腹ペコ虎の穴 かみち

全国有数の水揚げを誇る銚子。そんな銚子のまち歩きや、おいしいお魚のご案内など・・・Webでお散歩する様に、銚子の日々をお伝えします!

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「素敵な絵ですね」

「銚子さかな料理 かみち」の店内に入り左正面の壁にかけてある
地元・銚子出身のサイトウヒロミチさんの絵をご覧になった
お客様が良く仰るヒトコトです。

どんな絵かと言うと・・・
「3月27日・銚子を描き続けるサイトウヒロミチさん」でご紹介している3枚の絵です。
とっても温かみのある絵なんです。


以下の2枚は、また別の作品なのですが、個人的に好きなのでご紹介させて頂きます。

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波崎方面から見た、旧 渡船場と銚子大橋の風景です。
今はもうなくなってしまった航路なので、改めて観る事はできませんが
地元・銚子や波崎の方、特に30代後半までの方ならば、
1度は見たことのある、懐かしい風景だと思います。


「5月23日ブログ記事・安全を見守るフクロウ!?」でご紹介した銚子電鉄の本銚子駅。
ちょうど学校帰りの時間だったのでしょうか?
無人駅なのに、賑わいが感じられる風景です。
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ランドセルを背負っている小学生の賑やかな声、駅に吹き抜けるさわやかな風、
そして電車のガタゴト、ガタゴト、というノスタルジックな音、
その全てが感じられるような、のんびりムード満点の、温かい作品ですよね。


たまに「譲っていただけませんか?」と仰る方もいらっしゃいますが、
残念ながらお店での販売は致しておりませんので、お譲りすることもできないんです。

「銚子ポートタワー」や「ウオッセ21」で販売している事があるんですが、
常時販売している訳ではないので、ご案内もできないんですね・・・。

写真で見る銚子の景勝地もいいけど、
こうやって絵で見る銚子の日常風景もなんだか素敵ですね。

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本日のご宴席

数日前のブログ記事でもお知らせさせて頂きました様に、
本日のお昼は全館貸切で、慶事のご宴席がありました。

60人ものお客様をお迎えは、数週間前から準備が始まり
あれや、これやと、ご用意をして、おもてなしをさせて頂きました。
お蔭様で粗相も無く、全てのお客様が笑顔でお楽しみ頂けた事が
なにより良かったと、ひと安心しています。

カジュアルに執り行ないたいというご意向だったので、
メインテーブルだけに、卓装花を置かせて頂き、
それなりの雰囲気を作らせて頂きました。
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乾杯をして、ご開宴です。
「モンムソー クレマン ド ロワール」というスパークリングワインを
本日はご用意させて頂きました。
今回、この乾杯酒を選ぶにあたり、最後の2種類まで候補を絞った際、
自称“シャンパン好き”若女将の「う~んっ!こっちのほうが、泡がとっても美味しい!」
という一言で決定。確かに、豊かでコクのある味わい、きめ細かな泡立ち、
そしてフレッシュさを感じる美味しさでした。
実は、某航空会社のファーストクラスのウェルカムドリンクに
採用されたことがあるんだとか・・・
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ビールやソフトドリンク以外のお飲み物は、
ゲストの方にお好みのものを、ご自由にお飲み頂ける様に
ドリンクコーナーをご用意。
尾頭付の煮魚をお出ししたり、鯛の塩焼などのお料理と共に
皆様とっても楽しそうに、お飲みになられていました。
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お料理を並べるテーブルも、今日は特別仕様。
対の鶴が飛び立つ姿と、松ノ木が描かれた和紙のテーブルマットと
金文字で「壽」とかかれた箸袋に入った柳箸で、おもてなしをさせて頂きました。
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「柳箸」は“ハレの箸”として、両端が細い両口箸です。
実は「柳箸」を使用するのには、ちゃんとした理由があるんですよ。

両細になっているのは、片方を神が使いもう一方の端を人が使うため
という考え方があるからなんです。
「ハレの日」や「お祭り」などおめでたいお席で神に接する場合、
神と人とが同じ箸を使い、一緒に飲食することで、
「神を呼び込み、共にお祝いしよう」という気持ちからなんだとか。
「3月28日ブログ記事・日本人にとっての桜」でも触れているように、
「神々と共に」という共通の考え方なんですね。

そして、柳の素材の祝箸は箸の中の箸とされています。
祝箸はお正月だけでなく、婚礼、成人式、誕生祝、お節句、喜寿祝といった
あらゆるお祝事の際に広く用いられることで知られています。
雪どけを待ちきれないかのように真先に芽吹く柳の木を使うのは、
縁起が良く、心を清め、祝いの膳に節度を正す気持ちが込められているそうです。

そして、しなやかな素材の特性をもった「柳」だからこそ、
折れにくいという点も、縁起を担ぐ意味で大切な理由なんですよ。

日本特有の「和文化」、なんだか素敵だなと感じる瞬間でした。

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この実、なんの実、気になる実。

この「小さく真っ赤な実」、なんの実なのか、おわかりですか?
ヒントは・・・“特徴的な葉っぱ”を、よ~く見てください。
つい1~2ヶ月前に、とっても話題になった、日本を象徴する花です。
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じつは、この真っ赤な実の正体は「桜の実」なんです。
あまり一般的ではないので、ご存知で無い方もいらっしゃると思います。
桜の花は、とても綺麗で、皆さん好きな花ですが
桜の実を付けている桜もいいですね!
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桜の木に“必ずついている”と言う訳ではありませんが、
銚子市内でも、結構頻繁に観る事ができるんですよ。

真っ赤な色があまりにも美味しそうだったので、
思わず桜の実を、一粒パクリ!・・・・う、うっ、んっ!?
ゲ、ゲェ~!メチャメチャ渋いぃ!食べるんじゃなかった・・・と後悔。
というわけで皆さん、「桜の実」の摘み食いはやめましょう!
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ところで、サクランボは「さくらんぼう」とも呼ばれ、
漢字では「桜ん坊(さくらんぼう)」や「桜桃(おうとう)」と書きます。
これからの時季、スーパーなどで売られているサクランボは、
セイヨウミザクラ(西洋実桜)という種類の桜の実なんです。
つまり、種類が違うって事なんですね。
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ちなみに・・・
五・七・五でつくる俳句には、季節を表すコトバの「季語」を使うというルールがありますよね。
ご存知の様に「桜の花」は春を表現するの季語ですが、
今回ご紹介した「桜の実」は、夏の季語になるそうです。
そして、チョット前の、桜の花が散った後の「葉桜」も夏の季語なんだそうです。

そうかぁ、もう夏の季語を使う時季なんですね・・・。

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「きんめだいまつり」

「第16回 きんめだいまつり」のパンフレットが出来上がり、
銚子市内各所、及び道の駅などの千葉県内主要施設での配布が始まりました。

今年のパンフレットは、こんな感じです!
16th きんめだいまつり
まんまるとした“きんめだい”2匹が、水しぶきを上げながら
大きくジャンプしている様子が、中央にデザインされているものです。

大胆と言ってしまえば、かなり大胆なデザインかと思いますが・・・
まっ、こういった販促物は、インパクトと勢いも大切な要素ですよね。


7月18日なんて、まだまだ先の予定ですが、
銚子で行われるきんめだいまつりの予定をスケジュール帳に記入し、
どうぞ銚子へお越しください。

当日は、朝9:30から開催されています。
混雑も予想されていますし、朝も早いから・・・
銚子に前泊!なんていかがでしょうか?

