腹ペコ虎の穴 かみち

全国有数の水揚げを誇る銚子。そんな銚子のまち歩きや、おいしいお魚のご案内など・・・Webでお散歩する様に、銚子の日々をお伝えします!

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入梅いわし

銚子港で最も多く水揚げされる魚が「鰯」。
なかでも梅雨の頃のマイワシを、この辺では「入梅鰯」と呼びます。
俗称なので、魚屋さんに行っても「入梅いわし」という名称では
販売していません。・・・たぶん、マイワシと表示されています。
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そして、マイワシと呼ばれるいわし、地元・銚子では「中羽いわし」と呼ばれています。
(ちょっと、ややこしいですね)

黒潮にもまれ、水揚げシーズン真っ只中の「入梅いわし」は、
今が一番脂が乗って美味しいとされています。

今日の銚子第2卸売市場では、マイワシが5隻で160t、
セグロイワシが4隻・129tの水揚げがされたそうです。
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一般的に旬は産卵期前の秋といわれています。
しかし産卵前で脂がよくのった、ちょうど今頃の梅雨時が実は美味しいんです。

朝、岸壁に巻き網船が次々に到着すると、
大型のたも網でトラックの氷タンクに移され、次々に運ばれていきます。
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繁忙期のこの時季は、夕方まで水揚げ作業している事もあります。

青緑がかった銀色に輝くとれたての入梅いわし、長さなんと20cm以上。
トロの様に脂がのって、丸々と太ったいわしは、
刺身で食べても、焼いて食べても、煮て食べても、
とにかく美味しいんですよ。
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鮮度が命の新鮮いわし、ぜひ銚子にお越しになってお召し上がりください。

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語源は「霧が浜」

“関東舞子”とも称されるほどの美しさ、
多くの観光客の皆様も訪れている「君ヶ浜」は
銚子を代表する観光スポットです。

「君ヶ浜」という名の由来は、ちょうど今頃の梅雨の時季、
海から霧が這い上がってくることからつけられた「霧が浜」が
訛ったものが転じ「君ヶ浜」と呼ばれるようになったといわれています。
たまに、観光でお越しになったお客様が
 「君ヶ浜って、とても素敵な名前ね。」
 「ロマンチックな名前の海岸ね。」

                そんな事を仰る事があります。

実は、銚子市民にとっては“当たり前”の地名なのか・・・
あまりそんな事を感じた事、考えた事がありません。


ちょうどこれからが「霧が浜」をリアルに観る事ができる、
そんな気象条件が整うシーズンとなります。
それがこんな風景です。
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霧が東風に押されて、砂浜をまるで這い上がるように
大きく包み込んでいく様子を見ることができます。
海岸線を挟んで道路の更に奥には防風林がありますが、
この防風林もまるで山の中に立ち込める霧に包まれた様子です。
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どうせ観光するのならば、一般的には「晴れの日」の海岸がイイのかもしれません。
しかし、たまにはこんな幻想的な景色の海岸もチョット変わっていて、
印象深い思い出になるのかもしれませんね。

これから、初秋ころまでの期間に発生する気象現象です。

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「海の見える丘公園」なんです!

正確には「地球が丸く見える丘公園」と言います。
以前6月14日ブログ記事・「あじさい公園」』でご紹介をした公園です。
実はここの公園、お天気がいいと公園から海が見えるんです。

横浜に「港の見える丘公園」って言うのがあります。
まっ、あんなにかっこよくは無いですが・・・けど素敵な公園だと思います。

タイルで舗装された公園の中を歩いていると、
急に視界が開けるポイントがあるんです
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さらにその通路を進むと・・・太平洋の大海原が見えてきます。
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眼下には、外川漁港から長崎海岸にかけての景色が開けます。
そして漁船ばかりではなく、タイミングが合えば
画像にあるような大きなタンカーの航行を観る事ができるのかもしれません。
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それもそのはず、ここ銚子沖は大きな船が1日に何度も行きかう程、
往来の多いポイントなんです。

公園内には、「海」を連想させるオブジェがいくつかあります。
たとえば、ガラス製の浮玉を使った『街灯』
太陽の光り越しに見ると、光りが乱反射して、とってもキレイなんです。
夜になるとライトが灯って、更に眩い光りを放つんでしょうね。
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そして、船の錨(アンカー)を使った『日時計』
大海原を洋々と進みむ船が、港で小休止する際に真っ暗な海底に沈めた錨も、
ここでは日差しを燦々と浴び、人々に時を知らせるという
新たな第二の人生を送っています。
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公園の少し奥まったところにあるので、チョット解り難いいかも?

メインゲートから入場すると、海の生き物たちが床面に
タイルで大きく描かれているのに気がつきます。
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これは以前、ここの場所がオーシャンランドというプールだったときの名残。
けど、海が見える公園としての立地を上手く活かしているため、
全くと言っていいくらい、違和感がありませんね。

今のシーズンは、あじさいが咲き乱れて、とってもきれいな公園ですよ!
ぜひ銚子へお越しの際はお立ち寄りください!

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スタンプラリー

いまや全国的に大人気の道の駅。
残念なことに、銚子の街に「道の駅」はありませんが、
都心より銚子にお越しになるまでの道中にはいくつかの道の駅があります。
以前、こちらのブログでも『3月26日ブログ記事・「道の駅」』
そのいくつかをご紹介させて頂いております。

そんな道の駅で、現在スタンプラリーを実施しています。
千葉県と茨城県の6つの道の駅が合同企画で実施している、
「ちばらき美味発見の旅へ Let's go!」というタイトルで
専用用紙が配布されています。
道の駅

参加している道の駅は以下の6箇所。
  道の駅「多古 あじさい館」
  道の駅「くりもと 紅小町の郷」
  道の駅「オライはすぬま」
  道の駅「水の郷 さわら」
  道の駅「たまつくり」
  道の駅「いたこ」

全てスタンプを押して、道の駅に用意されている応募箱に投函すると
抽選で道の駅から旬の味覚プレゼントが届くそうです。

締め切りは9月30日まで!

道の駅 001

都心方面から銚子へお越しになる際、銚子から都心方面へ戻る際、
ちょっと立ち寄ってみてはいかがですか?
その土地にしかない、貴重な味覚や体験に出会えるかもしれませんよ。

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夏の『緑』を予感させる「生酒」です

梅雨空が続き、今日も蒸し風呂のような暑さですね。
日差しが届くと、さらに蒸し暑さがパワーアップ!
じ~っとしているだけでも、ジンワリと汗をかいてしまいます。

そんな日には「生ビール」といきたいところですが、
チョット趣を変え、生酒はいかがでしょうか?

真夏の蒼々とした緑を予感させる、そんな生酒を、
「銚子さかな料理 かみち」では、本数限定でご用意しました。
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新潟県県内でも有数の豪雪地帯である魚沼市にある蔵
「緑川酒造」の、『雪洞貯蔵 緑 「生」』という純米吟醸酒です。

緑川
アルコール度数は15度~16度未満

真冬に搾ったばかりの純米吟醸酒を瓶詰し、一本、一本丁寧に火入れした後、
雪の壁に覆われたドーム状の雪洞の中でおよそ半年間雪洞貯蔵されます。
簡単に言えば「かまくら」の中で半年間越冬をするわけです。

約0℃に保たれた雪のドームに中は一切光りを通す事のない闇の世界。
そんな静かな世界でゆっくりと熟成したお酒は、他の生酒よりもマイルドに、
そして若々しく、ふくらみのあるお酒へと変わります。
お刺身や煮物、お出汁の効いたお椀などにぴったり!
お料理を引き立てる滑らかな飲み口が特徴のお酒となります。
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確かに味の芯がしっかりしているにも関わらず飲みやすいので、
尖った印象はあまり受けません。
どちらかと言うと辛口だが、あまり辛口だというのを感じさせないのも、
つい飲み過ぎてしまう理由なのかもしれません。

新潟の有名な日本酒には「久保田」や「八海山」などがありますが、
もしかしたら、そんな有名なお酒と並んでも、劣らない美味しさがあるのでは?
ハリがあり、キリッと締まったその感覚は、
一度飲んだ人を惹きつけてやまない日本酒なのかもしれませんね。

緑川酒造
緑川 雪洞貯蔵 緑 「生」純米吟醸 720ml 4,725円

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銚子の玄関口で、銚子をアピール!

