寒とともに最も寒い時節です。

ちなみに、5月はじめに茶摘が行われる「八十八夜」は
立春から数えて88日目のことを指すそうです。
そして、立春以降初めて吹く南よりの強風が「春一番」。
禅寺では立春の早朝、門に「立春大吉」と書いた紙を貼る習慣があるんだとか。


今朝の銚子、ここ数年見たことのない景色でした。
雪化粧をした街並み。チョット新鮮な風景でした。
深夜遅くから降り続いた雪、朝陽が上がる頃にはやんでしまいました。
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オフィスから見える風景。道路や駐車場の雪は、すっかり解けていました。

陽が上るにつれ、気温も少しづつ上がり、
パイプに付いた氷が徐々に解け、ポタポタと水滴が落ちてゆきます。
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偶然、しずくが落ちる瞬間が撮れました。

全国的に冷え込んでいるようですね。
お風邪など引かれませんよう、暖かくしてお過ごしください。

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【番外】 トイレの神様

久しぶりに「あ~いい曲!」って思えた曲がありましたので
番外編としてご紹介させていただきます。

昨日、所用があり車で市内を走行中、
FMラジオから流れる歌を聴くうち、運転に集中できなくなりました。
歌は終わりそうになく・・・車を路肩に止め、最後まで聞き入ってしまいました。


『トイレの神様』って曲、ご存知ですか?
植村花菜さんというアーチストが歌っている、
ご自身と亡きおばあちゃんとの思い出を歌った曲で
小3から24歳ぐらいまでの実体験がベースとなっているそうなんだとか。

本当は身近な事なのに、トイレも高齢者の死も、
歌の世界ではタブーとされて、あまり歌われないのに・・・と思うと衝撃でした。
自分の接した死や、家族の存在を思い起こして、
気がつけば「優しい気持ち」になれました。

おばあちゃんの語り口が関西弁となっていているところが、ほのぼのとした気分に!
そして、フルコーラスが約10分くらいある長さなのに、そんな事を感じさせない。
タイトルからはコミックソング!?と思わせますが、
全くそんな事はなく、いい意味で裏切ってくれます。

FMを中心に流れていますので、もし機会があれば聞いてみてください。
聞き終わると、優し~い気持ち、あったか~い気持ちになれ
心にじ~んっと響く曲に感動します。



『トイレの神様』
  作詞:植村花菜・山田ひろし 
  作曲:植村花菜 編曲:寺岡呼人

小3の頃からなぜだか
おばあちゃんと暮らしてた
実家の隣だったけど
おばあちゃんと暮らしてた

毎日お手伝いをして
五目並べもした
でもトイレ掃除だけ苦手な私に
おばあちゃんがこう言った

トイレには それはそれはキレイな
女神様がいるんやで
だから毎日 キレイにしたら 女神様みたいに
べっぴんさんになれるんやで

その日から私はトイレを
ピカピカにし始めた
べっぴんさんに絶対なりたくて
毎日磨いてた

買い物に出かけた時には
二人で鴨なんば食べた
新喜劇録画し損ねたおばあちゃんを
泣いて責めたりもした

トイレには それはそれはキレイな
女神様がいるんやで
だから毎日 キレイにしたら 女神様みたいに
べっぴんさんになれるんやで

少し大人になった私は
おばあちゃんとぶつかった
家族ともうまくやれなくて
居場所がなくなった

休みの日も家に帰らず
彼氏と遊んだりした
五目並べも鴨なんばも
二人の間から消えてった

どうしてだろう 人は人を傷付け
大切なものをなくしてく
いつも味方をしてくれてた おばあちゃん残して
ひとりきり 家離れた

上京して2年が過ぎて
おばあちゃんが入院した
痩せて細くなってしまった
おばあちゃんに会いに行った

「おばあちゃん、ただいまー!」ってわざと
昔みたいに言ってみたけど
ちょっと話しただけだったのに
「もう帰りー。」って 病室を出された

次の日の朝 おばあちゃんは
静かに眠りについた
まるで まるで 私が来るのを
待っていてくれたように
ちゃんと育ててくれたのに
恩返しもしてないのに
いい孫じゃなかったのに
こんな私を待っててくれたんやね