また開催日近くになっら、このブログでも再度お知らせしますね。


関連情報:
   ■銚子つりきんめ 公式ホームページ
   ■銚子漁業協同組合

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プチ・リニューアル完了!

「5月25日・プチリニューアルをします」でご紹介させて頂いたように
定休日を利用して、今まで使用していた畳を替える日がやってきました。
擦り切れたり、汚れたり・・・まっ、消耗品なので仕方が無いこと。
それにしても、擦れ過ぎかも・・・?
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畳はその部屋ごとに、配置方向や配置場所が決まっているんだそうです。
微妙に歪みがあったりして、サイズが異なるんだとか。
(そんな事、知りませんでした・・・勉強になりました)
その畳の位置を確認し、敷き込む時にはスムーズに作業できる様
間違わないように、直接畳にマジックで書き込まれます。
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畳が運び出された部屋、ガラ~ンとしています。
何も無いせいなのか、とっても広く感じます。
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車に積み込まれた畳たち、今日まで多くのお客様をお迎えしました。
お客様のおもてなしを続けた、ある意味スタッフのような存在。
「今までお疲れ様!」と心の中で声掛けをして、送り出しました!
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その後・・・畳を外した床を見てビックリ!
長年の使用で、床の一部が痛んでいました。
急遽、銚子市内の大工さんにお願いして、床の修繕をして頂きました。
これで新しい畳の受け入れも、準備万端!
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掃除も終わった頃、新しい畳が到着!
撤収された畳が、装いも新たにキレイな青畳となって運ばれていました。
早速、荷台のドアを開けた途端・・・
ふわ~っと“新しい畳”特有の、イグサのいい香り!
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その後、手際よく各部屋へ順番どおりに畳が敷きつめられていきました。
1枚ごとに、微妙に異なる畳の厚さからくる高低差を「ムラ取り」という作業で修正。
職人さんが握りこぶしで、畳のへりをトントンとリズミカルに叩いて
隣どおしの畳の高さを微調整し、揃えていきます。
それでも高さが違う箇所は、よく切れる包丁のような畳職人専用の道具で
ござをスパッと切り、畳の下に入れながら、高低差などの最終調整をして・・・

敷き込み作業からおよそ3時間後、全ての畳がはめられ、
きれなお部屋になりました。
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第一印象は・・・
女将とふたりで「畳って、こんなに青かったっけ?」
そうなんです、元々の畳は、青いんだそうです。
新しい畳を入れた皆さん、同じ事を仰るらしいです(畳屋さん:談)
今まで使っていた古びた黄色い畳に目が慣れてしまい、
本当の畳の色を忘れていたのかもしれません。

店内中が、新しい畳なので、イグサの香りが満ち溢れています。
素足で歩いたら、とっても気持ちがよかったです。
少しだけ、大の字になって寝たら、心も身体もリラックス。

畳って、なんだか秘めたパワーがあるようです。

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新緑と雨

冬枯れの木々が芽吹き、そして鮮やかな緑色になるいま頃の時季、
植物のエネルギッシュなパワーを、1年間のうちで一番感じます。

先週5月21日は二十四節季の「小満(しょうまん)」でした。
万物が次第に成長して、一定の大きさに達して来るころ。
暦便覧には「万物盈満(ばんぶつえいまん)すれば、草木枝葉繁る」と記されているそうです。

若々しい植物が、雨にうたれ濡れると、
なんともいえない、色鮮やかな緑になります。
誰もが心安らぎ、ホッとする風景ですよね。
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沖縄・奄美地方は、ゴールデンウィーク明け、すでに梅雨。
そろそろ九州南部から、日本列島は徐々に梅雨入りしていきます。
関東地方の梅雨入りは、例年6月3日ごろ、昨年は6月8日。
憂鬱になる時季も、少し目先を変えれば楽しめるかもしれませんね。
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銚子の景勝地、犬吠崎周辺に広がる「君ヶ浜」の松林も
雨が降ると、こんなに風情のある景色を観る事ができます。
針葉樹の鋭い感じが、雨の雫でとても優しく見えてきます。
自然って、不思議ですね。
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これから梅雨に入ると、植物はどんどん成長します。
体調を崩しやすくなる季節の変わり目、気分も低迷します。
少しでもいいから、自然のパワーを頂くことで、
元気に、明るく、そして楽しく過ごしていきたいものです。
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プチリニューアルをします。

とは言っても、明日の定休日を使って行うものなので
大掛かりな改装があるわけではありません。

「女房と畳は新しいものに限る」ということわざがあります。
妻は若ければ若いに越したことはなく、畳も新しいものの方が気分がよいと言う意味。

歳を重ねた奥さんも、あうんの呼吸で色々なことを感じ取ってくれると言う点では
必ずしもその限りではない、と思います。

現店舗は、以前改装をしているので2代目になります。
その頃の店内の様子です。
そうなんです、畳がとても蒼いんです!
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その頃に少しでも戻れるよう、畳を入れ替えます。
大広間が36畳、離れのお部屋が13畳、個室が4畳、小上がりが8畳、
全部あわせて61畳の入れ替えです。

きっと休み明けの営業日には、いいにおいが店内に充満しているのかなあ?
そんな期待をしています。
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ちなみに、とある本で読んだのですが・・・
男性は歳を重ねる度、オーラのパワーが少しづつ落ちてくるそうなんです。
オーラのパワーというのは、ある意味「生命力」ともいえるそうで
男女共に20~30際代が、一番パワフルで、パワーがあるそうなんです。

