腹ペコ虎の穴 かみち

全国有数の水揚げを誇る銚子。そんな銚子のまち歩きや、おいしいお魚のご案内など・・・Webでお散歩する様に、銚子の日々をお伝えします!

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銚子のいいとこ、いいもの再発見!

潮風を受けながら、銚子の海岸線や名所をサイクリング・・・
駐車場の心配もなく、電動アシスト付自転車で、ラクラク探索!

「レンタサイクル」が、8月1日から銚子市でもスタートします。
そんなチラシが、今朝の朝刊に折り込まれていました。
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レンタサイクル銚子運営協議会が中心となり、市内の旅館やホテルなどの協力のもと
20インチの電動アシスト付自転車の貸し出すそうです。

気になる料金は・・・
サクッと、すぐそこまでサイクリングなんていう2時間コースは、¥500、
少~しゆっくり、半日だけ愉しみたいなんていう4時間コースは、¥1,000、
朝から存分に満喫する丸々1日(9:00~17:00)コースは、¥2,000。

JR銚子駅を始め、大徳ホテル、銚子ポートタワーなどで、取り扱いを開始するそうです。
(銚子電鉄犬吠駅では、今後取り扱いが予定されているんだとか・・・)


車はエアコンが効いて快適、汗をかくことも無く、
時間も掛からず目的地に着く事ができます。
けど、自転車であれば、車では感じることのできないモノ、
ガイドブックには載っていないモノに出会えると思います。
幹線道路ではない、一本裏路地に入り、目にする風景の発見、
頬を撫でる風や、潮の香り、そこに住む地元の人との交流などなど・・・
そこに息づくソウルフルな何かを、きっと感じるのではないでしょうか?
おそらく、嬉しさや、感動は、大きいはず!

もちろん、ローカルグルメにも出会えると思いますよ!

ご予約やお問い合わせは、0479-25-1331
「犬吠崎ロイヤルホテル」までご連絡してお尋ねください。

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「耐えて勝つ」

本日は、ご昼食時に団体のお客様がお見えになりました。
あまりお時間が無いということで、すぐにお召し上がり頂ける様に、
お料理を並べて、お客様のご来店をお待ちします。


ご来店時間に合わせてお料理を仕込み、仕上げます。
とは言っても、あまり早くから並べてしまうと、
せっかくのお料理が冷めてしまいます。
かと言って、ご来店時にお料理が並んでいないと、
お客様にご迷惑をかけてしまいます。
そうなんです・・・ある意味、時間との戦い!なんです。
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ちょうどお料理を並べ終わった頃に、ご来店されました!
なんとか、ギリギリ間に合ってよかった・・・。
本日のお客様は、関西からお越しになった少年野球の皆さん。
お揃いのオレンジ色のTシャツを来て、野球帽をかぶって、続々とお見えです。
真っ黒に日焼けをした元気いっぱいの小学生の皆さん。
Tシャツの背中には「耐えて勝つ」の文字。
野球に限らず、何にでも言える事。確かにそうかもしれませんね。
日々の練習は結構キツイのかもしれません。けど日々の積み重ねは大切な事。
ましては今のシーズン、夏の炎天下なんて辛いですもんね。
けど、その練習があるから、その先に「勝利」があるんでしょうね。
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お楽しみのメニューは「海老フライ定食」。
大振りの海老が3本もついた、ボリュームたっぷりの人気メニューです。
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運動をされているし、長距離の移動をしてお腹も空いているんでしょうか?
みんなソワソワ・・・。
ようやく、全員そろって「いただきま~す!」

若女将が「いっぱい食べてくださいね~!」とご案内。
『おかわりごはん』も、お気軽に召し上がっていただける様、
電子ジャーごと、お座敷にご用意しました。
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すると、なにやら「コレ何なん??」と、みなさん不思議がっているものがありました。
その正体は・・・
ツルッと召し上がって頂ける、サッパリ感!「涼を取る」と言う意味でも、
今の時季、ご定食の小鉢としてお付けしている『ところてん』でした。