銚子の玄関口、JRで言えば「銚子駅」

JRの1日平均乗車人数は約3,000人ちょっと、
銚子電鉄の1日平均乗車人数は約800人ちょっと・・・
銚子市の人口減少と同様に、銚子駅の乗降客数も年々少なくなっている様です。
まっ、田舎の駅といってしまえば、そうなのかもしれません。


21:52発の八日市場廻りの千葉行きが、銚子駅からの最終電車。
東京駅地下ホームからの特急しおさいが22:00過ぎに到着すると、
その後は、千葉駅からの各駅停車を5本待つだけの寂しい駅となります。
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そんな銚子駅に、今まで気がつかなかった発見がありました。
その発見、夜になると見つけることができます。
よーく見てください!

「JR銚子駅」の左側に、灯台らしいデザインが見えませんか?
そして「銚子駅」と表示された看板全体の下部には、
いくつか折り重なるような横線で表現された、海の波のようなデザイン。
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しかも、この灯台らしき形の上部は、数秒ごとに点滅を繰り返しています。
そう、まさに灯台なんですよ! 灯台を表現しているんですよ!
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どう見ても、「犬吠崎の灯台と太平洋」のデザインに見えません?
考えすぎではないと思います。
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おそらく、「ちばデスティネーションキャンペーン」にあわせて
2007年の春先に駅舎のリニューアル工事が行われているので、
その時に「NEWDAYS」「多機能トイレ」「待合室」「銚子市観光協会」などが
新設されたタイミングで、きっと設置された看板なんだと推測されます。

それにしても、さりげないデザイン、
夜にしかその存在をアピールしない点も含めて、
とってもかっこよく見えるのは、気のせいでは無いと思います。

なんだか、デザイナーさんにお会いしてみたいと思いました。

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夕方の風物詩!?

高速バスで銚子に夕方に到着された方、
または、夕方以降に高速バスで東京に出発される方が
あまりの迫力に驚くのが、高速バス「東芝町・銚子駅入口」バス停周辺の
騒がしく鳴き声をたてている鳥たち、それが『むくどり』の大群なんです。
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東京からのバスが到着する、商業施設「シティオ」前。
周囲の街路樹や電線には、ものすごい大群がいます。

実は全国的に見られる傾向で、銚子だけではありませんが、
夕暮れ時に電線や街路樹などに大群で集まる風景は、
ある意味“恐怖心”を感じる事もあります。
全長 20cm前後で、スズメとハトの中間ほどの大きさ。
尾羽を加えるとヒヨドリより一回り小さいくらいのサイズなんですが
やっぱり大群は、迫力が加わり、怖いです。
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ムクドリは、日中は数十羽の小群で分散して昆虫や木の実などの餌を採っていますが、
夕方になると集まり、夜は街路樹などで集団で寝る「集団ねぐら」を作る習性があるそうです。
多いところでは数万羽にもなるところがあるんだとか・・・
集団ねぐらを作るのは、敵を発見したり撃退したりしやすい為の自衛手段といわれています。
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東京方面に出発するバスの停留所がある「Bマート」前。
注意をしないと、バスを待っている間に「落し物」の被害にあうことも・・・
糞害には、十分ご注意を!

鳴き声は「ギャーギャー」「ギュルギュル」など、聞く人により、いろいろ・・・。
群れを成して生活するため、その鳴き声を騒音だと感じる人もいるんだと思います。
春から夏にかけては繁殖期を迎えているので、いつもより元気に聞こえるのかな?
いや夏以降、秋にかけて雛鳥が生まれたら、
もっと騒がしくなるのかもしれません!
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きっとこの周辺だけで数千羽くらいの「ムクドリ」が
実はいるんじゃないのかな?なんて感じる程です。

実は、ムクドリなどの野鳥は鳥獣保護法によって、
原則保護する事が定められています。
捕獲や駆除などは、人や農作物への多大な被害があるなどの場合に
限定的に許可されるものであり、原則的には行えないんだそうです。
また現実的に、人の多く集まる市街地などで捕獲や駆除などを行うのは
非常に困難なのが現状なんだとか。

人と動物の共存問題。
「ムクドリ」だけに限らず、難しい問題ですね。

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大雨洪水警報

今日は、年に1度ある「食品衛生講習会」に出掛けました。
食品安全、美味しさと同じくらい大切な事ですもんね!
講習会が終わり、「さーてと、帰ろうかな!」なんて思っていたら・・・
「滑りやすくなっていま~す!」
「外は、川になっていま~す!」なんて
スタッフの方が声掛けをされていました。 「はて??」

ふと見た携帯には、銚子市の防災メールが…
「14時22分、千葉県北東部に、大雨洪水警報が発表されました」

そして外を見ると・・・すごい雨!

バケツをひっくり返したっていう表現がピッタリの激しさ!
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駐輪場にとめてある自転車も、屋根があるのにびしょ濡れ。
去年のゲリラ豪雨を思わせる、そんな強烈な雨でした。
歩いて帰れる訳もなく、若女将に迎えに来てもらい、無事に帰る事ができました。
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そうそう、銚子電鉄の沿線に咲くあじさいも、日増しに彩り豊かになってきました。
うっとおしい梅雨も、自然のきれいな草花を観ると、少しは気が晴れますね。
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因みに、ゲリラ豪雨のあと、雨雲がザーッと引き、太陽まで出て来て青空が…
なんだかへんなお天気でした。

きっと明日は暑い一日になるんだろうなぁ~、
そんな予感がする、夕方でした。

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夏の準備。

海開きを来月に控え、梅雨の晴れ間を縫うように、
銚子マリーナ前の雑草駆除が行われています。
久しぶりに、地表を見たような気がします。
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毎年、夏のシーズンが終わると、その存在すら忘れられたように
ここ銚子マリーナ周辺の雑草は伸び放題!
その草を炎天下の中、せっせと刈り取ってお手入れ。
お疲れさまです。こういった方々の下支えがあってこそ、
銚子マリーナの美観が保たれているんだと再確認した次第です。
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周囲の雑草が無くなったら、やし科の常緑高木である「シュロ」が、
急に目立ち始め、雰囲気の良い海岸に見え始めました。

観光でお越しになるお客様に、銚子の夏をお楽しみ頂くため、
銚子市内では徐々にこういった準備が進められています。

どうぞ今年の夏は、銚子へお越しくださいませ。お待ち申し上げております。

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「灯台キャベツ」も、そろそろ終り

銚子の温暖な気象条件と土壌によって育まれたキャベツは、
以前、こちらのブログでもご紹介した様に、
銚子ブランド「灯台キャベツ」の名で親しまれています。
参考⇒1月30日ブログ記事・『銚子のブランド「灯台キャベツ」』

