腹ペコ虎の穴 かみち

全国有数の水揚げを誇る銚子。そんな銚子のまち歩きや、おいしいお魚のご案内など・・・Webでお散歩する様に、銚子の日々をお伝えします!

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犬吠崎に泳ぐ「こいのぼり」

ゴールデンウィーク最終日の5月5日は端午の節句。
そう、こどもの日です。

そしてこどもの日といえば・・・「こいのぼり」
(チョット、無理があるのかなぁ・・・笑)


夕方チョット前に、犬吠崎へ行った際、いつも観る犬吠崎灯台が・・・
「うんっ!? なんかいつもと様子が違う!?」
よーく観ると“ビラビラ”したものがいていました。
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というわけで、近くまで行ってみると・・・
そう!こいのぼりだったんです。
毎年、銚子海上保安部では、端午の節句にあわせて、
犬吠埼灯台に、こいのぼりを飾るんです。
なんか、粋というか、カッコイイと思うのは私だけでしょうか?
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2002年のゴールデンウィークから、犬吠崎灯台に「こいのぼり」が泳ぐようになったそうです。

ゴールデンウィークに入ったという事もあり、
家族や、お友達同士、車でお見えの方や、バイク仲間でツーリングに見えた方など
灯台の下には、銚子観光を楽しまれる沢山の観光客の皆さんがいらっしゃいました。
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犬吠崎灯台のこいのぼりは、4月29日から5月5日間での期間、
毎朝9:00から、夕方の15:00頃まで掲揚されるそうです。
当たり前ですが、強風や雨などによる悪天候の場合、
および海難事故等の発生時にはこいのぼりの掲揚は行われないそうです。



犬吠崎に停まっている車の上に、キャリーに積まれた自転車を発見!
今日みたいに天気のいい日に、屏風ヶ浦の下を自転車で走ったら
きっと気持ちがいいんだろうなぁ・・・なんて、思ってしまいました。
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明日から、本格的に大型連休です。
良いお天気になるといいですね。

みなさん、素敵な休日をお迎えのうえ、お過ごしください!

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利根川べりで「缶ビール」

今日の銚子、昨日の雨がウソの様にほんとにイイお天気!
サンサンとふりそそぐ陽射しに、南風のおかげで、日中の気温も20℃超え。
春を通り越して、初夏のような気候の一日でした。
海沿いを中心に、観光客の皆さんも楽しんでいた様子でした。

ここ数回あったテレビ放映の影響なのでしょうか?
銚子観光に来られていた方が、多かったような気がします。

夕方以降、日没後も気温はあまり下がらず、今晩の銚子の街には
心地よい風が吹き込んでします。

こんな日には、やっぱり「夜散歩」ですよね!
4月22日ブログ記事・夜散歩でご紹介した河岸公園。
日没後、1~2時間後の銚子大橋の様子です。
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なんだか素敵じゃありませんか?
「お台場のレインボーブリッジ」とか「横浜のベイブリッジ」ほど
カッコイイものではありませんが、けどそれなりにカッコイイと思いません?

こんなに心地よい風が頬を撫でる日には・・・
やっぱり、缶ビールでしょ!(笑)
できたばっかりの河岸公園には、ベンチもちゃんと用意されています。

たとえば眼下に利根川を観ながら、座れるベンチ。
川のチャプチャプという音を聞きながら、目の前じろがる景色は・・・
こんな感じで銚子大橋を観る事ができます。
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そして、チョットゆったりと背もたれにもたれながら、
のんびりとする事ができるベンチから見る銚子大橋はこんな感じ。
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間違いなく、「銚子の素敵な夜景スポット」ですね。
この景色を見ながら・・・やっぱり、飲みたくなりますねぇ~
これからのシーズンは、グビグビッと欠かせないでしょうね(笑)
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けど、飲んだら車の運転は・・・ダメですよ!(笑)

同じように、心地よい風に吹かれながら、時を過ごしていらっしゃる若い方が
もう1名いらっしゃいました。
リフレッシュには、もってこいのロケーションですもんね。
まぁ、ビールは飲んでいませんでしたが・・・。
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そういえば、昨日は満月でしたね。
あんな悪い天気だったので、月夜なんて見えませんでしたが・・・。
ちなみに、この画像は今日の月です。
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だからだったのかな?
利根川の水面がキラキラと光り輝いてキレイだったのは?

あしたも、いい天気そうですね!

今日は、チョット不真面目な記事でスミマセン!

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いよいよゴールデンウィーク!

世間的には、明日4月29日より「ゴールデンウィーク」ですね。
28日(水曜日)は、連休前という事で「あ~仕事が終わらない~!」
なんて言いながら、必死にお仕事を処理されている方も多かったのでは?

テレビで見たのですが、ゴールデンウイークに取得予定の連続休暇日数、
平均は5.8日なんだそうです。
最も多かったのは「5日」で(44.8%)、以下「7日」(15.1%)
「4日」、「8日」、「6日」と続くんだそうです。
中には「0日」という方もいらっしゃるんだとか・・・。
おそらく、私たちのようなサービス業に携わっている方々なのでは・・・

今年のカレンダーで暦通りに休暇を取得すると5月1日(土)から連続5日間の休暇となり、
4月30日(金)を休めば7日間、また5月6日(木)と5月7日(金)を休むと
豪華9日間の連続休暇となりますね。
まっ、サービス業の私たちには無縁ですが・・・(笑)

チョット前までは、海外旅行とかにお出掛けされる方が多かったのですが、
最近は、あまり聞きませんね。
反面、数年前から、近場の行楽地へ日帰りでお出掛けされる方が増えましたね。
キーワードは「安近短」。安い費用で、近い場所に、短期間だけ遊びに行く・・・
高級温泉旅館でも、宿泊を伴わない「日帰り入浴」が人気のようですもんね。

昨日のブログでお伝えした、今日のテレビ「いい旅夢気分」の中でも
銚子の旅は、まさに「安近短」でご紹介いただいていましたね。

そうそう、番組の中でご紹介されていた榊原豆腐店の豆腐プリン、すごく美味しいんです。
もし銚子にお越しの際は、どうぞ召し上がってみて下さい。


気になる、連休中のお天気は・・・
土曜日までは天気が急変する恐れがあるそうです。
太陽が出ていても、油断をすると急に雨が降ってくるかも?
でも、日曜日以降はいい天気になりそうです。
気温が20℃を超えも予測されるんだとか、もう初夏の陽気ですね。

みなさん、どうぞ素敵な連休をお迎えください。
そして首都圏の皆さま、ご予定はお決まりですか?
もし、まだなら銚子へお越しください。お待ちしておりま~す!

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連休中の営業についてのご案内

ゴールデンウィーク期間中の営業について
以下のようにご案内申しあげます。



■営業時間について
  4月29日 木  11:00~21:30
  4月30日 金  11:00~14:00 / 16:30~21:30
  5月 1日 土  11:00~21:30
  5月 2日 日  11:00~21:30
  5月 3日 月  11:00~21:30
  5月 4日 火  11:00~21:30
  5月 5日 水  11:00~21:30
《全日とも、ラストオーダーは20:50でございます》


■お席へのご案内について
毎年の事で大変恐縮ではございますが、
大変混雑して、ご案内までお時間がかかる事が予想されます。

お昼食、ご夕食ともに、少し早い時間にお越し頂くと、
スムーズにご案内できるかと思われます。


また勝手ながら、5月2日~4日の期間中につきましては、
ご予約をお受け致しておりません。

ご面倒をお掛け致しますが、
店頭にお越し頂き「お名前と人数」をお知らせ頂いた順番で、
お席へご案内させて頂きます。


数ある飲食店の中から、「銚子さかな料理 かみち」をお選び頂き
お越し頂いているにも関わらず、大変心苦しいのですが
より多くのお客様に銚子の魚を召し上がって頂き
愉しんで頂くためご理解賜りますよう、お願い申し上げます。


■ご提供メニューについて
皆様にご好評を頂いておりますメニューにつきまして、
日々のご提供数を限定させて頂きます。

 「あら煮」          《限定20食》
 「あなごの笹焼すし」   《限定20食》
  「各種 いわし料理」   《いわしの入荷状況により》
     (⇒さしみ・すし・なめろう・天ぷら・フライ・つみれ汁)

また、一部メニューをにつきましては、お作りするのにお時間が掛かり
かえってご迷惑をお掛けしてしまうため、ご提供を休止させて頂きます。

  「上かみち定食」
  「磯定食」
  「磯めぐり」
  「金目鯛つくし」
  「その他 一部の単品メニュー」


以上、ご不便をお掛け致しますが、どうぞよろしくお願いいたします。

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銚子が、テレビで紹介されます。

今月16日にも、TBSのはなまるマーケットで銚子の街が紹介されていました。
その放送前日の15日には、外川の町を、元アリスの堀内孝雄さんが
旅番組で銚子の町へお越しになって、収録をされていました。

その時の模様が、放映されます。
テレビ東京 「いい旅 夢気分」
4月28日(水)  20:00~20:54

今回は2つの旅をご紹介。
渡辺淳一さんと田万由子さんは、おしゃれな旧軽井沢銀座から
古い町並みが残る小諸までの旅を、
堀内孝雄さんは、春の美味しい魚と絶景の海景色を探して、千葉・銚子へ。
漁港で取れた新鮮な魚を堪能します。

春の美味しい魚と絶景の海景色を求めて銚子へ向かう堀内さん。
番組内では、市場前の鮮魚店の方や、銚子電鉄、外川の漁師さんをはじめとした
地元の方々とふれあい旅を愉しまれます。
実はテレビだけの世界ではないんですよ!
案外、銚子の街の人々は、話しかけてくる方が多いんです。
なので、一般の方もふれあい旅ができるかもしれません。

最後の夕陽のシーンなんか見たら・・・「そうだ、銚子へ行こう!」と
思って頂けるのではないでしょうか?