トイレには それはそれはキレイな
女神様がいるんやで
おばあちゃんがくれた言葉は 今日の私を
べっぴんさんにしてくれてるかな

トイレには それはそれはキレイな
女神様がいるんやで
だから毎日 キレイにしたら 女神様みたいに
べっぴんさんになれるんやで

気立ての良いお嫁さんになるのが
夢だった私は
今日もせっせとトイレを
ピカピカにする

おばあちゃん
おばあちゃん
ありがとう
おばあちゃん
ホンマに
ありがとう

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今日1日だけ! 「海鮮 恵方巻」

2月3日、今日は節分。
昔はよく「鬼は外~!」「福は内~!」なんて言いながら
豆まきをしましたよね。
歳の数だけ食べられる「豆」、なぜか小さい頃は
なぜかたくさん食べられる年上の人がうらやましかったりして・・・

そして最近は「恵方巻」なんかも食べるようになりましたね。
「銚子さかな料理 かみち」でも、
今日1日だけ限定で「海鮮 恵方巻」を販売しています。
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ランチ営業の際、日替わり定食を並べるケースの中に並べ
店舗の前を通るお客様にもアピールします。
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気になる中身の具材は・・・
  「まぐろ」
  「煮あなご」
  「自家製卵焼」
  「きゅうり」
  「カニかまぼこ」
  「田麩」     色とりどりの6種類!の具材と一緒に「福」を巻きました!
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丼などにも使われている「まぐろ」、
笹焼すしにも使われている「煮あなご」、
鶏卵所から届く新鮮卵を使った「自家製卵焼」など、
どれも美味しい食材です。
これだけ巻かれて、1本¥525(消費税込)は、オトクですよ!


ちょっとした手土産にもお使い頂けるのではないかと思います。
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恵方巻の由来は、諸説あるようですが
有名なのが「大阪発祥説
 江戸時代末期から明治時代初期にかけて、
 大阪の商人による商売繁盛の祈願事として始まったという説

意外と知られていない「磐裂根裂神社の節分祭発祥説
 栃木県下都賀郡壬生町の磐裂根裂神社の節分祭が起源
 節分祭の参列者に振る舞われる「夢福巻き寿司」という太巻きがあり、
 宮司が神事を執り行った後、拝殿内で太巻きを配り、
 太鼓の合図と共に食べたという説

ただどちらにでも共通して言えるのが、
全員が今年の恵方を向いてその太巻きずしを丸かぶりするということ。
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切らずに長いまま太巻きを食べることで「縁を切らない」、
太巻き寿司を食べることで「福を巻く」という意味も含まれ
太巻きを鬼の金棒に見立てて「邪気を祓う」という願いもあるそうです。

そして、節分の日は暦の上で春を迎える立春の前日にあたるので、
一年の災いを払うための厄落とし、年中行事として昔から行われていたそうです。


首都圏を初めとし、全国的に有名になったのは平成15年ごろ。
とあるコンビニエンスストアやスーパーマーケットが
お惣菜の販売促進としてはじめたことによるものだそうです。

最近は、お寿司だけじゃなくて
お菓子や、ケーキ、パンなどいろいろな商品が出ていますね。


けど、家族全員が同じ方向を向きながら、一言もしゃべらずに
一心不乱に太巻きを丸かぶりしているいる姿、
想像すると、少し笑えてしまうのは、気のせいでしょうか?