冬暖かいという銚子という土地の条件を生かしたやわらかい春キャベツは、
なんと!全国一の生産量を誇っているんですよ。
農業生産技術も進んだことから、収穫期間も11月から翌年6月頃までの長期間、
美味しいキャベツを味わう事ができるようになりました。
そんなキャベツも、今月で殆どの収穫が終了します。

市内のキャベツ畑では、最後の追い込みとなる収穫が行われています。
そうなんです、灯台キャベツが市場に流通するのも、残りわずか!
銚子電鉄の車窓から見えるキャベツ畑の景色も、1~2週間で今シーズンは終りです。
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通常収穫が終わると、こんな感じでキャベツの切り株だけが残されます。
なんか寂しい感じがしますね。
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時々、収穫のタイミングを外してしまったキャベツが、
ポツンと取り残されている場合もあります。
そんなキャベツは、往々にしてこんな寂しい感じになっています。
ちょっと、ショッキングな画像ですが、この事実を裏返すと・・・
虫がこんなに食べるほど、銚子の灯台キャベツは美味しいんですよ!
そして、農薬漬けの野菜ではない!と言う事が証明できているのかもしれません。
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そして、もの凄い生命力!
切り株から、次々と芽が出てきて、また結球しようとしているのかな?
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次に銚子のブランド野菜「灯台キャベツ」に会えるのは、
寒くなる時季、11月頃になります。
コトコトと炊いたロールキャベツや、お肉との重ね蒸しなど、
冬の定番メニューとして、皆さんの食卓を飾ることでしょう!

それまで、銚子の「灯台キャベツ」の事を
忘れないでくださいね。

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利根川を間近見る公園

板東太郎の異名を持つ雄大な利根川が、ここ銚子で太平洋へと流れ込みます。
群馬県最北部の「みなかみ町」を源流として旅を始めた流れは、
群馬県、長野県、栃木県、埼玉県、東京都、茨城県、千葉県、と多くの地域を跨ぎながら
実に322Kmもの距離を旅を、ここ銚子市で終えます。

ダイナミックな水揚げ風景が、目の前で繰り広げられる第二魚市場。
銚子漁港の中でも、イワシやサンマなどの小魚が中心に、
水揚げされています。
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そしてそんな風景を、ちょうどトラックの荷台の高さと同じくらいの場所から
眺めるように観る事ができるのが、こちらの公園なんです。
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少し高い場所にある公園には手すりがあります。
よーく見ると、この手すりがカワイイんですよ!
モチーフは「灯台」になっています。
光る場所には、反射板が取り付けられ、まさに灯台の様。
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実はここのスポット、夕陽を見るのにも絶景!
漁船と利根川と銚子大橋。
夕陽に照らされたそのシルエットは、とってもキレイなんですよ。

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銚子らしい「あじさい」

「銚子電鉄とあじさい」

ついこの前までは、沿線に「菜の花」が咲いていましたが、
季節も終わり、今の主役はあじさいです。

「電車とあじさい」の組み合わせといえば、
首都圏だけでも「江ノ島電鉄」や「箱根登山鉄道」などがあります。
どれも、のんびりした雰囲気と、チョットだけノスタルジックな味わいが、
気持ちをリラックスさせ、楽にしてくれます。
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この写真に写り込んでいるのは、「デハ801」という列車です。
1950年5月に製造された車両です。
最初は、伊予鉄道の郡中線電化時に導入した車両。
1986年に伊予鉄道から、銚子電鉄にきたという経歴を持っています。
今から60年以上前の車両なんですね。
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この写真を撮った場所は、銚子駅からひとつ目の「仲ノ町」という駅。
背景は、ヤマサ醤油の工場。
なんとも渋い感じの写真ですが、これが銚子らしい風景だ!
と言えば、そうなのかもしれませんね。


電車の窓から見るあじさい、本銚子駅周辺は、春の桜や菜の花同様、
あじさいも咲き、電車の旅をさらに楽しませてくれる事、間違いありません。

銚子電鉄は、まさに「走る展望台」なのかもしれませんね。

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突然現れる、謎の建造物!?

首都圏方面から銚子にお越しになる際、「わざわざ」通らなければ
観る事も無く、発見することもありませんが、
何度か銚子を訪れている方で、旭市飯岡方面から銚子市三宅町を経由して
国道356号線に出るルートを通る方ならば、
もしかしたら、発見するかもしれません。。

その建物の名前は・・・「FPS-5」。
円形の覆いの模様から通称「ガメラレーダー」と呼ばれています。

航空機や巡航ミサイル、弾道ミサイルの探知と追跡を目的とした
レーダーなんだそうです。
個性的というか、なんか威圧的で物騒なイメージの建物ですよね。
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レーダーなんで、台座ごと建物がゆっくりとクルクル廻るそうです。
警戒するためなんで、当たり前のウゴキですが、すごいですね。
こんな大きなものが廻るだなんて・・・

この施設が、全国的に注目され、その存在を知られる様になったのは、
2009年4月4日のことです。
午後0時16分、「さきほど、北朝鮮から飛翔体が発射された模様」と政府が発表、
すぐにテレビ局やインタネットの速報ニュースで伝えられましたが、
5分後に「先程の情報は誤り。飛翔体の発射は確認されていない」と撤回、
「実は、誤探知だった」なんていうお粗末な説明があった、あのニュースです。
そう、「北朝鮮からテポドンが発射されたんじゃないか!」という、
世間が大騒ぎした、あのニュースです。

施設の正式名称は「防衛省技術研究本部電子装備研究所飯岡支所」
なんだか、物々しい施設ですよね。
銚子市内、旭市内の方々でも、この施設の存在を知っている方は
殆どいらっしゃらないはずです。
看板

日本の国土の安心・安全を見守る施設がこんな身近にあっただなんて・・・
かつて香取海軍航空基地、本土決戦陣地があったのはこのあたり。
現在は自衛隊の駐屯地、米軍基地など実戦部隊はありませんが、
防衛省のこの施設と、海上自衛隊の「飯岡受信所」があります。
本当に必要な施設なの?と考えさせられます。
なんとなく沖縄の方の気持ちがわかるような気がしますよね。
建物の姿は物騒ですが、防衛と言う点では必要なんでしょうね。

この施設の周囲は、こんな感じでのんびりとした
のどかなで、ほのぼのとした風景が広がっています。
そう、周囲で栽培されているのは、銚子が誇る「キャベツ」です。
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ちなみに汚名を晴らすわけじゃありませんが・・・
北朝鮮による2006年のミサイル発射実験では、
弾道ミサイルが発射直後に空中分解したため結果的に
出番はありませんでした。
2009年のミサイル発射実験においては、
弾道ミサイルの追跡にちゃんと成功しています。

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「犬吠オーシャンランド」と「犬吠スカイタワー」

なんだか、懐かしい響きです。

銚子出身の30代後半の方ならば、きっと記憶の片隅にあると思います。
現在ある「地球の丸く見える丘公園」の前進は、
昭和48年8月3日に開園した「犬吠オーシャンランド」だったのを
覚えていらっしゃいますか?