ここに「女房の新しいのを求める訳」が潜んでいるんだそうですよ。

女性の場合は、年齢を重ねても、実はそんなにオーラのパワーは落ちないそうです。
男性の場合は外見的!?には、とても強そうなんですが、
生命力という部分では、女性よりは弱いらしいんです。
オーラのパワーが落ちて来た時、若い女性と話しをするだけで
なぜかウキウキしたりするのは、生命力がアップしているから・・・
(まっ、それだけではないですが・・・)

だから生命力維持の為、本能的に男性は若い女性を必要とするんだそうですよ。

「ふ~ん」と思い、ある程度ですが納得する内容でした。


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料理コンテスト

毎年恒例の「きんめだいまつり」、今年で16回目を向かえます。
開催日も7月18日(日)に決まり、会場は銚子マリーナ一帯です。
金メダル

千葉ブランド水産物認定を受けた「銚子つりきんめ」の美味しさは勿論のこと、
資源管理を行い漁業者が大切にしている「銚子つりきんめ」を
多くの消費者の皆さんに知ってもらうため、今年は初めての試みとして、
きんめだいまつりのメインイベントとして
「銚子つりきんめ」を使ったお料理コンテストが行われるそうです。
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脂がのった銚子つりきんめを贅沢に使い、
創意工夫し、美味しい一皿に仕上げてみては?
お料理上手な方はもちろんのこと、
食べるのが好きな方も、銚子が好きな方も、みんなまとめて
この機会にぜひご応募を考えてみてはいかがですか?

『コンテスト概要』

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安全を見守るフクロウ !?

銚子電鉄・本銚子駅に繰り広げられる風景のヒトコマです。

本銚子駅は、銚子駅から数えて4つ目の駅になります。
ご覧の通り、切符売場もカーテンが閉められ誰もいない無人駅。
単線なので、ホームは1本だけ。ちょっと寂しい感じがします。
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駐輪場ではないのに、ホームに自転車。
家から、ここまで自転車で来たのかな?
そのまま電車に乗ったのかな?
電車を降りたら、このホームから自転車で家路に着くのだろうか?
不思議な、不思議な光景です。
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コトコト音を立てながら、外川・犬吠方面から電車がやってきました。
まっすぐな緑のトンネルを抜けてくる電車は、
まるで絵本の中から走り出して来たかのよう・・・
1両だけの車体を、大きく横に揺らしながら、本銚子駅のホームに滑り込んできます。
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この日、この電車からは、降りるお客様はいませんでした。
そして、乗るお客様もいらっしゃいませんでした。
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そして電車は、出発していきました。
観音駅・仲ノ町駅・銚子駅方面を目指し、緑のトンネルに入っていきました。
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きっと、あまり気付かれることの無い「安全を見守るふくろう」
誰が、何のために、いつ取り付けられたのか?
けど、しっかりと“線路沿い”の最前線で、
雨の日も、風の日も、往来するすべての電車を見守っているんです。
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最近流行の“隠れキャラ”みたいですよね。
もし機会があれば、本銚子駅で「安全を見守る2匹のふくろう」、さがしてみてください。
かわいらしいその姿に、きっと微笑むはずですよ!

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5月30日は貸切営業とさせて頂きます。

誠に勝手ながら、5月30日(日曜日)は全館貸切営業つき
16:00からの営業とさせて頂きます。

銚子へのご旅行・観光の際、ご昼食を計画中のお客様は、
ご注意くださいませ。

皆様におかれましては、ご不便をお掛け致しますが
かかる事情、どうぞご理解くださいませ。


                                                  銚子さかな料理 かみち

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甲羅干し

別に、亀のことじゃありません。

銚子の港周辺ではよく見かける光景なのです。
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水揚港であり、産地市場でもある銚子魚市場では、
水揚げされた魚の大多数がトラックなどの陸送により、
大都市周辺の消費地市場に運ばれていきます。
(参考:「産地市場」と「消費地市場」について)

お天気がいい日に、太陽の下でのんび~りとトラックの休んでいる姿が、
なんだか亀が甲羅干しのように見える時があるんです。
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当たり前ですが、新鮮な魚を満載したトラック、
陸送中は“冷蔵”もしくは“冷凍”のどちらかの温度鯛で運ばれています。
当然、荷台は水で濡れたりして、生臭くなったりします。
毎日のように輸送を繰り返すと、水を流して洗っても臭いが取れないし、
荷台が乾く時間が無い場合もあるそうなんです。
そこで、稼動の少ない晴れた日中は、
こうやって空気を通して、荷台の庫内を乾かしているのです。
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たとえば、新鮮なお魚が市場に運び込まれた時、
その魚の入っている箱が、魚臭いものだったら・・・
きっと運び込まれてきた箱の中の魚も、鮮度はどうかな?と
思っちゃいますもんね!


夕方頃、利根川・河岸公園から見た銚子大橋と夕陽です。
ちょっと曇が目立ちますが、今日の日中はポカポカ陽気でした。
明日の銚子は、お天気が崩れ、雨なんだそうですよ。
せっかくの日曜日なのに・・・残念!
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ちなみに、ホントの「亀」、
甲羅干しをする理由はちゃんとあるんです。
理由1
   カメは爬虫類なので、変温動物なんです。
   なので体温調節をするため日光浴をします。
理由2
   太陽を浴びて、身体を乾かす事によって、皮膚病の予防を行い
   併せて殺菌をするため、日光浴をします。

理由3
   甲羅を成長させるには多くの栄養素が必要、その中でもビタミンD3は
   日光の中の紫外線を浴びることによって体内で合成するので日光浴をします。

なるほど、なるほど・・・。

何事にも、ちゃんと理由があるんですね!

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キャベツの花

「菜の花」になんとなく似ていますが、これは「キャベツの花」なんです。
菜の花と比べて、花そのものは小さいのが特徴です。
キャベツの中から、ポッ!と出ているのが衝撃的ですね(笑)
キャベツ
いつもならば、収穫が終わった後に咲くキャベツの花ですが、
収穫期真っ只中の4月頃から、ポツポツと咲いています。
このキャベツ、もちろん銚子のブランド野菜である「灯台キャベツ」です。


「天候不順の影響」とか言われていますが、本当の原因は、よくわかりません。
そもそも、キャベツは「アブラナ科」の植物なので、
花が咲いても不思議ではありません。
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通常は、キャベツの真ん中からポッ!と花が出る事は稀で
刈り取られた切り株をそのままにしておくと、そこから細い茎が伸び
このような黄色い花が咲きます。

もともと地中海沿岸が原産地。
それを、オランダ人が日本に18世紀の初め持ち込んだそうなんです。
当初は観賞用として珍重されていましたが、
明治になってから、食用に栽培されるようになったそうです。