今回、私ども「銚子さかな料理 かみち」は出ていませんが、
銚子の魅力は十分に伝わるのでは?と思います。

どうぞ番組をご覧下さい。
そして、「そうだ、銚子へ行こう!」と思い立って、
ぜひとも銚子へ起こしください。お待ち申し上げております。

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臥龍の藤

JR銚子駅の裏にある妙福寺というお寺があります。
このお寺、「藤のお寺」として、とても有名です。


妙福寺は「妙見様」の名で広く親しまれていて、
地元・銚子でも「妙福寺」ではわからなくても、
「妙見様」なら、わかる人が多い程、親しまれています

境内にある藤の老木は、通称「妙見様の藤」と呼ばれ、
春の行楽シーズン、ゴールデンウィーク期間中の
銚子観光名所のひとつになっています。


妙福寺の藤は、平安時代中期に京都から移植され、
樹齢750年以上と伝えられる老木です。
この老木の藤は、幹の根元が龍の寝ている姿に似ていることから
「臥龍(がりゅう)の藤」と言われ、千葉県の天然記念物にも指定されています。
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藤の花 紫
《写真は、昨年2009年の様子です》


また、臥龍の藤の他に、樹齢300年を越す白いフジ棚なども見られます。
藤の花 白
《写真は、昨年2009年の様子です》


臥龍の藤は、1本の幹が12本に分かれており、
高さ2.5m、縦横に10m四方の藤棚から下がる花房は
なんと1.5m以上もの長さにもなるものもあるんです。
満開の時は見事な花すだれで、藤棚の近くに寄ると
なんともいえぬ濃厚なフジの香りが漂い、訪れる人々を魅了します。
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《写真は、昨年2009年の様子です》

今年のゴールデンウィークも藤の花を・・・と、ご案内したいところなのですが
今年の藤の花は、生育状態がよくありません。
何度かご案内しているように、温暖なイメージがある銚子なんですが、
どうも今年銚子は涼しい・・・いや、寒いんです。
そんな気候なので、現在の藤棚の状態は、こんな感じです。
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老木ゆえに、かなり木が弱っているそうで、
数年前から、足利フラワーパーク園長で樹木医の塚本こなみ先生による
抜本的治療が開始されたそうです。


現在の藤の花の様子です。
まだ、つぼみです。うっすらと紫色に染まったのかな?って感じですね。
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元気になって、また長さ5尺余の見事な「紫の花すだれ」を
訪れた皆さんに見せてくれると嬉しいですね。

妙福寺の藤の花情報はインターネットからもご覧いただけます。


妙福寺 千葉県銚子市妙見町1465   TEL:0479-22-0650

JR銚子駅から徒歩でも5分くらいで到着します。

車を停めるスペースが、かなり限られています。
車でお越しの際はご注意ください。

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久しぶりの晴れ続き!

久しぶりじゃありませんか、土曜日・日曜日と2日続けて晴れたのって・・・

ゴールデンウィークの直前になって、
ようやく行楽シーズンと言うコトバが似合う日がやってきました。

銚子に観光でお越しになったお客様が必ずと言っていいほど訪れる場所。
それが「君ヶ浜しおさい公園」「犬吠崎灯台」では無いでしょうか?
車で訪れた方には、こんな感じに見えるんだろうなぁ~。
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今年のゴールデンウィークは2~3日おきに天気が変わる「周期変化型」になるそうです。
前半は、高気圧に覆われる日は、全国的に“お出かけ日和”なんだとか。
しかし、途中低気圧が通過するタイミングではで雨が降るかも?
そして後半も周期的に天気が変わるため、毎日晴れる事は無いそうですが、
かといって、期間中ずっと天気が崩れる事もないようなので、
まずまずなのではないのでしょうか。
ただ最近の天気、コロコロと変わりやすいので、予報も難しそうですね。

でも、せっかくの休日ならば、雲ひとつ無い真っ青な空の下
気持ちよく過ごしたいですね。
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雲が殆ど無い青空の日は、きれいな夕焼けの日が多いような気がします。
バックミラー越しに見える夕焼け、なんだかチョット寂しい気持ちになります。
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休日の夕方って、なんでこんなに切ない気持ちになるんですかね?(笑)

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銚子良い場所よいとこ展

今日の銚子は、抜けるような青空でした。
久しぶりに、気持ちよかった!

今日4月24日~5月31日まで、川口町にある銚子ポートタワーで、
銚子市在住の「サイトウヒロミチ」さんの個展が開かれています。
ポートタワー夕陽 003

ポートタワー内にある、2階展示ホールが会場になります。
入場料無料なので、気軽に鑑賞する事ができるんですよ。
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展示ホールには、銚子市在住の方であれば、必ず見覚えのある風景が
何枚も描かれており、思わず「あっ、これって○○の場所だよね!」なんて
声に出して言ってしまいそうな身近な景色ばかりです。
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実際に観るとわかるのですが、キャンバスや画用紙に描かれている絵ではなく
「ダンボール」「コルクボード」「ベニヤ板」なんていう身近な素材に描かれているのが、
なんだか温かみを感じる理由なのかもしれませんね。

すべての作品が即売していますので、銚子観光でお越しになったお客様はもちろん、
銚子在住の方も、ご自宅に1枚飾るだけで、ホッとした気持ちになれると思います。
銚子に帰省した方が、故郷・銚子を忘れないためにもお気に入りを1枚、
いいかもしれませんね。
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いままで観てきたサイトウヒロミチさんの作品は、比較的小さいものが多かったのですが、
今回は大きなサイズのものも展示されていました。
サイズは大きくなっても、心が温まる感じは、一緒でした。
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ゴールデンウィークに銚子に観光でお見えになるお客様、
ぜひ立ち寄って、銚子の良い場所を見つけてみてはいかがでしょうか?

始めて見る景色なのに、なんだか懐かしさを感じる、
そんな風景が銚子にはたくさんあります。
心の洗濯をするには、ピッタリの場所ですよ!

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夕陽カフェ

以前、葉山にある「焚き火カフェ」なるものを取材した事がありました。

それを見た時から、同じ様な事、似た様な事を
銚子マリーナで実現できないかな?なんて考えていました。
そんな訳で以前から、夕陽をみるたびに、ここでコーヒーを飲んだら
きっとリッチな気持ちになれるだろうなぁ~と思っていました。


暖かい4月のとある日、東京方面からお越しになったと思われる
若いおふたりが、テーブルとチェアーを用意して、
お湯を沸かし、コーヒーを淹れて飲んでらっしゃいました。
沈み行く夕陽を観ながら、とっても贅沢な時間を過ごせる
「夕陽カフェ」がオープンしていました。
あまりに素敵な光景だったので、思わず写真を撮らせていただきました。
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ご覧の通り、この日の銚子はあまりいい天気ではなかったのが残念でなりません!
どうせ、こんな素敵なシチュエーションならば、最高の夕陽だったらよかったのに。
当人でも無いのに、なんだかとても残念です。

この場所から少し離れた、屏風ヶ浦の下にあるサーフスポット。
地元・銚子ローカルのサーファーは「崖下」なんていっています。
その崖下で、夕陽をバックにサーフィンを愉しんでらっしゃいます。
太陽が沈むと水温もどんどん下がります。
あと1本、いい波が来るかも!
そんな気持ちの攻防のもと、ギリギリまで波乗りをしている姿がありました。
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本当はこんな感じで、夕陽に照らされた、きれいな屏風ヶ浦を観る事ができれば
もっと素敵だったかもしれませんね。
けど、これも自然相手なので、思うようにはいきません。
また、次の機会に楽しみを取っておくしかないですね。
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夕陽が沈んだら、夕陽カフェも閉店です。
撤収されるカフェテーブルやチェアーから、どことなく寂しい哀愁を感じるのは
気のせいなのですかね?
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今度、夕陽カフェをオープンする時は、キレイな夕焼けになるといいですね!