当時、入場券を販売していた正面ゲートは、寂しく閉鎖されています。
あのころは、ここに並んでチケットを購入して入場するのが
とてもワクワクした気持ちだったのを思い出します。
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夏になると、プールをメインにした遊園地で、
シーズンオフは、ゴーカートなんかが楽しめた記憶があります。
あと、フィールドアスレチックやパターゴルフがあった記憶が・・・。
オーシャンランド
それにしても、歴史を感じる写真ですよね。

その頃の名残でしょうか?
プールの監視員が使用する椅子が、ひっそりと公園の片隅に
今でもさびしく残っていました。
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太平洋が一望できた「犬吠スカイタワー」
地球が丸く見れるというのがふれ込みで、確かに水平線が丸く見えました。
回転昇降式タワーで、展望台の高さは45m。
ゆっくりしたスピードで、クルクル回りながらゴンドラが昇った記憶があります。
スカイタワー

銚子観光の黄金期を支えたこれらの施設は、
レジャーの多様化により入場者数は減少、
さらに施設の老朽化も進んだことから、
犬吠オーシャンランドは、1989年秋に閉鎖。
犬吠スカイタワーは、1977年6月に閉鎖。

なんだか懐かしい・・・あの頃に戻りたい!なんて思ってしまいました。

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銚子果実でいい調子!!

「銚子」と「調子」を掛け合わせたダジャレのタイトル。
テレビの旅番組や、市内で行われるコンサートや講演会など、
市外からお越しになった方が、よく仰る定番のダジャレです。

梅雨に入り、週末はあいにくのお天気になりそうですね。
あまりお出掛け日和ではない土日になりそうです。
そんな今週末6月20日(日曜日)、都内で銚子のPRイベントを行われます。

このイベントは、銚子生産組織連絡協議会が主催し、行うものです。
これからのシーズン、銚子を代表する農作物である「メロン」「スイカ」「トマト」のPR
及び即売会を東京タワーで行います。
(どうやら、毎年行っているようです。存じ上げませんでした・・・)
東京タワー

■イベント詳細
  「銚子果実でいい調子!!東京タワー ~オトンとボクと、時々果実~」
    日時  2010年6月20日 11:00~16:00
    場所  東京タワー フットタウン2階特設スペース

まぁ~、イベントタイトルを見た瞬間、ツッコミたくなりましたが・・・
大ベストセラーとなった、アノ小説、アノ映画のタイトルと酷似していますよね。
  
今年は、父の日特別企画として、メロン・スイカ・トマト等の
旬な銚子特産夏果実を食べて「お父さんに元気で、いい調子(銚子)になってほしい!」
そんな願いを込めて、東京タワーと銚子農家が協力して行うイベントになるそうです。

当日は、森田健作千葉県知事や、野平匡邦銚子市長も登場するんだとか・・・
宮崎県の東国原知事がマンゴーや宮崎牛をトップセールスしたように、
行政のトップがアピールする事によって、説得力って変わってきますもんね。

当日のお楽しみイベントとして、東京タワーの高さ(333メートル)にちなんで
3,333名様分の試食を行う予定なんだそうですよ。
生産者のみなさんが、直接消費者の皆さんに試食を行う、
コレって、ものすごく意味がある事で、とても大切な事ですよね。


ちなみに、銚子メロンは大きく次の3種類に別けれます。
  「アムスメロン」・・・緑肉
  「クインシーメロン」・・・赤肉
  「タカミメロン」・・・緑肉
銚子メロン 網棚

そして、銚子すいか、
「紅大」・・・おなじみの縞模様、Theすいか!
「紅かんろ」・・・外見が真っ黒、中身は赤の黒すいか
「マダーボール」・・・ラグビーボール型の小玉すいか
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最近「トマト」は、どこのスーパーの野菜売り場に行っても、
道の駅の野菜売り場に行っても、もしかしたら一番売り場面積が大きく割かれ
人気の野菜になっていますよね。
銚子のトマトも、海風を受けて、ミネラルたっぷりの美味しいトマトなんですよ!
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当日が楽しみですね。

お問い合わせは・・・
 JAちばみどり営農センター銚子 TEL:0479-23-9666 (前日までのお問い合わせ)
 東京タワー企画部        TEL:03-3433-5299 (当日のお問い合わせ)

東京タワー2

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せっかく新調したのだから・・・

新調したのは畳のこと。
お越し頂いたお客様からは、「いい香り!」とお褒め頂いてます。
「6月3日ブログ記事・「イグサのいい香りでいっぱい!」」をご参照下さい。)

けど、畳はある種“消耗品”です。
お客様がお座敷に上がられるご宴席の際、
ちょっと何かをこぼしたり、
日々の掃除の際にテーブルをセットする時など、
畳が少しづつ傷む機会はたくさんあります。

畳職人の方々が伝統の技、熟練の技で丹精込めて作って頂いた「畳」、
少しでも良い状態で使っていきたいと思いますし、
キレイな畳でお客様をお迎えし、お料理を召し上がって頂きたいと思います。
そのためにも実は秘策として、今回下記の2アイテムを特別に作って頂きました。

そのひとつが、コレ!
正方形の畳です。「畳の上に敷く畳」です。
今回使用した、国産・熊本県八代産の“畳表”と、同じ“縁(へり)”を使って頂き
部屋敷きの畳とお揃いにして頂きました。
こうやって見ると、なんとなく座布団みたいにも見えますよね。
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こんな感じに「座椅子の下に敷く」という使い方をします。
ご宴席などの際、ひざ痛、腰痛お客様がお座りになる時に、
負担かけずに座って頂き、お料理を召し上がって頂くのには
「座椅子」は不可欠です。
反面、座椅子を畳の上に直接置くと、座椅子の足で畳が擦れてしまいます。
そんな問題を解決するのに、座椅子用の敷き畳を用意しました。
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飲食店さんで、同じような悩みを抱えてらっしゃるところって、
多いんじゃないでしょうかね? そんな事を、ふと思いました。

そして、もうひとつがコレ!
長方形の畳です。これも「畳の上に敷く畳」です。
実は天然の畳ではなく“化学表”と言われる、天然樹脂を使った畳です。
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使い方は、こんな感じです。
お座敷で「焼酎の水割りセット」をお客様お座りになっている脇に置く際、
お盆の下に敷きます。
実は、氷の入っているアイスペールがお盆越しに結露を起こし、
結果、ご宴席が終わる頃には、畳がビチョビチョなんて事が以前は多くありました。
ご存知のように、畳にとって水は大敵!ですもんね。
畳の部分は化学表なので、水に濡れてもサッと拭けて安心便利!
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厚さも少しあるので、畳の上に敷いても存在感があります。
そうそう、数日前にご接待のご宴席があったんですが、
そのお部屋に焼酎の水割りセットと共にこの畳トレーを持っていき、セットした際
「おっ! かっこいいね~」なんてお客様が仰っていました。
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最後に、ぜひコレは覚えておくと便利ですよ。
実は今回から、畳のお手入れグッズとして「チョーク」と「タオル」を用意しました。
畳に付着した「汚れ」を取るのに、効果的な道具なんだそうです

今回、畳の入れ替えをお願いした鈴木製畳株式会社鈴木貴雄さんに教えて頂きました。
鈴木さんは一級畳製作技能士の資格もお持ちで、畳のプロ!なんですよ。

汚れと言っても、色々あります。
醤油やビールなど、こぼしたらすぐに拭き取ることがベストなんだそうです。
液体は時間を置いてしまうと、染み込んでしまうので、汚れの除去は難しいんだとか・・・
もちろん、飲みかけのコップや、ビール瓶に付着した結露の水でも、
畳に濡れ浸みがついてしまいます。

チョークの粉を、汚れの上に少しかけて、乾いたタオルで軽くたたくようにして
最後に粉を拭き取ると、少しは目立たなくなるそうです。
天ぷらの衣などの油浸みも、この方法で少しは除去できるそうです。
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完全除去は難しいそうですが、少し目立たなくする事は、こういった方法で可能なんだそうです。

せっかく新調した畳、丹精込めて作り手の気持ちが入った畳、
いつまでもきれいに、そして心地よく使っていきたいものです。
そうやって使っていく事が、畳屋さんへの感謝の気持ちなのかもしれません。


今回、畳の入替工事をしてくださったのは下記の業者さんです。
とても丁寧なお仕事と穏やかなご対応で、迅速に作業を進めて頂きました。
また今回ご紹介した上記の2アイテムについても、お話を聞いて頂き
お忙しい中、オーダーメイドで作って頂きました。ありがとうございました。

鈴木製畳株式会社  千葉市稲毛区長沼原町847  Tel.043-259-2056

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「あじさい公園」

関東甲信越地方、本日梅雨入りしましたね。
昨年より11日遅く、例年より6日遅い梅雨入りなんだそうです。
ムシムシする暑さがしばらく続きますが、この期間が終われば夏の到来です!