「銚子電鉄・犬吠駅とキャベツの花」なんかコミカルな構図です。
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ちなみに・・・このように花が咲いたキャベツは、食べる事ができないそうです。
たぶん、硬くなってしまったいるのか・・・
筋っぽくなってしまっているのか・・・
とにかく美味しくないそうです。残念。。。

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銚子出身の噺家さん

銚子出身の方なら「おやま」といえば、「あっ、市立銚子高校のことね!」と
お分かりになると思います。
市内でも、チョット小高い“春日台”にあり、市内を見下ろす高台にあるから
「おやま」と呼ばれるようになった高校なんです。

その「おやま出身」の柳家三之助さんが、
このたび、地元・銚子で真打披露公演を行うことになりました。

実は・・・直接存じ上げている訳ではないんです。
元 日本テレビアナウンサーの菅家ゆかりさんのご紹介で
柳家三之助さんを存じ上げる機会があり、
そのご縁で今回の寄席を知る事となりました。
「銚子出身の方が真打昇進に」という、大変おめでたい内容だったので
ブログを通してお知らせさせて頂く事となりました。


前回は銚子文化会館の中ホールなどで行っていた寄席も、
今回は真打昇進披露公演として、行われるので
銚子市でも一番大きなホールである銚子文化会館の大ホールで行われるそうです。
1000人を超えるキャパがあるんです!

郷土が生んだ噺家さんの真打昇進、
皆さんでお祝いする気持ちで、どうぞホールに脚をお運びください!


第13回てうし寄席「柳家三之助真打披露公演」
2010年6月12日土曜日 13時30分開場 14時開演
銚子市青少年文化会館 大ホール
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当日は柳家小三冶さん、柳家喜多八さんもいらっしゃいます。
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実は柳家三之助さんは、パソコン関係にかなり詳しいようで、
ブログも大変面白いものに仕上がっています。
現代の時代にマッチした「インターネットを利用した落語の配信」など
新しく、珍しい方法で、落語の楽しさを伝えてらっしゃいます。
参考:柳家三之助さんのブログ


銚子出身、柳家三之助さんの真打昇進披露公演、
みなさん、お誘いあわせのうえ、どうぞお出掛けください。

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とかいじんじゃ

漢字で書くと「都会神社」じゃなく「渡海神社」です。
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明確ではありませんが・・・
創祀は、和銅2年(709年)とも言われている古社です。
当初は、銚子漁業発祥の地である外川浦(現在の外川町)に創られましたが
その昔、津波に襲われてから、現在の場所に移されました。
「綿津見大神(わだつみのおおかみ)」と
「猿田彦大神(さるたひこのおおかみ)」が祀られています。

普段はあまり人を見かけることの無い、静かな神社です。
もしかしたら銚子在住の方でも、近隣にお住まいでなければ
参拝されたことが無い方もいらっしゃるんでは無いでしょうか?
境内は、思ったよりも細長く、参道は鬱蒼と茂った樹木によって
昼間でもかなり薄暗く、ちょっと怖いさを感じるほど・・・
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太陽が、あまり当たらないので「駒犬」にも苔が生えて
うっすらと緑色のベルベットで覆われた様にも見えます。
なんだか、とっても神々しい感じがするのは気のせいですかね?
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社殿に辿りつく頃には、鬱蒼とした木々もなくなり、パッ!と青空が開け、
ねらい澄ましたかの様に太陽の陽射しが差し込みます。
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20年に1回行われる「大神幸祭」にも関わりが深く、
東庄町の「東大社」、小見川町の「豊玉姫神社」、海上町の「雷神社」の三社が
銚子外川浜に渡御したことから「渡海神社」と呼ばれているんだそうです。
つい先日行われた大神幸祭の際にも、渡御前日の宿泊社となっている
由緒正しき神社なんですよ。

実は今回参拝した時、参堂に入った途端、凛とした空気に変わり
背筋がピンッ!とするような気がしました。
その場所からは、なんともいえない「パワー」のようなものを感じました。
何があるのかは良くわかりませんが、とっても神秘的なものを感じる渡海神社、
銚子にお越しになったら、ぜひ参拝してみてください。
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神社を囲む鬱蒼とした木々は「極相林(きょくそうりん)」として
千葉県指定の天然記念物として保護されています。
極相林については、また次の機会にでもご案内しますね。

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連携プレー

新鮮な魚が食卓に上がるのには、
市場でのスピード感溢れる「連携プレー」も大事な要素なんです。


銚子漁港でイワシの水揚げ風景に出会いました。
今日水揚げされていたのは「セグロイワシ」。
銚子では「セグロイワシ」と呼ばれている種類のものです。

入港した船が岸壁に接岸すると、トラックが横付けされ、
それぞれの役目を担った海の男が周囲を取り囲みます。

さぁ、水揚げです!
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大きな網を巧みに操り、獲れたばかりの新鮮な魚を、ドカッとすくい取ります。
網は大量の水しぶきを出しながら、船からトラックへ移されます。
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船に乗りながら、船底とトラックを見渡せるこの場所で
様子を見ながら、その操作をしています。
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巨大な「UFOキャッチャー」をしているように見えてしまいました。
(真剣にお仕事されているのに、不謹慎ですね。すみません・・・)

大きな網で運び込まれた魚を、バランスよくトラックに積み込み
「もっと手前!」とか「次はこっちへ!」なんて指示を出しながら
効率よく積み込んでいきます。
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網の先から、勢い良く魚がドーッと出ているのがわかりますよね。
何度観ても、迫力があります。

そして、トラックの周囲に黄色いスコップを持って待機、
勢い余って、トラックの荷台から滑り落ちてくる魚をすくい取り、
足元の黄色いかごに入れているんです。
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こういったスピード感溢れる連携プレーがあるからこそ、
獲れたてピチピチの魚が味わえるんですよね。

ちなみに今回水揚げされていた「カタクチイワシ」
体長は5cm~10cm程度。大きくても13cmくらいまで。
とっても、小さいイワシなんです。
おもに、銚子市内の加工工場へ廻され「缶詰」や「イリコ」の原材料に利用されるんです。
イタリアなどでは、オイルサーディンなどに加工されることが多い魚なんですよ!