立派でフカフカしたソファーや、屋根も空調も音楽もありません。
もちろん、おしゃれなスイーツもありません。
けどそこには、潮風と波のBGMがあります。
そして刻、一刻と変わりゆく夕陽の景色の中で飲むコーヒーはきっと格別だと思います。

みなさんも、銚子の海辺で「夕陽カフェ」してみませんか?
(夕陽カフェ、流行らないかなぁ~・笑)


夕陽カフェを愉しんだ後、出たごみは必ずお持ち帰り下さい!
「keep the beach clean」を心がけ、いつまでもきれいな海岸であり続ける事は大切な事です。
また焚き火や直火が禁止されているエリアでお湯を沸かす際は、
ポータブルタイプのコンロなどを使用するようにしてください。
これらも、夕陽カフェの大事なルール、そして愉しみ方です。

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夜散歩

普通「散歩」と言えば太陽の下、健康的に街や自然の中を歩く事を指しますね。
最近とあるきっかけで、夜の街を歩くようになりました。
「夜散歩」=「ナイトウォーク」です。

雨が降っていない日は、のんびりと出かけていきます。
夜中、街をブラブラと歩くのは、なぜか気持ちが良いものです。
すっかり寝静まった街の中に、昼間は発見できないモノを見つけて、
「へぇ~、こんなものがあったんだ!」とか
夜だからこそ見ることのできる風景、光と影の造形美を見つけて
「すっごい!きれい!」
色々なものに出会うことができます。

ひっそりとしている銚子駅。ど~んっという、存在感があるります。
実は、もともとこの駅舎、終戦直後に旧海軍の香取航空基地の飛行機格納庫を転用し、
駅に改築したものだそうで、その名残で天井が高い構造となっているんだそうです。
だから?なのか、駅と言うよりは“倉庫”とか“格納庫”の様に見えるのかもしれません。
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くるり!と駅を背に、銚子シンボルロードを望むと、
そこには一日を終えた商店街、そしてその先に利根川へと道は続きます。
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つきあたり、利根川の手前にあるのが、最近のお気に入り、
「3月22日ブログ記事・河岸公園」でご紹介した、河岸公園です。
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チョット、今の時期はまだ寒いかもしれませんが、
夏になったら、このベンチに座り、銚子大橋の夜景なんか観る・・・
そんな贅沢な夕涼みもできるんでしょうね!
なんだか、贅沢な時間の過ごし方ですね。
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ウッドデッキには、床面に照明が埋め込まれています。
そんなに明るすぎるものではないので、夜景鑑賞の邪魔にもなりません。
ちょっとカッコイイ!雰囲気がでています。
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足元のタイルは、利根川から打ち寄せる波のようで、昼間見るものとは、
また違った雰囲気となっていました。
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ひとつだけ電気が灯っている明るい窓、
部屋の窓辺にかけた洋服の影、街全体が、大きな影絵の様です。
そういう夜の街を歩いていると、結構リラックスした気分になり、
考え事をしながら歩いていると、良い答えが浮かんでくる事があります。
音があまりなく、見えるものが限られているせなのでしょうか?
集中力が高まっている様な気がします。


とは言ったものの・・・
近年では交通事故や、ストリートギャングなどによる強盗被害など、
事故・事件に巻き込まれる危険性も否定できません。
特に夕方から深夜にかけての散歩では注意が呼びかけられています。
できるだけ、明るい街灯がある大きな道を歩かれる事をおススメします。
イザという時に備え、おひとりではなく、おふたり以上で歩かれると
いいかもしれませんね。

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海岸線に咲く花

ちょうど今が旬なのかもしれません。
薄紫色の花を咲かせるのが「はまだいこん」

その名の通り、海岸の砂地などの浜などに生える大根です。
アブラナ科の植物で、越年草。
成長すると、草丈は30~60cmくらいになり、群生します。
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銚子の海岸線、海鹿島から犬吠、外川、
そして犬若、名洗と広範囲にわたって自生している植物です。
とっても繁殖力があるので、他の植物の保護地域まで侵入してしまい
その生態系を崩してしまうこともあるんだとか・・・

暖かくなった3月~5月の、ちょうど今頃が花盛り!
銚子に限らず海岸沿いの町であれば、全国の浜辺でハマダイコンが花を観ることができます。
白に薄紫のコントラストが美しいハマダイコンの花、なぜか海辺が似合います。
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ところで「ダイコン」って言うくらいなので、根っこの部分はどうなっているの?
そして「ハマダイコンは食べられるの?」という疑問ですが・・・
銚子特産の「さわやか大根」や、青首大根、練馬大根などと違い
細くて堅いために残念ながら、煮ても、焼いても、食べられません。
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ダイコンが野生化したものだとか、ダイコンのルーツだとか、
色々なことを言われていますが、ホントの事はよくわかりません。

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百穀春雨に潤う

今日は、二十四節季の「穀雨〈こくう〉」です。
あまり、聞きなれないコトバですね。

不安定な春雨の気候も落着き、ようやく暖かくなり始める気配。
穀物を育てる雨が降り、芽を出させるという意味なんですが、
今年は、ジェットコースターのように激しい寒暖差が続き、
なんか、例年とは様子が違いますね。

そんな穀雨を迎えた今日の銚子は昼から雨。
途中、強く降り出して、一気に気温が下がりました。
どう考えても、芽吹きの雨とは、ちょっと言えないですね。

来週末からは、いよいよゴールでウィークです。
銚子のお天気は、どうなんでしょうね??
暖かくなるなんて話もありますが、コレばっかりはなんとも言えませんね。


銚子魚市場では、雨でも朝からいつもの様に、たくさんの水揚げがありました。
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そんな水揚げの瞬間を狙って、漁船の上にはたくさんの海鳥が飛び交っています。
ダイレクトに頭上で飛ばれると、これまた結構怖いんですよ!
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さて、チョット先の話ですが・・・5月5日は「端午の節句」。
わかりやすく言えば、こどもの日です。
3月3日のひな祭り(正式には「上巳の節句」)と比べると
若干、盛り上がりに欠けますね。
けど、なんでなのかな~?ちょっと不思議です。

「銚子さかな料理 かみち」でも、大きなお飾りはできませんが、
かわいらしい金太郎のお人形を飾りました。
なんともいえない表情がかわいらしいですよね。
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先日、とあるお宅へお伺いした際に、手作りの「吊るし飾り」を
拝見させて頂きました。
以前、ひな祭りのときにご紹介した「お雛様のお飾り」は良く見ますが、
「端午の節句の吊るし飾り」を観たのは初めてでした。
おそらく、かなり珍しいものかと思います。
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お話をお伺いさせて頂いたら、とっても素敵!
亡くなったお婆ちゃまの御着物を使用して創ったそうです。
なんだか、“古き良き日本”を垣間見ました。
思わず、笑顔になってしまいます。
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どれもが、お雛様のお飾りではなく、端午の節句のお飾りばかりですよね。
ひと針、ひと針、子供の健やかな成長を願って、作られていくお飾りは、
男の子も、女の子も一緒なんですよね。
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そうそう・・・少し前なんですが、静岡県から観光でお見えになったお客様と、
「お雛様の吊るし飾り」についてお話をさせて頂いた時の事です。
静岡県と言えば、稲取のお雛様が有名ですよね。
千葉県でも勝浦で行われていたお雛様のお話をしていた中で
「“つるし雛”って間違った表現なんですよ!」と、ご指摘を頂きました。
正確には「雛のつるし飾り」と表現するそうです。
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ご存知のように、お雛様は元来「災厄よけ」や「守り雛」の意味があり
大切にしなければならない存在です。
その大事な「お雛様」を「つるす」というのは、とても失礼に当たるそうです。
やっぱり、きちんと飾ってあげてこその「お雛様」ですよね。

なるほど!と、納得するご説明でした。

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開運波乗り御朱印めぐり

ちょっと、気になるタイトルですよね♪

以前、このブログでご紹介した事もある、銚子市にある猿田神社、をはじめとした、
千葉県内の外房に広がる神社14箇所を巡拝するという御朱印めぐりが行われています。
POP

これからの時季、ゴールデンウィークから夏休みにかけて
シーズン真っ只中の外房を巡りながら、御朱印めぐりはいかがですか?

ルールは簡単!
14箇所ある神社を参拝する順番も、特に決められていません。
また一度に廻らずに何回かに別け、異なる日程で巡拝しても構わないんだとか。
とにかく、廻られる方に負担が無い様、マイペースで廻っていいそうです。

銚子市には14箇所の神社のうち、「猿田神社」と「海上八幡宮」、
2箇所の神社があります。
銚子のお隣町、旭市飯岡にある「玉神社」もそう遠くはありません。
これらの神社は半日で参拝できる距離感です。
この3神社に参拝の際は、銚子で水揚げされた新鮮なお魚を食べ、
英気を養い、心も身体も、元気いっぱいになってください!


参加も簡単!
御朱印帳は、各神社に用意されているそうです。
もちろん銚子地区の「猿田神社」と「海上八幡宮」にも用意されています。
100円をお納めの上、御朱印めぐりを初めてください。
御朱印帳


「開運波乗り御朱印めぐり」の詳しい内容は、ホームページに掲載されています。
また、各神社のご説明、アクセス方法もわかりやすく解説されています。
併せて、ご確認下さい。


それにしても・・・
現代の日本、数年前より空前のスピリチュアルブームですね。
阿修羅像展が日本の美術史上、思いもよらぬ最多の入館者を集め、
女性誌では、当たり前のように聖地特集が組まれ、売切続出!

