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腹ペコ虎の穴 かみち

全国有数の水揚げを誇る銚子。そんな銚子のまち歩きや、おいしいお魚のご案内など・・・Webでお散歩する様に、銚子の日々をお伝えします!

東洋一の美しさ!

銚子から、国道356号線沿いに約1時間程の場所に「佐原」という町があります。
川越市や栃木市と並び「小江戸」と呼ばれ、古い町並みの中を
散歩するように歩きながら愉しむことができる、今人気の町です。
また最近は「道の駅」ができ、一層賑わいを見せています。

そんな市街地から少し離れたところに「水郷佐原水生植物園」はあります。
佐原市立水生植物園は、水郷筑波国定公園の水と緑を生かした施設として、
今から40年以上余り前の、昭和44年に開園しました。
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園内では水辺の植物を栽培・展示しており、
中でも「アヤメ科アヤメ属の」植物と、「ハス」の栽培が中心です。

例年、アヤメ・カキツバタは4月下旬から6月下旬に開花します。
その数、なんと25万本!
引き続き、ハナショウブが6月に最盛期を向かえます。
東洋一とも言われているその規模は400品種・約150万本が咲き乱れます。
その後スイレンやハスはそれぞれ最盛期となります。
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ここでは江戸系・肥後系・伊勢系とそれぞれの系統のハナショウブが栽培されています。
その美しさには目を奪われます。
その「縁の下の力持ち」を担っていらっしゃるのが、
会期中も丹念にお世話をしてくださる方々のおかげなんですね。
ありがとうございます!と言う感謝の気持ちが絶えません。
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今回訪れたのは先週のとある日。
今年は少し遅いのか、まだ5分咲きなんだとか。
とはいっても、その規模は立派です!
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園内は回遊式庭園となっており、植物のすぐそばまで近づくことができます。
築山・小島・橋・東屋などがあり、飽きる事なく植物を鑑賞することができます。
(ちなみに、着物を着た後姿は、女将!)
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『いずれ菖蒲(しょうぶ)か、杜若(かきつばた)』
「どちらも優れていて甲乙つけがたい」という喩えでよく使われます。
特に美人を選ぶ時に引用されることが多いようです。
で、どうやって見分けるのか?ですが、すぐにお答えになれる方、いらっしゃいますか?
もしいらっしゃったら、すごい!ですよね。
実は、下記のように見分け方があるそうなんです。
ayame.jpg
(出処:水郷佐原水生植物園のパンフレット)

一般的にお出掛けは「晴れ」の天気のほうがいいですが、
少し湿ったお天気のほうが、あやめの美しさが際立つのではと思うのです。
色っぽさと言うか、妖艶さというか、なんかそんな魅力を感じるのかな?
そんな事を考えながら庭園を愉しみながら歩きました。
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お車で首都圏から銚子にお越し頂くには、大きく別けて2つのルートがあります。
京葉道路・千葉東金道路、銚子連絡道路から126号線経由のルート、
または、東関東自動車・佐原香取インターから356号線経由のルート、
このどちらかになります。

これからの時季、もし356号線ルートで銚子へお越し頂く事をご計画中のお客様、
チョットお時間に余裕を持って頂き、今がまさに旬の「あやめ」をご覧頂く事を
おすすめいたします。
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◆水郷佐原水生植物園
  千葉県香取市扇島1837-2
  TEL:0478-56-0411
  詳しくは⇒香取市「水郷佐原水生植物園」

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