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「備えあれば憂いなし」

今日もポカポカ陽気!
千葉県内では、25℃を超えたところもあり、
10日ぶりの夏日だったそうです。

銚子の街も、燦々と陽が射し、穏やかな風が吹き抜け
とっても過ごしやすい1日でした。

そんな今日、銚子漁港で繰り広げられていた風景です。
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タイトルの「備えあれば憂いなし」、
万一に備えて、あらかじめ準備をしておけば、
事が起こっても少しも心配事がない、という意味。まさに、そんな光景ですね。

巻網漁で使用する網の長さは1000m以上。
つまり1Km以上もの長さがあるんです。
破けてしまったり、ほつれてしまった穴を修復したり
日々のメンテナンスも、大きな網なので大変!
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次回の漁に際、効率よく海に網を入れるためにも
こういったお手入れは欠かせない、大事な作業です。
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そういえば、ボーイスカウトの規範にも
「そなえよつねに」って言うのがありますね。

日々の準備が、どれだけ大切なのか・・・。意味が深いですね~

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のんびり日曜日。

ここ最近の銚子は、なんだか少し寒かったように思えます。
そういえば、お店でも昨日は暖かいおしぼりををお出ししていました。
なのに、今日は日中20℃くらいまで気温が上がり、行楽日和。
寒暖の差が激しく、体調を崩しがちになります。
どうぞ皆様、ご自愛下さい

川を渡る風は、少し冷たいかもしれませんが、
燦々とふりそそぐ陽射しのおかげ、日中は心地よい利根川の河岸公園。
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お母さんと、やんちゃ盛りなお子様が遊ばれていました。
ウッドデッキの上を「キャー、キャー」言いながら走っていました。
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ウッドデッキなので、走ると「トン!、トン!、トン!」と軽やかな音が鳴ります。
今日の様に晴れていると、余計に軽やかな音で愉しませてくれます。
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浮桟橋も着々と工事が進んでいるようで、大きな支柱が4本立っていました。
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ポカポカ陽気の、のんびり日曜日。
みなさんは、どんな素敵な休日をお過ごしになりましたか?

明日は週明け月曜日。また1週間始まりますね。

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船に乗った「船」

今日のブログ、意味がわかり難い!?タイトルですね。スミマセン!
銚子魚市場、特に第二市場の岸壁でよく観る船なんですが、
毎回の様に、必ず目が留まる船があるんです。

船に乗り上げちゃっている船って!?感じなんですよ。
どんな船かと言うと、説明し難いんです・・・こんな感じ。
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タイトルのように、船の上に船が乗っているんです。
ちょっと、マニアックな説明になりますが・・・
メカニックな感じが「サンダーバード」の乗り物っぽく見えます。
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実際、漁場に行くまでは母船に載せられ、
漁場に到着し、漁をする時に母船の漁獲作業の際に、
サポートするための小型船なんだと思います。
実際に稼動しているところを見ていないので、
本当のところは、どんな面白いウゴキをするのか解りません。
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一度機会があれば、この“親子船”が大海原で働いている姿を
じっくり見てみたいですね~。

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銚子電鉄沿線の景色、変わりました。

太陽の陽射しが燦々と降り注ぐ線路は、草が延び放題!
別に、廃線となった路線ではありません。
元気に運行中、営業距離数6.4Kmの銚子電鉄の線路です。
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つい1ヶ月前までは菜の花が咲き乱れ、線路沿いは鮮やかな黄色の絨毯を敷いた様だったのに
季節が変わり、すっかり様子が変わっていました。
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旬が終わり仲ノ町駅周辺の沿線沿いは丁寧に、そしてキレイに刈り取られていました。
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よ~く観ると、花が散った後、ぷっくらと膨らんだサヤの中には、種ができている様子。
来年また種撒きをするんですかね?
また春の時季になったら、きれいな花があたり一面を彩るんでしょうね。
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これからのシーズン、銚子電鉄は新緑の中をのんびりと走ります。
色鮮やかな緑のトンネルを走り抜ける景色は、初夏までの期間だけ見る事ができるんですよ。
「心の洗濯」をするのに、ぴったりの景色だと思いますよ!
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眩しい太陽!

日中はポカポカ陽気!
幾分、風は吹いていましたが「寒いっ!」って訳ではなく、
心地よいさわやかな風が吹く・・・銚子はそんな一日でした。

銚子マリーナの砂浜越しに見た「海」と「青空」と「太陽」
『ひょっとすると、もう夏?』
そんな勘違いをしそうなくらい、気持ちの良いお天気でした。
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「銚子さかな料理 かみち」の女将、実は屏風ヶ浦を身近に見たことが無いんだそうです。
最近、お客様より「屏風ヶ浦を見るには、どこに行けばいいのですか?」と
お尋ねいただいても、お答えすることができず、自分で歩いてみました。
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それにしても、ここの遊歩道を「着物と下駄で歩く人」って珍しいと言うか
あまりいないと思います。(もしかして“初”だったりして・・・)


海を見ながら歩いていたら・・・
「オットセイ?、アシカ?」
「えっ!泳いでいる人!?」
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どうやら地元・銚子の中学生と思われる男子6人が、学校帰りに海で泳いでいました。
「若いっ!」海辺だから少し風は吹いているし、寒くないのかな?
けど、都会では考えられないかもしれませんが、銚子らしいと言えばそうなのかもしれません。
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健康的ですよね!

しばらくすると・・・
みんな海から上がり、消波ブロックの上で『甲羅干し』
女 将「ねぇ~、寒くないの?」
中学生「なんか少し寒くなっちゃったんで、陽なたぼっこしてるんです」
そんな会話をしながら、少しすると、また海に戻っていきました。
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「風邪ひかないようにね!」

明日は今日より少し気温は下がるようですけど、また晴れる様子です。

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なにか造っているぞ!

怪しげで、意味深なタイトルですみません。

ゴールデンウィークも終わった先週末のことでした。
銚子魚市場から利根川沿いに車を走らせていたところ、見慣れない風景が・・・
河岸公園はもう出来上がっている様子だし、よーく見ると柵の外に工事船!?
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気になったんで、休工日に行ってみました。
クレーンはとても大きいサイズのもので、どっしりとした存在感!
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ふむ、ふむ・・・「浮桟橋をつくっています」ということは、
ここから船の発着がある!って事?
なんだか期待感でワクワクしてきます!
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そういえば、20年以上前には対岸の茨城県神栖市波崎町と定期航路がありました。
わずか5分程度の船旅も、非日常的なので子供の頃はドキドキ・ワクワクしました。
そうそう、「銚子さかな料理 かみち」の若女将は、幼稚園の頃この定期航路で
銚子の幼稚園に通っていたそうです。(当時は「じんこうせん」って呼ばれていました。)
向こう岸の波崎にあった当時の船着場は、現在公園になっています。
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期待だけが先走っていますが、いろいろと調べてみると
定期的に就航する航路ができるわけでは無い様子です・・・残念。