「お参り女子」なんてコトバも出てきて、
パワースポットとして紹介された途端に、その場所に人が殺到するなど
さまざまな社会現象を巻き起こしています。

一方、男性でも…
週末になると山にこもる「サラリーマン山伏」なる
ものまで出現しています。
ストレス社会で生きている男性が、心のよりどころを求め山に登る。
自然や仲間、そして自分自身と対峙することで
他人を敬う精神を取り戻せるんだそうです。

だけど、どうして多くの人が、こんなにスピリチュアルな事に興味を持っているんですかね?
おそらく、一時流行った「自分探しの旅」の延長の様な気がします。
現実に根付いた、幸せの追求をする女性が多かったり、
自分の殻から抜け出したいという願望を追求する男性が多いからなのかもしれません。

最終的には、気持ちをリフレッシュさせるのが目的で、
神社に行くと、パワーをもらって元気になれる、と言うのが
単純かもしれませんが、理由なのかもしれません。


いずれにせよ、一時的なブームで終わらずに、続いて欲しいと思います。

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久しぶりの晴れ間です!

昨日の寒さとは打って変わって、銚子はとってもイイお天気でした。
海沿いに風はあるため、波は少し高いものの、その風も“寒い”という
ものではなく、心地よい過ごしやすい1日でした。
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銚子駅前では「フリーマーケット」が行われていました。
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年に何度かあるのですが、銚子駅前商店街振興組合が主催で
古着や、茶碗、調度品などをはじめとした商品が、朝早くから並べられていました。
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フリーマーケットを行うと、いつもの商店街の様子とは異なり
人が多く出て、昔の賑やかだった頃の駅前商店街の様な活気が懐かしく思えました。
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銚子つりきんめで有名な外川漁港も、今日は漁が無いために
いつも賑やかな外川港も、閑散としています。
坂道に所狭しと家が建っている外川町、こうやって観ると壮観ですね。
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ペンキ塗りや、機会のメンテナンスを行い、明日の漁に備える船も
陸に上げてみると、水面から下に隠れている部分が
結構大きなサイズだと感心します。
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銚子マリーナでは、青空の映えるカラフルなパラシュートを広げている方を発見!
おそらくパラセーリングをこれからされるんですかね?
テイクオフまで見届けてはいませんでしたが、
こんなお天気のいい日、空中散歩はきっと気持ちいいはずですよね!
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陽が傾き始めた夕方の君ヶ浜では、スケートボードを愉しむ姿も・・・。
潮風に吹かれながら、滑走するボードは、爽快に違いありませんね!
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それぞれの日曜日。
のんび~りと銚子で過ごす日曜日は、
これからの季節もっと、もっと快適に過ごしやすくなります!

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ポートタワーからの景色

銚子港の第3魚市場そばにそびえ立つのが「銚子ポートタワー」
鉄骨造りハーフミラーガラス仕上、ツインタワー構造。
高さは55.7mあります。
平成3年6月に竣工。水産ポートセンター「ウォッセ21」と並ぶ観光部門施設として
千葉県により建設された展望タワーです。
社団法人 銚子市観光協会が管理運営をしており、観光スポットとなっています。
ポートタワー夕陽 003
どうやら全日本タワー協議会っていうのがあるらしいです。
全国にある19箇所の“タワー”が加盟しているようで、
銚子ポートタワーもその中のひとつなんだとか。
全国にタワーが19箇所あるんですね。
けど、19個のタワーって・・・多いのでしょうか?少ないのでしょうか?
う~ん、よくわかりませんね。


さて、本題の「銚子ポートタワー」に戻ります。

眼下には銚子漁港をはじめ、行き交う漁船の風景を臨む事ができます。
銚子の方々は「加工屋の屋根しか見えねぇ~から、観たってつまんねぇ~」
なんて言ってますけど、それなりに面白いと思いますよ。
ポートタワー夕陽 006

タイミングが合えば、銚子第3魚市場の岸壁に接岸している漁船からの
ダイナミックな水揚げの様子を見ることができる場合もあります。
午前中がおススメの時間帯かもしれません。
ポートタワー夕陽 006C

利根川の河口、陽光に輝く大平洋、丸みを帯びた広大な水平線・・・
海と川との、感動的な風景を見ることができます。
銚子をから、筑波山も観えるんです。
さらに、東京湾越しに遠くは「富士山」を望む事ができる時があるそうです。
ポートタワー夕陽 012

東西南北の各方角の窓には、観えるであろう景色の説明がされていますので、
全く土地勘がなくても大丈夫。!
ポートタワー夕陽 010

実は、ここポートタワーは、夕陽鑑賞のスポットでもあるんです。
11月頃から2月頃までの寒く、空気が澄んだシーズンは
天気がよければ、真っ赤な夕陽を観ることができるんですよ。
三脚にカメラを載せた方が多くいらっしゃるんです。
ポートタワー夕陽 023
大きく蛇行しながら、利根川が太平洋に流れているのがわかります。

沈む夕陽に、水面が真っ赤にキラキラと輝いています。
ホント、数分しか観る事ができない光景です。
ポートタワー夕陽 019

この日は空気があまり澄んでいなかったので、夕霞が出てしまい
併せて雲も出てきてしまったので、ベストなタイミングではありませんでしたが、
これはこれでキレイなのかも?と思いました。
ポートタワー夕陽 024
夕陽鑑賞でお越しになるお客様のために、営業時間を若干過ぎても
日の入りまではタワーに滞在することが可能なんです。
この心遣い、うれしいですね~。

ちょうど、日の入りの時刻に合わせたかのように、海上保安庁の巡視船「かとり」
銚子海域の巡視を終え、帰港してきました。
銚子海上保安部には、他に巡視船「つくば」、巡視艇「とねかぜ」が
日々、海の安全を見守っています。
ポートタワー夕陽 026


【番外編】
ポートタワーの展望室で、懐かしいものを発見しました。
むかし、観光地に良くありましたよね?
ご当地コイン(記念メダル)を購入して、
打刻機にセットして日付とか名前とかを、ガッチャン、ガッチャンと刻んで
最後はキーホルダーに取り付ける・・・そんな機械が現役で稼動していました。
なんか昭和を感じるなぁ~(笑)
ポートタワー夕陽 011
夕陽に照らされている姿、足元の配線の様子、そして木製の台、
なんともいえない哀愁がありますね・・・。

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春の銚子はみどころいっぱい!

今日はTBSテレビ はなまるマーケットの「とくまる」コーナーで
銚子の街が紹介されていました。

今回のテーマは「春の銚子を楽しもう!」
ご紹介頂いた内容は、とっても盛りだくさん!!

「ポートタワー」 
  高さ57.7メートルの展望台からは、利根川の河口、
  そして、太平洋を行き交う船や銚子漁港も一望できます。

「ウオッセ21」
  銚子ポートタワーのすぐ下のこちらでは、地元の海の幸が楽しめます。
  中には20店舗ものお店がずらり。

「ヤマサしょうゆ」
  銚子の産業しょうゆ醸造。無料で工場見学か出来ます。
  しょうゆソフト、ぜひお試しあれ!

「額賀屋染工場」
  大漁旗を作る染め物屋さん。1枚1枚手染めで作る伝統工芸です。
  ちなみに「かみち」の暖簾は、ここの工房で作って頂いています。

「銚子電鉄」
  全長6.4kmを最高時速40キロでのんびりと走る銚子電鉄。
  昭和初期に製造されたという車体も、レトロ感あふれて大人気!

「犬吠埼灯台」
  高さは31メートル、99段のらせん階段を登った先には絶景が!

「屏風ヶ浦」
  東洋のドーバーの異名を持つ荒々しい絶壁
  海岸線が約10キロに渡って続く、銚子きっての絶景スポットです。

「地球の丸く見える丘展望館」
  屋上からは、その名の通り、360度の大パノラマが広がります。

「銚子海洋研究所(イルカウォッチング)」
  東京からほど近い千葉県の銚子で、野生のイルカに出会えるんです。
  ご存知でしたか?

ねっ!盛りだくさんですよね。
これ以外にも、いくつかの飲食店がご紹介されていました。
それにしても、1日では廻りきれないかも・・・

ゆっくり泊りがけで2日間かけて、銚子の街を愉しまれてはいかがでしょうか?

そういえば、昨日だっけなぁ~、外川で旅番組の収録をされていた様子でした。
堀内孝雄さんが銚子を旅されていました。
収録~編集~オンエアと考えると、放送は今月末ごろなんですかね?
ちょうどゴールデンウィーク前だったりして・・・。

銚子のいいところ、全国の皆さんにテレビを通してたくさん知って頂ける機会、
とても嬉しく思います。

そろそろゴールデンウィークの予定を立てる頃ですね。
みなさん、ご予定はお決まりですか?
都内から、日帰りでもお楽しみ頂ける「銚子」、おススメです!