本日のブログタイトル「あじさい公園」ですが、銚子にある施設ではありません。
実は、銚子市天王台の愛宕山(標高:73.62m)山頂にある
「地球の丸く見える丘展望館」の道路を挟んで反対側に
「地球の丸く見える丘公園」はあります。
これからの時季、この公園でたくさんの“あじさい”が咲き乱れ、
「あじさい公園」と呼んでもいいくらい、きれいな風景を見せてくれます。
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銚子市民の皆さんはあまり足を運ばれない公園なんです。
(残念なことに、おそらく・・・そう思います。)
どちらかと言うと、観光で「地球の丸く見える丘展望館」に
お越しになったお客様が多く訪れているという印象を受けます。
とは言っても、園内は歩道がキチンと整備されています。
もちろん花壇が荒れている・・・なんていう印象を受けることなく
適度な手入れが行われ、きれいな状態を保っています。

「ふれあい広場」と呼ばれているこのエリアには、
銚子市内に実際に存在する文学碑のレプリカがあり、
ゆかりの文人を手軽に偲ぶことができます。
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歩道脇には、港街銚子をイメージさせるようなオブジェがあり、
観光でお越しになったお客様に銚子らしい雰囲気を味わって頂けると思います。
これは「ガラス製の浮球」を使った街灯。
暗くなったらきれいに光りを放つんでしょうね。
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そして、これは「かつお?」それとも「まぐろ?」のオブジェ。
おそらく風に吹かれて、風見鶏のようにクルクル廻るものと思われます。
さしづめ「風見魚」ですかね。銚子らしい表現です。
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園内のあじさいは、まだまだ5分咲きくらい。
来週以降になれば、もっと大輪の花をつけ、梅雨空の下
それぞれの色を競い合うように、咲き乱れるのでは?と思われます。
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やっぱりあじさいの花は、雨の日に見る方が、
艶っぽ、そしてくキレイに見えますね。
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せっかくある、既存の公園。
もう少し手を加えれば、観光資源になるのになぁ~なんて事を思いながら
2010年の梅雨入りを迎えた6月14日なのでした。

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東洋一の美しさ!

銚子から、国道356号線沿いに約1時間程の場所に「佐原」という町があります。
川越市や栃木市と並び「小江戸」と呼ばれ、古い町並みの中を
散歩するように歩きながら愉しむことができる、今人気の町です。
また最近は「道の駅」ができ、一層賑わいを見せています。

そんな市街地から少し離れたところに「水郷佐原水生植物園」はあります。
佐原市立水生植物園は、水郷筑波国定公園の水と緑を生かした施設として、
今から40年以上余り前の、昭和44年に開園しました。
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園内では水辺の植物を栽培・展示しており、
中でも「アヤメ科アヤメ属の」植物と、「ハス」の栽培が中心です。

例年、アヤメ・カキツバタは4月下旬から6月下旬に開花します。
その数、なんと25万本!
引き続き、ハナショウブが6月に最盛期を向かえます。
東洋一とも言われているその規模は400品種・約150万本が咲き乱れます。
その後スイレンやハスはそれぞれ最盛期となります。
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ここでは江戸系・肥後系・伊勢系とそれぞれの系統のハナショウブが栽培されています。
その美しさには目を奪われます。
その「縁の下の力持ち」を担っていらっしゃるのが、
会期中も丹念にお世話をしてくださる方々のおかげなんですね。
ありがとうございます!と言う感謝の気持ちが絶えません。
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今回訪れたのは先週のとある日。
今年は少し遅いのか、まだ5分咲きなんだとか。
とはいっても、その規模は立派です!
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園内は回遊式庭園となっており、植物のすぐそばまで近づくことができます。
築山・小島・橋・東屋などがあり、飽きる事なく植物を鑑賞することができます。
(ちなみに、着物を着た後姿は、女将!)
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『いずれ菖蒲(しょうぶ)か、杜若(かきつばた)』
「どちらも優れていて甲乙つけがたい」という喩えでよく使われます。
特に美人を選ぶ時に引用されることが多いようです。
で、どうやって見分けるのか?ですが、すぐにお答えになれる方、いらっしゃいますか?
もしいらっしゃったら、すごい!ですよね。
実は、下記のように見分け方があるそうなんです。
ayame.jpg
(出処:水郷佐原水生植物園のパンフレット)

一般的にお出掛けは「晴れ」の天気のほうがいいですが、
少し湿ったお天気のほうが、あやめの美しさが際立つのではと思うのです。
色っぽさと言うか、妖艶さというか、なんかそんな魅力を感じるのかな?
そんな事を考えながら庭園を愉しみながら歩きました。
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お車で首都圏から銚子にお越し頂くには、大きく別けて2つのルートがあります。
京葉道路・千葉東金道路、銚子連絡道路から126号線経由のルート、
または、東関東自動車・佐原香取インターから356号線経由のルート、
このどちらかになります。

これからの時季、もし356号線ルートで銚子へお越し頂く事をご計画中のお客様、
チョットお時間に余裕を持って頂き、今がまさに旬の「あやめ」をご覧頂く事を
おすすめいたします。
ayame map

◆水郷佐原水生植物園
  千葉県香取市扇島1837-2
  TEL:0478-56-0411
  詳しくは⇒香取市「水郷佐原水生植物園」

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本日も大漁!

梅雨入り前、最後の晴天!?なんて思うほど、とても良いお天気の一日でした。
明日の日曜日も燦々と太陽は登場しますが、どうやら貴重な陽射しになりそうです。
蒸し暑い空気は雨の前触れかもしれません

そんな晴天の銚子漁港、今日もたくさんの魚が水揚げされていました。
漁を終え、水揚げをするために港内を進む漁船、
よーく見ると、なんだか不思議な格好じゃありませんか?
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そもそも船って、水面に対して船首が少し上向きになっているのに、
水面に対して平行!?に見えませんか?
浸水して沈没する、危ない!・・・なんて訳ではないんです。

実はこれ「大漁の場合」に多い現象なんです。
漁をして、漁場で獲れた魚は、漁船の中央部(お腹の部分)に入れます。
たくさん魚が獲れれば獲れる程、その魚の重みと、船の浮力のバランスで
船首が少し沈む事があるんです。
そして、漁船のエンジンは船尾にありますよね。
すると走行中、船首と船尾とのバランスの関係で、
どうやら“前のめり”に見える事があるそうなんです。
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水面スレスレなので、海水が水に入らないのか?と心配してしまいますが、
そこは大丈夫!漁船って丈夫に造船されているんです。