利根川下流の流域自治体が、利根川を連携軸とした地域連携の手法として、
舟運による水面利用の促進を図ることを目的でつくられた
「利根川舟運・地域づくり協議会」というところが中心となって
季節ごとに行われるイベントなどで、臨時就航される船が接岸できるように
今回の浮桟橋の整備をしたそうなんです。
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もしかしたら、川の駅さわらから銚子まで船旅を愉しみながら来る・・・
そんな日も、そう遠くはなさそうですね。

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とある、ご宴席の風景。

4月末からゴールデンウィークにかけて、いいお天気日和が続きましたね。
けど、そんな晴れもそう続きはしません。
今日は、本格的に雨が降りました。
ちょっとだけ、ブルーな気分になります。

ワイドショーやラジオなどでは「そろそろ五月病が・・・」なんて話題が
ポツポツと出初めている様ですね。

先週末、銚子のとある企業の懇親会がありました。
『新入社員歓迎会』といったところでしょうか。
「五月病」なんて話題とは無縁の新入社員さんが宴席の中心に座り、
その周りを先輩社員の方々が囲うといった席順のご様子でした。
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こういった、ご宴席の空気感に緊張しながらの新入社員さんたちは
とっても新鮮に映りました。(・・・う~ん、何年前の事だろうか?)

幹事さんも入社2年目の、まだまだフレッシュマン。
「幹事は3回目なんですよ~」なんて言いながら、
“あっちのテーブルは飲み物足りていますか?”とか“こっちにビール5本”とか
精一杯、宴席を盛り上げようとしてがんばってらっしゃいました。
「前回2次会以降の記憶を無くしちゃって・・・」なんて仰っていましたが、
あまり酔うご様子も無く、最後は「今日はありがとうございました!」なんて
元気いっぱいにご挨拶いただき、2次会に行かれました。(多分・・・)

ご宴席は、終始楽しく賑やかなお席で、サービスをさせて頂いた私たちも、
元気を頂いた、そんな一日でした。

心の中で『ガンバレ!新入社員』とエールを送りながら、
お見送りをさせていただきました。

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昼の顔、夜の顔、どちらがお好み?

「5月9日ブログ記事・下がるほど 人は見上げる 藤の花」でお伝えした妙見様の藤の花、
ご紹介したように、夜間拝観も行っています。
太陽の陽射しを浴びながらの日中もいいかもしれませんが、
実はライトアップされている夜間がおすすめです。
昼間とは別の景観を演出し、夜間は違った趣きの藤の花が楽しめます。

通常は、本堂と街灯しか灯っていない少し薄暗い境内も、
藤棚のライトアップで、いつもよりは明るい境内です。
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暗闇にポッと浮かび上がる藤棚。
昼間に見る「華やかな藤の花」とは異なり「妖艶な藤の花」となって
夜だけの顔を見せてくれます。同じ花なのに、コレだけ印象が変わるんですね。
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心地よく吹く夜風に乗り、優しい藤の花の香りが、辺り一面に漂います。
幹の根元が龍の寝ている姿に似ていることから
「臥龍(がりゅう)の藤」と言われているこの藤の木ですが、
昼間には感じることの無かったその姿、なぜか夜間の照明を浴びると
龍の寝ている姿に見えてしまうのは光りと影のなせる業。
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午前中に花見客で賑わう妙福寺の藤の花を見て、
妙見様の前にある「ヤマサ醤油の工場見学」をして、
「銚子魚市場」や「犬吠埼」などの銚子の景勝地を巡り
最後は屏風ヶ浦を観ながら「銚子マリーナ」で夕陽鑑賞して、銚子の豪快な自然を満喫。
「銚子電鉄」で銚子駅まで戻り「銚子さかな料理 かみち」で夕飯を食べ、
日中に行った妙福寺に戻って、ライトアップされた幻想的な夜の藤棚を鑑賞。
こんなコースで「銚子観光&藤の花観賞」を愉しまれるのはいかがでしょうか?

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下がるほど 人は見上げる 藤の花

「4月26日ブログ記事・臥龍の藤 」でご紹介した、妙見様の藤が咲き始めました。

銚子駅から程近いところに藤の花が咲く妙見様はあります。
また「銚子さかな料理 かみち」からも、近い場所にあります。
徒歩5分くらいでしょうか、すぐに到着します。
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境内には4つの藤棚があります。
本堂を正面に見て、右手にあるのが妙見様のシンボル的な「臥龍の藤」です。
名称未設定 1

銚子駅方面からから近い入口は“裏門”になりますので、
ここはぐるっと廻って、正面から入られてはいかがでしょうか?
表門から入ると、ザーッという滝の音と共に、すぐに太鼓橋があります。
姿見えぬ藤に花の香りを感じながら太鼓橋を渡ると、
正面に本堂、左右に藤棚が見えてきます。
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空高く聳え立つ本堂、青空にとても良く映えます。
手入れが行き届いているので、とてもきれいな境内です。
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この日はお天気も良く、太陽が燦々と降り注ぎ、少し汗ばむくらいの陽射しでした。
昼間なのに、少し色っぽく見えるのは「枝垂れ具合」と「大人っぽい藤色」のせいなのでしょうか?
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「臥龍の藤」の名の由来となっている枝の部分。
たしかに、龍のように見えますね。樹齢750年余、歴史の重さを感じます。
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藤の花、こうやって見ると・・・
なんとなく蘭の花にも似ている様に見えるのは気のせいですかね?
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境内には、チョット珍しい「白藤」もあります。
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実は、夜間拝観もできるんです。
闇に浮かぶ藤の花、キレイですよ!
その模様は、明日にでもご紹介しますね。


余談ですが・・・
ここ妙見様は「ちょうし幼稚園」を併設しています。
「藤のお寺」として銚子市民の皆さんに愛されていることを象徴するかのように
ちょうし幼稚園の送迎バスにも「藤の花」があしらわれています。
素敵ですね!
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それぞれの銚子マリーナ

ゴールデンウィークが終わり、またすぐにやってきた土曜日。
雲ひとつ無く青空が広がり、カラッと爽やかな陽気。
銚子市内は、日中20℃超えの行楽日和でした。

ゴールデンウィーク程の人出ではありませんでしたが、
銚子市内を走る車は、東京や神奈川方面のナンバープレートが目立ちました。

殆どの方は、「犬吠崎灯台」や「市場エリア」を目指しているんですかね。
そんな中、観光客の方が比較的少ない「銚子マリーナ海水浴場」。
海開きはまだまだ先ですが、波も穏やかで、心地よい風が吹き
海岸線の砂浜では、それぞれの時間を過ごし方が繰り広げられていました。