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グッと冷え込みましたね。

桜吹雪が舞う、暖かい日があったと思えば
グッと冷え込んで、今日みたいに冬の寒さに逆戻りしたり
今年の気候は・・・なんだか、よくわかりません。

銚子にお越しになったお客様が、
「東京のほうが暖かいですね~」とか
「銚子ってもっと暖かいと思っていました!」なんて
よく仰っています。
「今年は特別なんですよ!」とか
「こんなに涼しい事は無いのに・・・」なんてお返事するほかありません。
ここ数年、銚子の3月の気温を調べてみました。
気温
う~ん、やっぱり今年の気温は低いんですね。
っていうか、寒いときと暖かい時の差が激しすぎます。
新年度にもかかわらず、体調を崩しやすくなりますね。
困りもんです。


入園式・入学式・入社式と、もろもろ終わった4月なのに
銚子は今日も雨。とても冷たかったです。
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梅雨には、まだまだ早いのに・・・雨がシトシト降っています。
風が吹かなかった分、寒さは半減しましたが、
やっぱり港街・銚子、海から流れ込む空気で、底冷えした1日でした。
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4月6日ブログ記事 チューリップまつりでご紹介した野栄町に行ってみました。
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先週は、まだまだ“つぼみ”ばっかりでしたが、ようやく満開です!
雨降りの1日でしたが、チューリップを愉しむお客様のお姿がチラホラ・・・
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先週は、まだ咲いていなかった色のチューリップも咲き始め
色とりどり、とってもきれい!
これで晴れていたら・・・もっとキレイなんでしょうね。
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冷たい雨に打たれ、“つぼみ”ではないけど
開花まであと一歩のチューリップも、まだまだあります
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今週末のお天気は、晴れ!
青空が広がり、ポカポカ陽気のようですね。
おそらく今週末が、見ごろになるかもしれませんね。
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がんばれ!と声を掛けたくなる“つぼみ”もあとわずか。
いつになったら『春』が来るんですかね?
『♪春~よ来い!』『♪早~く来い!』
待ち遠しい気持ちでいっぱいです。
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チューリップまつりの会場までは、銚子から車で1時間程度の場所。
銚子へお越しの際、銚子からお帰りの際、
気軽にチョット立ち寄りできる場所です。

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銚子弁

「お国訛りは国の手形」
はじめて出会った人の出身地は、外見だけではわかりませんが
少しお話をするとわかる時があります。

唯一、お笑いの世界を中心に関西弁が使われいますが、
当たり前のように、テレビやラジオでは標準語が話されています。

そんな状況下、方言は徐々にその姿を消しつつあります。
親から子へ語り継がれ、受け継がれていく方言。
方言には、標準語では表せない微妙なニュアンスがあり、
その地方の生活や慣習に色濃く関係しています。
そしてなによりも、温かみ、優しさを感じることが多いのも特徴ですね。
そう思うと、残しておきたいコトバではないかと思います。


もちろん、千葉県銚子市にも「銚子弁」と言うものがあります。
一般的に「威勢がいい」「荒っぽい」「きつい言葉」などと言われています。
ちょっとした一言で、「港街・銚子」をイメージさせるコトバであり、
関西弁にも負けないくらいの迫力を持っているように思います。
おそらく「浜ことば」や「漁師ことば」が
銚子弁のベースになっているのかもしれません

「銚子弁」は独特なので、はじめて銚子弁を耳にした人はビックリされるそうです。
関東方言の特徴に、東北方言と関西方言の特徴を合わせ持っているのが
「銚子弁」だという解説を読んだことがあります。
う~ん、正直よくわかるような・・・わからないような・・・。


銚子在住の郷土史家の永沢謹吾先生が次のように仰っています。
 銚子には、漁師町ならではの威勢のよい「方言」があります。
 少々荒っぽい口調ですが、人情たっぷりなのが特徴です。
 また「漁師のことわざ」や「気象のことわざ(言い伝え)」も数々あります。
 どれも厳しい海に生きてきた漁師たちのユーモアととんちに満ちていて、
 意味も奥深いものばかりでが、そのことわざの奥には的確な真理があるのが特徴です。

少しだけ理解できるかも。ちょっとだけ、深い内容ですね。


簡単に銚子弁の特徴をあげるとすると・・・
  口調が速く、勢いがあります
  必要以上に、たくさんの「濁点」がつきます。
  当人は、普通に話しているはずなのににケンカしてるみたいに怖い。
  きれいな言葉使いとは、いえません。

そうそう、銚子弁の基本は「だっぺ」「だべ」というコトバが
語尾に付く事なのかもしれませんね。

リアルに「銚子弁」を聞きたい方は、魚市場周辺(川口町周辺)か
漁村周辺(外川町・長崎町周辺)に行くと、聞けるかもしれません。

ただし、銚子に在住の方すべてが、銚子弁を話す訳ではありません。
最近は、首都圏より引っ越されて移住された方には、
銚子弁が通じないこともあるそうですから・・・。



少し前まで、標準語・共通語やその基となった東京方言に対して、
各地方の方言は「教養のない田舎者の言葉」「訛っている」「崩れている」なんて
否定的に、誤った捉われ方をされていましたね。

また特定の方言に対して「○○弁は汚い」「○○弁は上品」なんていう意識もあり、
コトバに対しても差別がされていたように思えます。
しかし、いずれの「方言」も「標準語・共通語」も
日本語のであることに変わりはなく、日本語の変種であることから
本来全て等しく扱われるべきものなのかもしれませんね。


今日は画像が1枚もなく、読み難い文章ですみませんでした。
最後まで読んで頂いて、ありがとうございます。

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桜、舞い散る

「銚子大神幸祭」も終わり、ゴールデンウイークまでの期間は
少しだけ銚子の街は静かになります。
それまでの期間は観光でお見えになるお客様も少し減るので、
もしかしたら今が銚子にお子へお越しになるには、狙い目かもしれませんね。

強い風と雨の中に行われた月曜日の御神輿巡行。
もしかしたら桜は散ってしまったのでは?と心配しましたが
まだまだ大丈夫でした!

先日、このブログをいつも読んでくださっているお客様より
「秘密にしたいくらい、素敵な桜があるんです!」とお知らせを頂きました。
だったら・・・というわけで、早速お知らせ頂いた場所へ行ってみました。

利根川を渡ってお隣の茨城県神栖市矢田部にある「弁天公園」がその場所。
銚子からは車で約8Km、およそ15分~20分位で到着します。
国道124号線にある「仲新田」という交差点のそばに
「厳島神社」があります。そのすぐそばにあるのが「弁天公園」です。
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お天気も良く、雲ひとつ無い空の下、とても気持ち良くひとときが過ごせます。
桜の枝越し、花越しに見える陽差しは、キラキラとしていて、
本当に気持ちがいいものです。
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ご連絡をくださったお客様が仰るように
手入れの行き届いたソメイヨシノはどれも手にとって眺められるほどに低く開花していて、
桜の枝の内側からも楽しめるのがここの桜のすごいところです。
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「弁天公園」は、ガイドブックに掲載される「桜の名所」ではなく、
地域のコミュニティーといった感じの、どこにでもある普通の公園です。
だから普通に遊具もあります。
満開の桜に囲まれて乗る「お馬さん」は、
きっといつまでも思い出に残るんだろうな~。
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舞い散る桜吹雪の中、滑るすべり台はとっても贅沢ですよね。
大人になっても、風に吹かれる桜を見るたびに、
ここで遊んだ子供たちは、故郷を思い出すんでしょうね。
なんだか、素敵です!
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生まれてまだ6ヶ月。はじめて観る桜は、どう映っているんですかね?
桜の花の淡い色合い、桜の花の優しい香り、桜の花の柔らかい手触り、
五感を使って、きっと感じているんだと思います。
暖かい陽がこぼれる中、溢れる笑顔はいつもより眩しく見えるのは
気のせいなんですかね?
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ところで、桜の花の色は咲いてから散るまで同じではないんですよ。
ご存知でしたか?

桜の種類によっても桜の花の色合いはマチマチですが、たとえばソメイヨシノ・・・
咲き始め4月初めは、淡紅色から白色の淡い色なんです。
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桜吹雪が舞い散る今頃は、花の付け根が紅色に濃く染まります。
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全国各地の公園にあるソメイヨシノは戦後になって植樹されたものが殆どです。
つまり植えられてから50年以上が経過していることになります。
桜の樹としては、もう老人なんですね。

だからなのでしょうか?
以前よりも、桜の花の色が白っぽくなっている様に思います。
桜の樹が弱っているからなんですかね? 
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通常は花びらが散り、地面を覆い尽くすようになりますが、
ごくまれに花そのものが落ちることもあります。
ふと発見したのですが、落ちた花が全て下を向いているのは
何か意味があるんですかね?
単純に偶然なのかな?不思議です。
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皆様、今年は何回「桜」を観に行かれましたか?
お気に入りの「桜スポット」は見つけられましたか?
銚子地区の桜は、今週末が見納めかもしれませんね。

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また、20年後!