旅客船や貨物船とは異なる構造なんです。
漁船は一定した航路を走らず、魚群を追って複雑な航跡を示します。
そんな複雑な動きに適した構造で設計されているんです。
当然、揚網作業などでバランスを崩しやすいことから、
復原性が重視される傾向にあり、台風多発海域での操業を前提とした船は
船体が特に強靭に作られているそうなんですよ。

確かに、テレビや映画の画像で見る荒れ狂う海を走行する船は
まるでジェットコースターのような激しい動きをしていますよね。

美味しい魚を食べられるのも、命がけで漁をする漁師さんが
日々漁場で新鮮な魚を獲ってきてくれているから・・・
そう思うと、大漁祈願と共に、海上安全を祈願せずにはいられません。

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キラリと光る “金歯”の狛犬

銚子駅から北に500m、利根川のほど近く
商店街のはずれに、ひっそりと鎮座しているのが「白幡神社」です。
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白幡神社の創建年代は定かではありませんが、
その名前の由来は、実に興味深いものでした。
源義経が弁慶と亀井六郎をつれて参詣に訪れた時、
白い旗を残して帰ったという伝説から来ています。(「旗」=「幡」)

銚子市内には、いくつもの義経伝説が残っていますが、
こんなところにもその足跡があったんですね。
今回、白幡神社をご紹介するにあたり、いろいろ調べ、初めてて知りました。

そして今日のブログタイトル「キラリと光る金歯の狛犬」、
相変わらず不思議なタイトルばかりが目立つブログですみません。
けど、そんな狛犬が本当にいるんです。
それがコチラ!
もう少し近くで見ないとわかりませんね、近づいてみましょう!
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雨などの自然環境を始めとした経時変化により、少し輝きが鈍っていますが、
確かにキラリと光る金歯が見えます!
けど、これは「金歯」なのかな?「金牙」なのかな?
正確には、チョットわかりません。
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実は、ここ白幡神社の氏子さんに歯医者さんがいらっしゃるそうで、
その方の遊び心(洒落)で、このような事になったそうです。
今から20年余前のお話だそうです。

周囲が暗くなった夜に、フラッシュ撮影したところ・・・
キラッ!! こんなに目立ちました!
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どうやら狛犬好きの方々の間では有名な話なんだそうですよ!
「金歯_狛犬」なんて検索すると、ズラズラと検索結果が出てきて
正直、ビックリしました。


来月中旬は白幡神社も夏の例祭です。
やぐらを組む、その準備なのかな?
境内には丸太が並べられていました。
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「夏祭り」小学生の頃、夏の夕方に弟や妹と手を繋ぎ、
ワクワクした気持ちで、ここ白幡神社に来た事を思い出し、
少し懐かしい気持ちになりました。

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6月も半ばです。

どうやら、来週辺りから“梅雨入り”らしいですね。
もう6月も半ばですもんね。
来たる夏に向け、どうしても越えなくてはならない梅雨。

これからの時季、テレビの天気予報などで「今日の不快指数は○○%」
なんていう情報が発表されます。
個人的には、不快指数なんて聞いたら、余計に不快になるんじゃ無いの?
なんて思っちゃいます。

ジメジメしてちょっと憂鬱になりますが、
そんな時季に、心に彩を添えてくれるのが「紫陽花」ではないでしょうか?
銚子市内に紫陽花が咲き乱れる様な観光スポットはありませんが、
古いお寺や、古い町並みには、紫陽花の花が咲き始めています。
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けど、紫陽花の花って不思議と雨でぬれている時の方が、
なぜだか素敵に見えるような気がします。
色っぽいというか、艶やかというか・・・
紫陽花の葉っぱや、花弁は、濡れているときのほうが
絵になりますよね。
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銚子から1時間くらいのところにある多古町では、
今週末にあじさい祭りが開催されるそうです。
幻のお米と言われている「多古米」のおにぎり無料配布もあります。

個人的には、竹コースターに興味津々!
会場の中央に位置する芝生広場には、毎年この日のためだけに現れる「バンブーコースター」
距離は短くともスリルは満点!らしいのだとか・・・。

きれいな紫陽花と共に、あじさい祭りを愉しんでみてはいかがでしょうか?

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足元を見て、歩いてごらん。

地面を見ながら歩くって・・・
お金が落ちているわけじゃないし・・・
そうじゃないんです!

足元? ⇒ 地面?? ⇒ マンホールの蓋!!

そう、マンホールの蓋がおもしろいんです!

マンホールって・・・そう、地下の下水道・暗渠・埋設された
電気・通信ケーブルなどの管理をするために作業員が地上から出入りできるように
地面にあけられた、あの“穴”がマンホールです。

ちなみに、銚子市にある一般的なデザインの蓋。
真ん中に市章があります。
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そもそも、マンホールは人が誤って落ちないように蓋がしてありますよね。
あたりまえですが、マンホールの蓋は、風で飛ばされたり、盗難されたり、
勝手に開けて中に入られたりするのを防ぐ目的や、
蓋の上に車両などの重量物が乗っても耐えるために、鋳鉄で作られたものが多いですね。
形状は円形が一般的なんだとか。
蓋の表面は、車などが通行する場合に滑ることを防止するため凸凹がありますね。
その単なる凸凹を、その町の歴史や観光の道標だったり、
その地域の名所とか花や特産物などが絵になってデザインされているものがあります。
これはマンホールの管理者が各自治体だからなんだと思います。

全国的に広がるこの動き、ここ銚子の街も以外なく、
おもしろいデザインの「ご当地マンホール」がありますのでご紹介しますね。


中央には海の飛び交う「かもめ」、その後ろに「犬吠崎灯台」、
周囲を「イワシ」が飾り、銚子半島を囲む海の波が周囲の淵を取り囲むデザイン。
『銚子てんこもり』なデザインですよね。ちょっと欲張りな感じもします(笑)
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このデザインは、市街地を中心に、銚子市内各所にあります。


中央に大海原を爽快に進む「ヨットと、大きく羽ばたく「かもめ」、
周囲は・・・たぶん東洋のドーバー「屏風ヶ浦」かな?
モクモクとたっている「入道雲」、きっと「夏」を描いているんでしょうね。
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このデザインは、銚子マリーナに複数個あります。
しかし、砂浜にあるため、砂に埋もれかけている物もあったりして・・・。

ところでカラフルなマンホールカバーの彩色には、ペンキを使っていると思っていました。
しかし、あの鮮やかな色は実はペンキを筆で塗っているわけではないそうなんです。
樹木から採れる天然樹脂に、色をつけたものを塗料として使用し、
マンホールのくぼみ、ひとつ、ひとつに流し込んで彩色しているんだそうです。
鮮やかな色は、20年も持つんだとか・・・すごいですね。

絵ではないのですが、デザインがクールでカッコイイな!と思ったのが、
消防の防火水槽の蓋。
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真ん中の「72」という数字は、何の意味があるのか・・・謎です。


よく調べてみると、全国的にマンホール愛好家!?」は多いようで、
ブログやホームページが多くありました。
どんなご当地マンホールがあるのか、調べてみたら面白そうですよ!