海と屏風ヶ浦を横目に「砂浜を散歩」
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風を受けて、ウインドサーフィンで「海の上をスイスイと散歩」
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素足で波打ち際に立ちながら「海を見ながら、ふたりで会話」
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リードに繋がれず、飼い主をのんびりと待つ「気持ち良さそうなワンコ」
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どれもが「のんびり」「ゆったり」「気持ち良さそう」
暑くもなく、寒くもなく、今が一番心地のいい季節です。
そして、『心の洗濯』をするには、一番いいシーズンなのかもしれませんね。

そいうえば、銚子漁港に停泊していた漁船の上では、布団干しをしていました。
今晩は、きっと気持ちよく眠れるんでしょうね。
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明日の日曜日も、いいお天気みたいですね!
お部屋のお掃除、衣類のお洗濯、お布団干し・・・
お天気がイイと、家事がたくさんありますけど、『心のお洗濯』も忘れずに!
「ボーッ」とする時間も、案外と大切な時間ですよ。

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完全栄養食品!

昨日のブログ記事通り、本日5月7日から「銚子さかな料理 かみち」でも
銚子の夏の味覚『磯がき』のご提供を開始しました。

「初物なんですよ!」とお声がけをさせて頂くと、
皆様「じゃ、ぜひ!」と仰って、
お召し上がり頂くと「美味しい!」というお声。

そんな磯がきは、『海のミルク』と呼ばれているんです。
いろいろな栄養が詰まった、完全栄養食品といえるのかもしれません。
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磯がきの素晴らしいところを、いくつかご紹介します。
 ・乳酸の増加を防ぎ、スタミナ増強、疲労回復に効果があります。
 ・鉄や銅などのミネラルを多く含み、貧血予防にも!
 ・牡蠣は亜鉛を多く含んでいるのが特徴で、味覚障害の予防に必須の成分なんです。
 ・タウリンを非常に多く含んでいます。
 ・胆汁酸の分泌を促し、コレステロールの上昇を抑える作用があるとも言われています。
    ・・・ほかにも、いろいろとあるそうですよ。

夏バテする前に、ぜひ銚子の「天然もの磯がき」を食べて、
元気いっぱい、スタミナを充電して下さい!

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                 天然物 磯がき  1,260円

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銚子の夏の味覚「岩がき」

沖合いの岩場で採れることから、その名がついた「岩牡蠣」
夏の間しか味わえないため、別名「夏牡蠣」と呼ぶ方もいらっしゃいます。
銚子を代表する「夏の味覚」です。
kaki


毎年ですと、ゴールデンウィークの連休の際には
ご提供させて頂いておりましたが、
今年は生育があまりよくないためにお召し上がりいただけませんでした。
「え~っ、今年はまだ牡蠣が無いの?」と何人ものお客様が仰っておりました。
ご期待に沿えず申し訳ございません。

ですが!
何とか明日より数量を限定してご提供を開始させて頂ける見通しがたちました。
コピー ~ 磯かき

味わいは、「濃厚な海のミルク」といったところでしょうか。


日本では、およそ25種類のカキが獲れるそうです。
有名なものだと「広島の宮島」「宮城の松島」「三重の的矢」など。
これらは、すべて真牡蠣と呼ばれるもので、養殖です。
対して、「秋田の象潟(きさかた)」「石川の能登半島」「千葉の銚子」は
すべて天然物の岩牡蠣なんです。

実は牡蠣の旬は年に2回あります。
「真牡蠣」は冬、「岩牡蠣」は夏です。

岩牡蠣は、水深10メートルくらいの岩場に張り付いています。
海水に潜り、専用の器具を使い牡蠣を採ります。
もちろん暗い海の中なので、まさに熟練の光る技。

とはいっても、天然資源には限りがあります。
銚子産の「天然岩牡蠣」も例外ではなく、ご提供数に限りがあることを、
予めご了承ください!


「カキは山が作る」と言う言葉があります。
銚子の岩カキの味の良さは、利根川が運んでくる上流からの養分なんだとか。

  美味しいカキができるには肥沃な海が必要
   ↓
  肥沃な海ができるには川が必要
   ↓
  川が流れるには山が必要
   ↓
  山が豊かになるには林や森が必要


「自然環境」が整っているから、成り立つ生態系なんでしょうね。
「5月3日ブログ記事・銚子沖は日本有数の好漁場」でご紹介したように、
利根川の存在は大きいんですね。


ホント、銚子の「夏かき」は美味しいんで、ぜひ召し上がって下さい!
ただし、あまりにおいしいからと言って
あまり元気の無い時に食べたり、一度に大量に食したりすると、
体調を崩しやすくなる事があります。
何事も「程々に!」という訳ですね。

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ゴールデンウィーク最終日。

ゴールデンウイークの最終日、全国的に今年一番の暑さだったそうです。
岐阜では32.3℃と全国で今年一番の暑さを記録、
このほか、福島、埼玉・熊谷、京都など、東北から近畿にかけての44地点で
30℃を超える真夏日を記録したそうです。
銚子は?と言うと、25℃以下で、比較的過ごしやすい気温だったと思います。
夜は窓を開けていると、気持ちいい風が流れ込んで、心地いいですよ!

今日はランチタイム時、お客様で多少の混雑がありましたが、
連休最終日ということで、観光でお見えになっているお客様は“お帰りモード”
銚子の街からも、午後からは徐々に都心方面にお帰りになるお車が多く、
いつもの静かな銚子の街に戻りつつありました。

そうそう、今日は「端午の節句」、こどもの日でしたね。
休憩時間に「柏餅」が振舞われました。
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疲れているときって、甘いものを食べると、なんだか“ホッ”としますね。

夕方、所用があり出かけたのですが、その帰り道に「銚子マリーナ」に寄り道しました。
とは言っても、ヨットに乗る訳ではないですよ!
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マリーナ内の海は、夕陽を浴びてキラキラと輝いて、
チャプチャプと桟橋に波が音を立てて、のんびりとした気分♪
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実はここ「銚子マリーナ」は、ヨットに乗る方以外も、バーベキューを愉しむことができるんですよ。
石でできたバーベキュー台があり、プロパンガスが整備され、
海を見ながら、潮風を浴びてのBBQは、これからの季節が本番ですね。
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そして今日は、こどもの日なので「銚子マリーナ」でも、こいのぼりが揚っていました。
太平洋からの潮風に乗って、気持ちよさそうに泳いでいます。
「桟橋とヨット」と「こいのぼり」そして「屏風ヶ浦」なぜか違和感を感じること無く
マッチした景色として見えました。
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端っこから数えたら、68匹くらい?泳いでいた様な気がしました。
間近で観ると、潮風でビュンビュンなびいているので、思いのほか激しい泳ぎ方、
これだけ強い風になびいていると、どこかに飛んでいかないのか?少し心配になります。
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こいのぼりを見ていると、少し元気な気持ちになります。
来年もぜひ、ビュンビュン泳ぐこいのぼりをまた見てみたいですね。