週明け月曜日、銚子大神幸祭の最終日です。
一昨日・昨日と銚子市内の各関所で行われた大名行列を初めとした芸能披露は、
大幅にスケジュールがズレ込んだものの、なんとか無事に終わった様です。
外川関所は2時間前後のズレ込み、辺りが暗くなり照明を灯けながらの芸能披露、
前宿関所は3時間前後のズレ込み最終の芸能披露が終了したのが
なんと22時過ぎだったそうです。
各関所の皆様、芸能担当の皆様、本当にお疲れ様でした。

そして今日は、最終日の「御神輿巡行」です。
朝から強い風と共に、雨が降り続いています。
街にある「銚子大神幸祭」の幟旗も、強風に吹かれバタバタと音を立てています。
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スケジュール通りに、正午過ぎに各神社の御神輿は、
銚子市新生町にある「銚港神社」を出発し、
一路、銚子市中央町にある「白幡神社」までを、約2時間掛けて巡行します。
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雨の中、担ぎ手の皆様ですら“海合羽”を着込んでいました。
とはいえ、ここは港街銚子、
港から程近い場所、強風が吹くたびに裾が舞い上がり
気がつけば、びしょ濡れの様子です。風邪、引かないのかな?と少し心配になります。
あららっ?、集団の中に、何か目立つものが・・・。
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そう「天狗様」でした。
昨日も、御神輿の先頭を歩いていたように、今日も豊玉姫神社の御神輿の先頭です。
みんなと同じ「雨合羽」を着ているところが、なんだかおかしくって・・・
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しかも、よ~く観ると「洗濯ばさみ!?」
装飾のお被り物を雨から守っていると思うのですが、
あまりにもインパクトがあるお姿に、ちょっと笑ってしまいました。
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雷神社の御神輿を担いでいる氏子さんの姿。
祭半纏の背中に描いてある「雷神様」のお姿がかっこいいですよね。
とても目立ちました。
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午後2時過ぎには白幡神社へ無事に到着。
冷え切った身体を、皆さんお酒を飲まれて温めていました。
お疲れ様でした!
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そして1台ずつ、御神輿は輸送用のトラックに大事に載せられ
各神社へ帰って行きました。
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もともとは、海が荒れてしい海上の怒りを鎮めるために
東大社、豊玉姫神社、雷神社の三社が、外川浜へ渡御したのが起源なのに
今日はこんな荒れた天気したが、無事にすべての行事が終わり、ホッと一安心。
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次に「銚子大神幸祭」が観られるのは、20年後の2020年です。
その頃って、どうなっているのかな~?
今度は、3日間とも晴天の中でお祭りが見られるといいな!と思いました。

古き良き習慣が引き継がれて、こうやってお祭りが行われている銚子の街。
なんだか、素敵だな~とつくづく思った3日間でした。

関係者の皆様、昨年からの準備、そして練習、
当日は、朝早くから夜遅くまで、本当にお疲れ様でした。
ありがとうございました。

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銚子大神幸祭・二日目

晴天ではありませんでしたが、雨も降らずに迎えた2日目。
銚子名物!?とでも言いましょうか?
外川漁港は「濃霧」に包まれました。
朝もやの、銚子・外川港。なんだか、かっこいいです。
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朝8:00から行われる御神輿巡行で、会場は人で埋め尽くされています。
そして銚子らしく、漁港らしく大漁旗がなびいて、さらに熱気がムンムン!
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会場内に御神輿が入場します。
御神輿巡行の先頭には、各神社の幟旗を掲げています。
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そして、よ~く観ると・・・
「天狗様」がいらっしゃいます!
なんだかとても迫力がありました。
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銚子大神幸祭のハイライト「お潮汲み」で使用する御座船です。
神事が行われる船の甲板には、四隅に笹の葉が付いた竹の枝が立てられ
注連縄で清められ準備万端です。
もともと御座船は、天皇・公家・将軍・大名など貴人の乗る豪華な船なんだそうです。
神事が行われると言うことで、今回も御座船と呼んでいます。
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薄曇の霧の中ではありますが、こうやって観るとかっこいいですね。
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今日は大学生時代のご友人のグループと仰るお客様のご予約がありました。
お話をお聞きすると、どうやグループの中に銚子出身のお客様がいらっしゃって
その方のお声掛けにより、20年に1度のお祭りを泊りがけで観に来られたとの事。
「銚子らしいお料理を、ぜひ出して欲しい!」というリクエスト。
そのお料理の一部をご紹介いたします。

銚子と言えば、まずは「新鮮な旬のお刺身」
水揚港ならではの鮮度をお愉しみ頂きました。

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房総半島沿岸周辺などに伝わる郷土料理「なめろう」
元は地元の漁師が漁船の上で作っていた料理で、たたきの一種です。
魚と味噌、香味野菜などをあわせ、叩いたことによる粘り気の食感からと、
料理を盛っていた皿についた身まで舐めるほど美味だったから、
「なめろう」という名前が付いたという説があります。
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地元・銚子の醤油で濃厚に味付けをした「めだいの煮付」
しっかりとした味付けの煮魚です。
見た目、煮汁がドロッと濃厚そうに見えますが、コレがまたクセになる味なんです。
白いご飯に煮汁を掛けると、実は美味しいんですよ。
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鮮度が命!いわし本来の美味しさがストレートに伝わる「いわしの握り」
“魚へん”に“弱い”と書いて「いわし」と読みます。
読んで字の如く、痛みやすい魚なので、鮮度が大切。
握る直前に魚を卸し、お寿司に仕上げます。
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これらのお料理以外にも、天ぷらなどもお召し上がり頂きました。
銚子に泊まり、銚子のお祭りを観て、銚子を味わって頂いて・・・
銚子を十分に愉しんで頂けたのならば、嬉しい限りです!
また、機会があれば銚子にお越しください!
お待ち申し上げております!

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春うらら。

「春うらら」
なんだかウキウキ、そしてワクワクした気持ちになり、
ほんわかと、のんびりとしたリラックスモードになります。

「春うらら」
今日は、海がキラッキラッ光っていました。
コートやジャケットを羽織る方もあまりいらっしゃらない
そんなポカポカ陽気でした。
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今日の銚子市内、午前中はとっても気持ちよい陽射しが、
ふりそそいでいました。
銚子大橋も、ハッキリと観えました。
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何気に、後ろには「かもめ大橋」も見えました。

「春うらら」かわいらしいコトバの響きが大好きです。
ところで「春うらら」って・・・?

「春」と「うらら」というコトバに分かれます。
「うらら」とは「うららか(麗らか)」と同じ意味で、
空が晴れて陽がやわらかく、のどかに照っている様子の事を指します。

古くは、古代「うらうら」というコトバが語源のようです。
うららかは、古代の「うらうら」という言葉が「うらら」と略されたものに、
接尾語の「か」がついたものだと言われています。
文部省唱歌『花』でも「♪春のうららの隅田川~♪」と歌われているアレです。

寒い時期が続き、ある意味、冬眠しているような状態だったから
暖かくなる春の時期は、徐々に活動的になるんですかね?

「今度は銚子にへ遊びに行きたい」とか、「次は美味しいお魚を食べたい」なんて
活動的になる時期、それが「春」なのかな?なんて思います。
銚子マリーナから望む屏風ヶ浦も、クッキリと観えました。
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偶然見つけたのですが、銚子マリーナの駐車場に桜の木を発見!
空の蒼さと海の青さとのコントラストがとてもキレイです。
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駐車場の奥の方なので、なかなか探せないかも?


そうそう、今日から「銚子大神幸祭」が始まりました。
昨日見かけた外川関所の舞台も完成!
こうやって見ると、かなり立派ですね。
あとは、畳を敷くだけです。
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「銚子大神幸祭」のみどころは、銚子各所の神社や関所で披露される神輿や芸能。
さらに、その中で一番のみどころと言われているのが
「外川浦のお浜降り」と「お潮汲み」の祭典と言われています。
その祭典に使う御座船のお祀り用の笹の枝も運び込まれ
あとは御座船に飾り付けるだけです。
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この笹を飾り付けるとどうなるか?
それは明日のお楽しみです!

明日のお天気が少し気になります。
20年前は、確かものすごい風だったそうです。
雨が降らなければ、曇りでもいいかな?

けど、春うららかな気持ちのようお天気になってくれれば、嬉しい限りです。

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明日から「大神幸祭」が始まります!