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亀のまくら

銚子の街にも、いくつか不思議な話があります。
不思議な話!?・・・まっ、民話ですかね。

「銚子つりきんめ」で有名な外川の街に伝わるお話です。
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漁師さんたちは、自然や海への「畏怖」と「感謝」の心を、古くから大切にしてきました。
海があってからこその漁業、あたり前と言えば、あたり前のことですね。
外川港のすぐ近くにある氏神様を祀ってある「大杉神社」。
海に近い街のはずれ、長崎町寄りに、その鎮守の森はひっそりとあります。
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手入れが行き届いており、街に溶け込んでいる神社と言う印象を受けます。
ここ大杉神社には、外川の人たちの信仰心の現れの物が
たくさん残され、今もなお大切にされているものがあります。

古くからあるお社には、丁寧に施された木彫りのお飾り。
煌びやかな派手さは無いけど、ある意味とっても豪華。
そして雨ざらしになっていた分、とっても味わい深い趣です。
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むしろ地味なくらいかも・・・この場所だけ時が止まっている様にも見えます。

そして、無造作に置かれているこの大きな二股の木が、
ここ大杉神社と外川の人々の宝である「亀のまくら」と呼ばれている流木です。
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お社の右側、屋根の柱にもたれかかる様に、鎮座しています。
注連縄などのお飾りがしてあるので、すぐにおわかりになると思います。
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「これ、亀のまくらです」なんていう案内看板はありません。


外川の漁師さんが、その日の漁を終え外川港に帰港していた時、
海の上で、波間をプカプカ漂っている亀と遭遇しました。
亀は頭を流木の上に乗せ、あたかも枕のようにして
のんび~りと、昼寝をしている様に見えたそうです。
漁師さんたちは、この流木のことを「亀のまくら」と呼んでいるそうです。
巡り会える機会は一生に一度あるかないかなんだとか。

亀の枕を拾った船は、大漁間違いなしという言い伝えです。
流木を引き上げて、代わりに船にあった雑木を亀頭の下にそっと返し、
持ち帰って大切に大杉神社に奉納し、祀った船主は、
その後ず~っと大漁に恵まれたそうです。
じつは、ほんの数年前にも「亀のまくら」が引き上げられた事があったんだとか・・・
例外なく、その船も翌年以降“大漁”だったそうですよ!

外川の漁師さんたちが、今でも海に感謝の念を抱いているのが
よ~くわかる、そんなエピソードですね。

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平日の君ヶ浜

週明け月曜日、今週もまた1週間が始まりました。

早朝は銚子名物!?の霧が出ていましたが・・・
その後は晴れて、とってもイイお天気!
太陽の眩しいほどの輝きで、波もキラキラと光っています。
それにしても、今日は穏やかな様子の海です。
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土日ともなると、たくさんの観光客で賑わいますが
平日はこんな感じで、のんびりとしています。
人もまばらで、ほぼ貸切に近い状態です。
あっ・・・そういえば、市内の幼稚園の遠足らしきグループが灯台の下にいました。
キャッ、キャッ、声を出して、元気にはしゃいでいました。
風も無く暖かい、遠足日和のいいお天気でよかったね!
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幼稚園に入る前ぐらいの3歳ぐらいの女の子、
お婆ちゃまに手を引かれながら、楽しそうにお散歩していました。
一緒に歩いていたお婆ちゃまも嬉しそうに微笑んでらっしゃいました。
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そんなのんびりスポットは、ここ「君ヶ浜しおさい公園」です。
銚子市内から、「犬吠崎」を目指して海沿いを走ると
カーナビが無くてもたどり着けます。

正確な情報が無いのでなんともいえませんが・・・
おそらく、公園のこの表札みたいなオブジェ、
きっと君ヶ浜に打ち寄せる波をイメージしているんだと思います。
横から見ると、波の格好をしているように見えます。
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君ヶ浜しおさい公園へは、銚子電鉄の君ヶ浜駅から歩いて5分程度です。
またお車の場合は、公園の道路を挟んで反対側に無料駐車場があります。
車を降りたら、目の前の砂浜までは、わずか2~3分です。
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銚子にお越しになるお客様の大半は、
土日祝日を始めとした一般的なお休みの日(行楽日)だと思いますが、
もし機会があれば、平日にもお越しになってはいかがでしょうか?

のんび~りとした、銚子を体験できると思います。
そしてなにより、銚子の日常を垣間見る事ができるのではないかと思います。
往復の電車や道路もすいているはず、そして心も身体もリラックスするはず。
おススメしますよ!平日の銚子観光。

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芒種

さて本日6月6日は、二十四節気のひとつ「芒種(ぼうしゅ)」です。
稲や麦の種を蒔く頃を指して言います。
もっとも、現在の種まきは、もう少し早い時期に行われるそうですが・・・
どちらにせよ、これから秋ごろまでの、お米が収穫されるまでは
農家さんがとても忙しくなる時期になる事は間違いありません。
そういえば、秋頃に蒔いた麦などの刈り入れが行われる時季も今頃ですね。

また「芒種」の頃から、徐々に蛍の季節となってきます。
最近では蛍の数も減少していると言われていますが、
都内のホテルなどでは、長期的にきれいな水の池を庭園内に整備して
無数の蛍が飛びかう姿を観る「蛍の夕べ」なんてプランも用意されています。
残念ながら銚子周辺で蛍を見ることが可能な自然環境はありません。
少し離れますが、千葉県内だと以下の3箇所で蛍鑑賞が可能なんだとか・・・
  ・清和ほたるの里   千葉県君津市
  ・ロマンの森共和国  千葉県君津市
  ・白浜フラワーパーク 千葉県南房総市

中でも「清和ほたるの里」は、人気のスポットなんだとか・・・
機会があれば、ぜひお出掛けされてみてはいかがでしょうか?



一歩、一歩、夏がやって来るのかと思うと、意味もなくワクワクしてしまいます。
冬が明けると、梅が咲き始め、華やか過ぎるくらいに桜から咲き乱れ、
西日本から徐々に梅雨入りになり、確実に季節へ夏に向かっています。
少しジメジメ、少しムシムシする不快な時季ですが、
コレを乗り越えたらお待ちかねの「夏」ですね。
「夏がもっと長ければいいのにな~」なんて思うのは、
学生だけではなく、大人も一緒なんじゃないですかね?

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夕涼みのススメ。

河岸公園にある、オブジェ的な造形物。
夕方になると、電気が灯ります。
といっても、6灯すべてが点灯するのはごくわずかな時間。
21:00過ぎには、3灯だけしか点灯していません。
まっ、電気代もかかりますし、省エネと言えば・・・そうなのかもしれません。

その6灯が全てが点いている夕方の様子、
なんだか素敵だな!と想い写真をパチリ!
まるで夕焼けの利根川を背景に、丸いステージの上で
楽しそうに、ダンスをしているようにも見えます。
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利根川から、チャプ♪チャプ♪という水音が聞こえて、雰囲気を醸し出してくれます。

これからの時季、ゆっくりと流れる夕暮れの利根川を見ながら
缶ビール片手に夕涼みをするのは、特等席ですね。
非日常的で、スローライフな感じがチョット素敵!
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銚子駅からも、徒歩10分程度。
観光で来られた方でも、気軽に楽しめる夕涼みスポットです。


本日22時現在、銚子の気温は17~18℃、湿度81%です。
風が吹いていない分、少し蒸し暑い夜です。
昼ごろに通り雨があってので、湿度が高いのかもしれません。
明日も力強い太陽が登場!半袖日和の一日となりそうです。

銚子で過ごす休日には、もってこいの天気です!

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収穫体験!