怒涛の1週間が終わりました。
途中、何度か「いわし」を始めとする一部のメニューがお品切れになったり、
折角お越し頂いたのに、十分なおもてなしができず
ご迷惑をお掛けし、申し訳ございませんでした。

ひとまず、無事にゴールデンウィークが終わり、
連休最後日の営業を終了させて頂く事ができました。
ご来店いただきました、すべてのお客様感謝いたします。
ありがとうございました。
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銚子の街は、観光に、そして旨い魚と、これからがシーズンです。
またのご来店をお待ち致しております

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銚子沖は日本有数の好漁場

黒潮と親潮が
銚子沖に運んできた魚
何よりも新鮮さを
お楽しみください



これは、40年前の創業時から「銚子さかな料理 かみち」で使用しているキャッチコピーです。
メニューの表紙や、ホームページなどに記載されています。


本日ご来店されたお客様より「どうして親潮と黒潮がいいの?」と
メニューの表紙に書いてあったキャッチコピーを指差しながら
ご質問を頂戴しました。
その際にお話をさせていただきました内容を、今回ご説明をします。
(ちょっとマニアックな内容になってしまうかもしれませんが・・・)


まずは「親潮」と「黒潮」について・・・。

「親潮」とは、「寒流」のことを指します。
千島列島に沿って南下して日本の東まで達する海流を言います。
別名を千島海流とも言い、黒潮とならび日本近海を流れる代表的な海流なんです。
栄養塩に富んでおり、親潮という名は「魚類を育てる親となる潮」という意味で
親潮と命名されたんだそうです。う~ん、納得です!

「黒潮」とは、「暖流」のことを指します。
東シナ海を北上して、トカラ海峡から太平洋に入り、日本の南岸に沿って流れ、
房総半島沖を東に流れる海流です。
日本近海を流れる代表的な暖流で、日本海流とも呼ばれています。
親潮とは異なりあまり栄養分は無いんだとか。
その為に海色は青黒色となり、これが黒潮の名前の由来となっているんだそうです。
南極環流やメキシコ湾流と並んで世界最大規模の海流だそうです。

無題


親潮は北から流れ込むので、
水温が低温のために黒潮より重くなっています。
つまり、黒潮と親潮が混ざり合う混合水域では、
黒潮の下に沈みこむ形で親潮が流れ込みます。

この時に発生する潮目では黒潮とともに北上してきた
多様な魚類が親潮の植物・動物プランクトンにより繁殖し、
この海域は量・種類ともに豊富な好漁場となるわけです。
それが「銚子沖」なんです。

すると、回遊性魚類の「いわし」や「さば」
北から寒流にのって「さんま」、南から暖流にのって「かつお」と
海流にのって、多くの種類の魚が、たくさん集まる好漁場となるんです。

さらに・・・
利根川から大漁の淡水が流れ込む銚子周辺の海域は
プランクトンが大量に発生します。
そうなると、そのプランクトンを食べに魚が集まります。
さらに、その集まった魚を食べようとして、大きな魚もやってくる・・・
小学校の時に理科で習った「食物連鎖」が起きて集まりやすくなるんです。

だから、たくさんの種類の魚が集まり、多くの魚が獲れる銚子沖は
「好漁場」とか、「海産資源豊富な海」と呼ばれるようになったんです。


まっ、要するに・・・
銚子沖は、魚の餌となるプランクトンが多くいるため
たくさんの魚が集まるので、美味しい魚がいっぱい採れる!という訳です。

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東洋のドーパー

銚子観光にお見えになったお客様が、ぜひ「行ってみたい!」「観てみたい!」
と思ってらっしゃる場所、それが「屏風ヶ浦」なんです。
実は、犬吠崎灯台より「訪れてみたい!」と思ってらっしゃる方が
若い方を中心に多いんじゃないかと感じます。

千葉県北東部の太平洋岸、銚子市名洗から旭市飯岡までの
およそ10kmにわたって続く海食崖(かいしょくがい)。
断崖の高さは一番高いところで40~50mもあります。
その雄大さはドーバー海峡に臨むイギリスの白亜の断崖に匹敵するといわれているんです。
そのダイナミックな景色。迫力満点ですよね!
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画像出処:日本大百科全書 ©Shogakukan

かつては海底であった層(砂岩質の岩の部分)の上に、
関東ローム層の赤土が堆積した様子を間近で観る事ができます。
地層や、岩を見ると、貝殻などの化石や、かつてそこで生活していた生物の痕跡が
所々に残っているんですよ。
このように広範囲にわたって地層の様子を観察できる場所は国内でも少ないため、
非常に貴重な存在となっています。

こうやって観ると、海岸線と陸地がせめぎ合う境界線は、
人を寄せ付けない雰囲気を出していますが、実は観光でお見えのお客様も
直接、崖の下の波打ち際まで行くことができるんです。

銚子マリーナ海水浴場から遊歩道が整備されています。
右手に地層、左手に海岸線を眺めながら、しばらく歩けます。
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もちろんベビーカーや、車椅子でも介助者のご協力があれば大丈夫。
遊歩道のすぐ脇で地層を観察する事ができます。
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途中の名洗町まで進むことができますが、
これより先はまだ整備中なので、一般的にはここまでなのですが・・・
「どうしても観たい!」と思うのならば、行くことはできます!
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ただし、自力歩行できる方でないと、難しいです。
特に小さなお子さんは、手を必ずつないでくださいね。
足元は段差があったり、多少傾斜があったりとベストな状態ではありませんので。
そして、ハイヒールやブーツの方は見合わせたほうがいいかもしれません。
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実はここ「屏風ヶ浦」、テレビドラマ・CM・映画や
アーティストのプロモーションビデオなどのロケ地としても好まれ、
さまざまな場面に登場しています。
正確にはわかりませんが、年に数回必ずテレビに出ています。
潜在的に、銚子の景色をご覧になっているのかもしれませんね。

この辺の話題は、また今度の機会にご紹介させてください。

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