『2月16日ブログ記事「20年に1度」』でご紹介させて頂いた「銚子大神幸祭」が
いよいよ明日より始まります。
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銚子市内の歩道橋にも、横断幕がかかっています。

同じように銚子市内のあちらこちら広範囲にのぼり端が
風になびいています
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「お祭りが始まります」という表現、実はお祭りは明日1日だけではありません。
明日4月10日から4月12日まで、3日間連続で行われます。
今年で54回目、900年間「御神幸」が執り行われてきました。
重ねた歴史のスケール感は、ホント圧巻です。

この大祭、実は以下3神社の共通のお祭りなんです。

天穂日命と別雷命を祀っている雷神社(千葉県旭市見広)
玉依姫命を祀っている東大社(千葉県香取郡東庄町宮本)
豊玉姫命を祀っている豊玉姫神社(千葉県香取市貝塚)

御神幸祭の三社ともに創建は景行天皇に由緒をもつ共通性を持っているんです。
このような複数社の神社による御神幸祭は、
全国的にみても大変珍しい祭典なんだそうです。
なるほっど、なるほど・・・



神幸祭は、古式豊かな行列となって銚子街道を一路外川に向かいます。
銚子市内には15カ所の関所も設けられ全国屈指の大神幸祭です。
4月11日、船による海上渡御と御潮汲みの祭典が行われる
「銚子外川浦のお浜降り」が、一番のハイライトです。

そんなお祭りの本番を明日に控えた市内、
すごく興味のある2箇所だけを観てきました。


小畑関所の鳥居
なんと、海草を巻きつけてある鳥居があります。
不思議な鳥居は、一見の価値アリですよ!
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地元・大衆日報という新聞には「ガンヅナという藻の一種の海草」と記載されていましたが
インターネットで「ガンヅナ」を調べても、何も該当しませんでした。
写真を撮りに行った際、通りがかったお年寄りの方に
「この鳥居、ナニが巻きつけてあるか知っている?」と言われました。
「海草ですか?」なんて応えると・・・面白いことを教えて頂きました。

鳥居に巻きつけてあるのは『りゅうぐうのおとひめのもとゆいのきりはずし』と
なんとも長い名前の植物なんだそうです。(これは和名だそうです)
一般的には、「アマモ」と呼ばれているそうです。
アマモは花が咲き、実がなる種子植物で、海草といって海藻とはことなります。
一度海から陸に上がった植物が、また海に舞いもどった仲間なんだとか・・・。
ちなみに、この和名は21文字。植物で一番長い名前だそうです。


外川関所
このお祭りの一番の見所が、この関所で行われる「外川浦のお浜降り」と呼ばれる
船による会場渡御と「お潮汲み」なんだそうです。
そんな外川関所の様子を見に行ったら、通りにはズラリ!
「銚子大神幸祭」ののぼり旗がなびいていました。
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屋外用のテントも張られ、着々と準備が進められていました。
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舞台を製作されていたのですが、その舞台かなり本格的で、
内装屋さんのような職人さんが、舞台正面の壁に、その場で襖絵を貼り込んでしました。
「孔雀」「松」の絵が確認できます。結構、本格的なんですね。
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他の関所も見てみたかったけど、時間の都合で観に行けませんでした。


銚子市内の宿泊施設は、海岸沿いのリゾートホテル、
そして市街地のビジネスホテルも、軒並み「満室」の状態だそうです。

そうそう、今日お越しいただいたお客様にも
「お祭りは、どこで観るのが一番いいですか?」なんてご質問をされました。
そんなお客様に備えて、簡単な『見所ご案内』を急遽作成しました。
明日からご来店頂きましたお客様に、お渡しできるようにご用意をしました。
「銚子観光ガイド」と併せ、お持ちいただければ、
銚子観光を兼ねた地図が、お役に立つかと思います。


インターネット上の銚子大神幸祭ホームページ
当日に向け、少しリニューアルしていました。
web.jpg

どうぞ、10日から12日までは、銚子にお越しくださいませ!
お待ち申し上げております。

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梅の花、その後・・・

桜の花の様子を観に浄国寺に伺った際、チョットした“嬉しい発見”がありました。
『2月9日・銚子の名刹 「浄国寺」』でご紹介した梅の花、その後をご紹介します。

まだ寒い2月の頃、銚子市春日町にある浄国寺には梅の花が咲き、
少し早い春の訪れを知らせてくれました。
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「白梅」と「紅梅」の2種類が、咲き競うように花を付けていた頃から
早いもので、2ヶ月がたちました。
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桜の花が、競い合うように咲き始めている同じ境内で
花が終わった梅の木には、実が付き始めていました。

果実は2cmから3cm、ほぼ球形の核果です。
実の片側には、おなじみの浅い溝がついています。
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昔から『桜切る馬鹿、梅切らぬ馬鹿』ということわざがあります。
今が旬を迎えた「桜」は、切ってしまうと枯れてしまうと言われているそうです。
逆に「梅」は、手入れをせずにそのまま放っておくと、いろんな方向にドンドンと枝が伸び、
花が咲かなくなると言われています。
上記の画像のように、梅の枝が空に向かってドンドンと伸びてきています。
枝が伸びると、日光が満遍なくあたらなくなったり、
夏から蓄えている養分も必要以上に消費してしまうため、
春の花のつきが悪くなってしまい、結果的に実のつきも悪くなるおそれがあるそうです。
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お手入れひとつで、大きな違いがあるもんですね。

銚子には、大きな梅林が無いために、梅の花が散った後
実をつけるところを見る機会はあまり無いのでは?と思います。
もし、浄国寺にお出掛けになる機会があれば、ぜひ梅の実を観て見てください。
とってもかわいらしい姿に、思わず笑みがこぼれるはずです。

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さくら・桜・サクラ

都内の桜の名所、上野・墨田川・新宿御苑・井の頭公園・・・
先週末はお花見で、どこも混雑していたようですね。

港町・銚子の桜も、咲き始めました。

銚子市の桜の標準木は、銚子第一魚市場から程近い「陣屋公園」にあります。
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その陣屋公園の様子です。
公園に咲く桜の木の下で遊ぶチビッコたち。
暖かい太陽の陽射し、桜の香り、心地よい風、思いっきり春を感じているんでしょうね。
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そして「七つ池」
七つ池と言いながら、今は5つの池しかありません。(謎です)
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銚子市長塚町にある七ツ池は、かつての桜の名所。
戦後に2,000本の桜が植樹され桜の名所となったそうです。
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現在は桜の数が減ったため、桜の補植を行って名所の復活を目指しているそうです。
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夜はチョット怖いので、夜桜ではなく、昼間にお出掛けされることをおススメします。


梅の花のときにご紹介させて頂いた「浄国寺」。
苔が生え、枝っぷりも立派な桜の古木を見ることができます。
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以前ご紹介させて頂いた梅の花が終わると、桜の花で境内の中はいっぱいになります。
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「宝満寺」は高台に建つ銚子商業の下にあります。高校野球で有名ですね。
桜が咲く坂道を、銚子商業の生徒さんは通学をするのです。そう、まさに「桜坂」!
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春の校舎から観る桜は、まるで眼下に広がる桜のじゅうたんの様で、
息を呑む荘厳な美しさは、圧巻だそうです。
見てみたいけど、調子商業の生徒でなければ見れないんですよね・・・
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高台の北側に当たる為、銚子の他の地域より数日遅れて開花するそうなんですが、
う~ん、他の地域よりきれいに咲いているかも?
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市街地に近い「忠霊塔」は、階段状に桜並木が
きれいに並んでいます。
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太陽が当たりやすい南側の木に、たくさんの花が咲いているような気がします。
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こちらも市街地にある「三軒町公園」
どこにでもある、その地域の公園です。
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「桜を見に行くの!」って、幼稚園に通うお隣の女の子が言って、桜を見に行ったけど
帰ってきたら、滑り台やブランコで遊んだって・・・
あれれっ・・・桜はどーしたのかな?
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けど、桜が咲く公園、桜が舞い散る公園で遊んだ記憶は、
大きくなっても忘れずに心の中にあるんだと思います。

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チューリップまつり

銚子から車で約1時間くらい南下したところに匝瑳市(そうさし)という町があります。
2006年1月に、旧八日市場市と旧匝瑳郡野栄町が合併して誕生しました。
旧八日市場市は、植木(苗木)の産地として有名で、その栽培面積が日本一なんですよ。

その匝瑳市で「のさかチューリップまつり」が開催されています。
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1997年から始められ「野栄いきいき農業塾」が主催するお祭りです。
実はこのお祭り、市民参加型のイベントなんです。
毎年秋、球根を購入してくれるオーナーを募集、
そしてオーナー各自が、自ら植え付けも行い、地域ぐるみで成長を見守って今日を迎えるんです。
とても素敵だと思います。
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そんな理由で、入口には「植付け№表」というボードが掲示してあります。
そして各区画には、個人のオーナーさんのお名前や、会社関係の法人名の札が付いています。
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15種類前後、7万本のチューリップが咲き誇るこのイベント、
今年はまだ少し早かったのか、半分程度しか咲いていませんでした。
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チョットだけ花びらが個性的なチューリップ。
色だけではなく、風にそよぐその姿もかわいらしい!
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オランダでは代表的な風景の一部として、風車とともに紹介されるチューリップ。
そんな繋がりなのか、風車のオブジェもありました。
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おススメは、午前中の見学。
あまり見学の方も少ないので、写真を撮るのにもいいかもしれません。
11:00過ぎに匝瑳市を出発すれば、お昼ごはんを召し上がる時間に
ちょうど銚子に到着します。
もちろん、銚子で春の地魚を美味しく召し上がったあと、ドライブがてらチューリップ見物、
そんな穏やかな春の1日を過ごされるのもいいですね。