「銚子さかな料理 かみち」の女将、
魚も好きですが、野菜も大好きなんです。
(あっ、肉はあまり好きじゃないみたいです・・・笑)
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チョット前の話ですが、4月~5月に出回る緑色のかわいいお豆たち
「グリンピース」
  クリンピースご飯は王道の美味しさがありますが、
  シンプルに塩茹でしても、ついつい手が出てしまいます。
「スナップえんどう」
  サッとゆでるだけで甘みが増し、シャキシャキとした食感が楽しく
  丸ごと食べられる美味しさは、人気野菜のツボを抑えていますね。
「きぬさや」
  若さやごと食べられるけど、メインになる事は無い・・・
  けど無いと寂しく、お料理に花を添える、大事な存在ですね。

どれも大好きな野菜だそうです。
これらって、初夏の野菜になるんですかね?
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太陽の陽射しが眩しく、さわやかな風が吹くとある日、
定休日に機会があったので畑に行ってこの「お豆3兄弟!?」の
収穫体験をさせていただきました。
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洋服を持っていない女将は、着物しか持っていません。
農作業の服装に着替えるわけでもなく、いつもどおり“着物姿”で登場です。
足元も、足袋に下駄。ある意味、徹底しています。(笑)
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ここの畑の方に聞いてみましたが、このような格好で畑に入ってきた人は
前代未聞、初めてだそうです。(当たり前ですよね・・・)
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実際に畑で収穫することで、どうやって実が生っているのか?
当たり前のことかも知れませんが、体感することで知ることができます。
そして不思議と、自ら収穫をした野菜を食べると、とっても美味しく感じます。
きっと、非日常的な「収穫作業」という体験を通すことで、
生産者さんに対し敬意を払い、収穫物に対して愛おしく思う気持ちが生まれるんですかね?
けど、そんな難しい事ではない、何かがあるんでしょうね。


余談ですが・・・
チョット前から「生産者の顔が見える野菜」と言って、
商品パッケージの中に生産者さんのお顔が写っているラベルが主流になってきました。
けど、それだけでいいのでしょうか?それって一方通行じゃありませんか?
「生産者の顔が見える野菜」と同じくらい大切なものに
「消費者が見える生産者」って言うのがあると思います。
双方向コミュニケーションが機能することに意味があるんだと思います。

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イグサのいい香りで、いっぱい!

畳を新しいものに変えて、速いもので1週間が経ちました。
毎朝、店舗に入るたびに「イグサのいい香り」に迎えられて1日が始まります。
5月27日ブログ記事・「プチ・リニューアル完了!」をご参照下さい)

実は「畳の香り」、始めから素材のイグサが放っている香りでは無いそうです。
収穫され、刈り取られたイグサは、独特の色と香りを持たせる為に、
「染土(せんど)」による「泥染め」という行程を経て、乾燥させるんです。
そうすると爽やかな「畳の香り」を持つんだとか・・・。
(ちなみに、無染土のイグサは・・・干草の香りだそうです。)
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イグサがしなやかな弾力性を保ったり、
葉緑素を保護・分解し、退色しなくなったりするのも
泥染めという工程を経て得られる効果なんです。
ある意味、天然のなま物であるイグサを使った畳表には、
こんな秘密が隠されていたんですね。
それにしても、自然の力ってスゴイ!です


ついでに・・・
イグサのなんともいえない爽やかな香りは、
「フィトンチッド」という成分によるもの。
精神沈静作用があり、森の木々が発散している成分と同じなんだそうです。
ということは、お部屋の中で自然と森林浴をしている事と同じなんです。
(森林浴同様、イグサには二酸化炭素を吸収する働きがあるそうです。)
つまり、イグサの独特の芳香には、アロマテラピー効果があり、
ストレスをやさしく癒してくれて、リラックス効果をもたらしてくれ
結果的に、心の健康にも貢献する優れものなんです。
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昔、田舎のおじいちゃん家に行くと、心地良かったっけなぁ~
畳敷きの家の中はなんだか気持ちよかったのも、こんな理由があったんですね。

そう考えると、畳の上で大の字に寝るなんていうのは、
現代社会において、最高のリラクゼーションなのかもしれません。

「畳」みなさんも、見直してみてはいかがですか?
地味だけど、優れものの、すごい奴なのかもしれません。

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陽がのびましたね~!

6月に入りました、
最近、随分と陽が延びたと思われませんか?
本日6月2日、18:00過ぎに河岸公園から観た「銚子大橋と夕焼け」です。
気のせいかもしれませんが、数ヶ月前に観た夕焼けの太陽の色とは
少し異なる様な気がします。あくまでも、気のせいかもしれませんが・・・
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ちょっと調べてみたら、数ヶ月前と比べて
日の入り時刻は、かなり遅くなっているんです。
      2月上旬   17:10前後
      3月上旬   17:30前後
      4月上旬   18:00前後
      5月上旬   18:20前後
      6月上旬   18:40前後
こうやって銚子地区の日の入り時刻をみると、4ヶ月前の2月と比べて
なんと!1時間半も早まっているんです。
まっ、小学校の理科の授業で習ったから知っていますが・・・。
それにしても、驚きです!自然って、すごいですね。

その後、銚子マリーナまで、クルッと車を走らせたら、
夕焼け雲が出てしまい、日の入りを観る事はできませんでした。
ちょうど、犬の散歩をする方に出会いました。
夕焼けに染まった屏風ヶ浦と、散歩をする人、そして散歩する犬、
そのシルエットが、まるで影絵のように観え、
ほのぼのとした、とってもキレイな風景でした。
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さっきまで夕陽に照らされていた銚子大橋は、
闇に包まれ始め、今日1日の仕事を終え、
まるで息を潜めているかの様子です。
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しばらくは、晴天のいいお天気が続くようですね。
ところで今年の梅雨は、いつごろなんですかね?
「速く夏が来て欲しい!」そう強く思います。

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銚子で撮影されたCM作品

銚子は景勝地が多く、テレビドラマや映画を始めとした撮影や
アーティストのプロモーションビデオやCM撮影などのロケーションが
多く行われています。

そんな作品の中で、現在放映中のCMが2本あります。
(定かではありませんが、今日6月1日からオンエアーだったのかな?)
そのうちのひとつをご紹介します。

4月中旬、ゴールデンウイーク前の日曜日、
まだそれほど人が出ていない午前中に、
銚子マリーナの海岸で、その撮影は行われていました。
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通常では、車で入る事のできない砂浜にクリーム色の自動車が1台。
砂浜中央から、車を撮影。
背景に見える建物は・・・ビーチサイドカフェ!? 
いやいや・・・建物の内側にレースのカーテンを装飾して、
ビーチパラソルをたてて、カフェ風に作り込んでいました。
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通常は、駐車場脇の建物の一角なんですが、
なにに使用されているのかわかりません、倉庫とか?なのかな~?
さすが、美術スタッフさん! こんなカフェがあったら、カッコイイですね。

CM作品後半に出てくる背景、実はCG合成なんです。
本物の景色は、「5月3日ブログ記事・東洋のドーバー」でご紹介した
銚子が誇る景勝地「屏風ヶ浦」なんです。
けど、風力発電の風車がクルクル廻って、あまり雰囲気が無いですもんね。
そう思うと、仕方が無いのかな?

とは言え、CMを通して観る銚子マリーナの砂浜は、
とってもきれいでサラサラした砂は、キラキラと輝いていました。
こうやって、銚子の素敵な様子がすこしでも全国の皆さんに伝わっていけば、
嬉しい限りですね。

ところで、なんのCMと思ってらっしゃる方もいらっしゃいますよね。
メーカー名や商品名は、あえて触れませんでしたが・・・
気になるCMはこちら!です!


そしてもう1本のCM作品は・・・。
また近いうちにご紹介しますね。

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