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今朝は寒かったですね

今朝の首都圏、昨夜から降り続いた雪が
朝の通勤時間を直撃した様子ですね。

昨夜は、雨が激しく降った銚子でしたが、
今朝は地面がぬれていた程度・・・


チョット早起き、チョットおでかけ・・・

収穫直前のキャベツ畑には、
雲の切れ間から朝陽が上がっていました。
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日中見るキャベツより、少し濃い緑に見えました。


先日の雨なのか、朝露なのか?
朝陽を浴びて、キラリッと輝く、コロコロした水滴。
すごくキレイだな~とつくづく思いました。
DSCF5171_20100202194151.jpg

以前、長野にお住まいの知り合いの農家さんが
こんな事を言っていました。

  朝一番の畑はとてもきれい。
  朝露に輝く葉っぱのしずく、
  蜘蛛の巣だって、朝露と朝陽でキラキラ光っている。
  朝の畑は、どんな宝石よりも美しい。
  誰も足を踏み入れていない畑は、そんな驚きがたくさん!

う~ん、確かにその通りかも!と思いました。
凛とした空気の中、ほとんどのキャベツがキラキラと光っていました。


風に吹かれて、少しづつ流されてゆく朝焼け雲・・・
すると青空が見えてきました。
DSCF5180.jpg

たまにする“早起き”っていいかもしれませんね。

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「いただきます」と「ごちそうさま」

食事をする時、「いただきます」と私たちは言います。
そして、食事が終わると「ごちそうさまでした」と言います。
小さい頃から、ごくごくあたり前のようにしてきた挨拶。

この「いただきます」と「ごちそうさま」について、チョット考えてみました。


以前、熊谷喜八さんとお食事させて頂いた時に
こういった話を聞いたことがあり、大変共感しました。

私たちが生きていく為には、食べ物として、
多くの生き物を、犠牲にしています。
そう考えると、私たちが「生きている」のではなくて、
「生きさせてもらっている」という発想になります。

たとえば、「銚子さかな料理かみち」で、とても人気のある「あら煮」
arani原画

もとは、どんな生き物だったのか?あら煮は、魚です。
数日前まで銚子近海の太平洋をスイスイ泳いでいた、
金目鯛だったり、方々だったり、銚子の地魚でした。
kinme02080726.jpg

あら煮の上にチョンと載っている薬味は生姜です。
数日前までは、畑で青々とした葉っぱを生やして育っていた、植物でした。
生姜

食事をするという事は、動物や植物の命をいただくという事。
つまり「命をいただいて、ありがとうございます」という事が
「いただきます」という事になります。

たくさんの尊い命をいただいて、私たちは生きているのだから、
自分の命も大切にして、正しく生きなければ、動物や植物に申し訳ない。
だから、食べ物を残しちゃいけないと小さい頃に
両親に言われたのではないかな?
食材そのものに感謝することが「いただきます」なんだと思います。
(まっ、栄養面とかの側面もあると思いますがね・・・)

それ以外にも・・・
料理を作ってくれた人に感謝し、
食材を生産した人に感謝し、
人が人として生きていく上で、全てのものに感謝するという、
日本古来の美しい伝統で文化なのかもしれません。


そして「ごちそうさま」
漁船に乗り大海原で命がけで魚の漁をしてくれる漁師さん、
農作物や家畜を、休み無く長期間に渡り飼育・栽培、そして収穫する農家さん、
それらの食材をを運んでくれる運送会社の方々、
魚市場や青果市場の方々、
これらを販売されている方々・・・
これらの長い時間と、多くのご苦労があって、
はじめて、料理が食卓に並びます。
だから「みなさん、ありがとうございます」の気持ちを込めて「ごちそうさま」。
「ごちそうさま」の「馳走」は、お食事などのおもてなしをする為に、
あちこち走り廻って食材を集めるという意味があるそうです。


結構、深いですよね。
礼儀とか、躾とかではなく、人としての最低限の挨拶なのかもしれませんね。

そう思うと明日から、
「いただきます」と「ごちそうさま」を言うときに
気持ちが引き締まるような思いになりました。


今回は長い文章なのに、
最後まで読んでいただいてありがとうございます。

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