会場周辺には手作り感溢れる案内看板が、お出迎えをしてくれます。
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会場の片隅には、桜の花もキレイに咲いていました。
さくらとチューリップの競演。
軟らかい太陽の陽射しに照らされた、春ならではの美しさです。
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会 場
  のさか花の広場(匝瑳市野栄総合支所南側)

会 期
  4月1日から4月15日まで
  チューリップ会場は常時開放され、日没まで見ることができます。

場 所
  千葉県匝瑳市今泉6525-1

アクセス
  お車の場合
   銚子から・・・国道126号線経由で、九十九里ビーチラインの野手浜辺りから
         県道48号線を北上、122号線沿い
   千葉から・・・千葉東金有料道路経由で、銚子連絡道路「横芝光インター」
         国道126号線~県道296号線~県道48号線を南下、122号線沿い

  電車の場合
   JR総武本線八日市場駅下車
     匝瑳市内循環バス
       野田・須賀東循環及び栄・須賀西循環 時刻表 (路線をご確認下さい)
      野栄総合支所下車(土・日・休日・年末年始運休)

駐車場
  周辺に無料駐車場があります。

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スケッチ

「スケッチ」
小学生の頃は、写生会なんていいました。
絵を描くのが苦手で、上手に描いている友達が羨ましかった思い出があります。
そして、今でも絵を描くのは苦手です。

太陽の陽射しが銚子の大地を照らす事なく、
終日くもりで肌寒い1日、夕方からは雨も降り始めました。
そんな肌寒い銚子の中でも、さらに海風が強く吹く犬吠崎で見かけた風景です。

「あれ?何をされているのだろう?」
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砂浜を見ると・・・「あっ、ここでも! 何をされているんだろう?」
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みなさん、同じ方向をご覧になっています。
そして、その先にあるものは・・・
先日キレイになったばかり、白亜の犬吠崎灯台でした。
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この瞬間に「なるほど!」と納得。
みなさんは、視線の先にある灯台をスケッチしていたのです。

灯台のスケッチをしている方のスケッチブックをチョット拝見させて頂くと・・・
確かに、崖の上にそびえ立つ犬吠崎灯台がしっかりと描かれていました。
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銚子の街、特に利根川沿い~海沿いに掛けては、スケッチするのに
絶好のポイントが点在しています。

「犬吠崎灯台」  
   崖の上に立つ灯台、白くまぶしい姿は圧倒的な存在感
「屏風ヶ浦」
   東洋のドーバーと言われる断崖の雄姿は圧巻
「銚子魚市場」
   漁船・水揚げ・魚、銚子を代表するシーンはどれもが壮観
「銚子大橋」
   利根川の雄大な流れにかかる橋の姿は優雅
「銚子電鉄」
   1両だけの車両、かわいらしさについ頬が緩みます
「外川の町並」
   坂道に肩を寄せ合うように建つ家々は人々の優しさが垣間見えます
「銚子マリーナ」
   海に沈む夕陽、真っ赤なグラデーションが見せる自然美は雄大

ほかにもキャベツ畑、川口神社、外川漁港、かもめ大橋など、他にもたくさんあります。
写真を撮るポイントと、なんとなく共通しているように思えました。

意外と、銚子に住んでいると気がつかないものなんですよね。

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利根かもめ大橋

正式名称は「銚子新大橋有料道路」。
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一般公募により「利根かもめ大橋有料道路」という愛称がつけられ
地元の方々からは「かもめ大橋」と呼ばれています。
千葉道路公社が管理する有料道路なので、普通車で200円の通行料が掛かります。
かもめ料金所


利根かもめ大橋は利根川に架かり、利根川河口から数え2番目の橋です。
約8km下流には銚子大橋があります。
千葉県銚子市小船木町と対岸の茨城県神栖市矢田部を結び
1.7kmの道路は、利根川に架かる橋梁部分が1,145mあります。
まっすぐと延びた橋は、天気のいい日に渡ると、とても気持ちがいいものです。
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それもそのはず!「人と自然にふれあう躍動感のある橋」をテーマに、
カモメが羽ばたきをイメージしてデザインされたんだそうです。
かもめオブジェ

車道の端には、3m幅の歩道が広くゆったりと採られている為、
最近はウォーキングコースに最適な橋として、地元のみなさんに人気があるそうです。
かもめ歩道

この橋の工事着工後、大変珍しい小さなトンボの一種で、
環境庁が絶滅危惧種に指定している「ヒヌマイトトンボ」の生息が判明、
そんな理由により、途中工事中断という危機がありました。
しかし今は、その姿も見られなくなったという声も聞きます。
ちょっと残念ですね。


「利根の川 風袂に入れて 月に棹さす高瀬舟」
浪曲や講談で有名な「天保水滸伝」の一説です。
笹川繁蔵と飯岡助五郎、二人の侠客の勢力争いの物語は有名ですね。
土地を潤す利根川と共に、昔から語り伝えられてきたこの話は、
この辺りから隣町の東庄町にかけたいったいが舞台となっています。

手付かずの自然がまだ残る利根川沿いは、非常にのどかな雰囲気です。
銚子の海岸線(犬吠や外川など)の豪快さも雄大でキレイですが、
このあたりは、とても対照的。
大変風情ある風景をいくつも見つける事が出来るんですよ。


銚子から都内方面へお帰りの際、ルートにも取り込めるコースです。
<ルート・1>
 銚子市内から、国道356号線経由で「かもめ大橋」に到着します。
 かもめ大橋からは、広域農道経由で東総有料道路を経て、 
 大栄I.Cから東関東自動車道へアクセスできます。
<ルート・2>
 銚子市内から、国道356号線経由で「かもめ大橋」に到着します。
 かもめ大橋を渡り、茨城県神栖市の国道124号線を鹿島方面に向かい 
 潮来I.Cから東関東自動車道へアクセスできます。

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風力発電の風車

銚子半島と言うように、銚子の街は海に突き出た様な形状をしています。
よって、沿岸地域や標高の高いところでは、海風の影響も受けやすいのが特徴です。
風力発電

銚子に初めてお越しになった方が驚くのは、風力発電の風車が多いこと。
2001年に銚子で初めての風力発電用風車が建設されて以来、
各社により順次、建設・設置され、現在は30基を超える風車が
銚子市内のいたるところに設置されています。
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隣の旭市飯岡から銚子市にかけては、風況調査の結果、
年間を通じて風が強く関東では有力な風力発電の地区であることが
これだけ風力発電の風車が増えたことの要因だそうです。
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周囲の海からの風と、50m前後の台地である地理的条件が
風力発電には、とても向いているそうです。

ここ最近は、ニュースなどでもご存知のように、色々な問題がとり立たされています。
風車の羽の回転による視覚的な圧迫感や、モーターの騒音、
その風車の羽の回転やモーターによる低周波音の発生などなど・・・。
そして巨大な風車が大自然の中に林立する事による景観破壊。
やっぱり風車が無い景色の方が、きれいに見えるんじゃないかな・・・と思います。
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こう考えると、環境エネルギーとして取り上げられた風力発電も、
いい事ばかりでは無い様ですね。
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自然との共存、まだまだ課題はたくさんあるようです。

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今日は時化(しけ)。

都内ではJRを中心に、強風で電車が止まっていた様ですね。
銚子でも、昨夜遅くに「暴風波浪警報」が発令され、
朝方も風がビュンビュンと音を立てていました。

銚子の海も、例外なく大荒れ!
こんなに風が強いと、波が高くなり、時化(しけ)となり
必然的に魚市場への水揚げは、ほとんど無くなります。
今日は、ホントちょっとだけの水揚げでした。
水揚

11:00ころの第三魚市場、岸壁に接岸する船も無く、寂しい限りです。
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もちろん、市場内のセリ場もご覧の通り。
人っこ、ひとりいません。
たまに、海鳥たちがやってくるだけ。
あとは、冷たい風がただ強く吹くだけです。
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いつもは入船した船から、たくさんの魚を運び出す、
働き者のベルトコンベアーも当然、今日は出番なし。
まっすぐと延びたその先は、海を見ているだけ。寂しそうです。
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入船が無いので、当然の様に魚がありません。
当たり前ですが、入札場の小屋にも誰もいません。
もちろん、小屋の前にも誰もいません。
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市場にいるのは、「かもめ」や「うみねこ」などの海鳥だけ。
沖合いは強風で、波が高いので、こんな日は港湾内に集まるんです。
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岸壁にしっかりと係留された船も、ゆっくりと休んでいます。
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明日は、いい天気になるのかな?
空気が少しヒンヤリしても、陽射しの温もりがあり、
お出かけ日和になりそうですね。
桜は見頃になっているかなぁ~。
もしかしたら、お花見を楽しむのも良いかもしれませんね。

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