若女将が「あっ、それは“ところてん”よ!」とご説明するも
どうやら、ご存知で無いご様子・・・「マロニーちゃんと同じなの?」なんて質問攻めに。
そこで、「ところてんは身体にいいのよ~」なんて説明・・・恐る恐る召し上がっていました。

実は関西方面の方は「黒蜜でところてんを食べる」傾向が多いようですね。
なので、関東の方が「酢醤油でところてんを食べる」というのが不思議なんだとか。
地域によって同じ食べ物でも、食べ方が違うのは、ところてんに限ったことではありませんが、
それぞれの地域独特の召上り方があるって、中々興味深く、面白いものだなぁ~と
つくづく感じる瞬間でした。
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お食事終わりに、お店から「ヤクルト」をサービスでプレゼント、
ゴクリッと飲んで、お食事終了!
ほとんどのみなさん『完食!』でした。
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おそらく、初めての「銚子」なんでしょうね。
遠征の中、わずか1時間程度のお食事時間でしたが、少しでも思い出になれば嬉しく思います。

「これからも、野球がんばってくださいね!」
そんな気持ちで、皆さんおひとり、おひとりをお見送りしました。

早いもので、もう8月ですね。
まだまだ、暑い日が続きます。
水分補給などこまめにして、皆さんお元気でお過ごしください!

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夏の月夜

こんな風に空気が澄んでいる夏の夜は珍しいかもしれません。
夜空の浮かぶ月、その光を受けてキラキラと輝く海のみなも。
夏の時季は、比較的「霧」が発生しやすいんです。
月が見えても、月の光りがキラキラ輝くのが見えるなんて、
貴重なのかも?なんて思いました。
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昭和のドラマに出てくる風景見たいじゃありませんか?
別にお祭りなんかじゃありませんが、提灯にあかりが灯ります。
なんだか「ノスタルジック」というか、趣きを感じます。
都会の駅には絶対ありえないシーンですね。
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ここは銚子電鉄の終点の「外川駅」のホームです。
列車は1時間に2本。原則、毎時20分と50分に発車します。
列車がいないホームは、寂しい感じも漂いますが、
ある意味、自分の世界にも浸れます。
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「打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?」
岩井俊二監督の映画などに出てきそうな、そんな味わいのある駅です。
昼間もいいかもしれませんが、夜も雰囲気があっていいですよ!

そうそう、銚子市内の街には8月7日・8日のみなとまつりの幟が
あちらこちらで見られるようになりました。
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銚子出身で、都内を含む地方に在住している方、特に学生さんは
ちょうどこのお祭りに合わせて帰郷する方が多いようです。
今年も旧友との再会や、懐かしく嬉しい出会いがいくつも繰り広げられるのでしょう。

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可憐な白い花

ちょうど今が見ごろかもしれません。
可憐な白い花、それは稲の花です。

「稲の花?」と、不思議にお思いかもしれません。
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田植えから3ヶ月前後の今頃が見ごろです。
もちろん、日当たりのいいところ、少し影になってしまうところなど、
稲の生育同様に、状況によっては開花の状況も異なります。

実は稲の花、まだ空洞の籾殻から、白い稲の花が顔を出します。
そして驚くことに、花の命は約7日間!
だからなのでしょうか?あまり“稲の花”を見たことが無いのは・・・
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虫のようにフワフワと見えるのが“おしべ”です。
風に乗ってきたおしべの花粉により受粉して、籾の中に胚が出来ます。
再び籾殻は閉じられ、この後45日間程かけて、お米はできます。
はじめはミルク状のお米も、次第に固く熟していきます。
やがて重くなると穂がこうべを垂れ、黄金色に色ずくと刈り取りとなります。

このように蒼々とした稲が、黄金色に染まり刈り取りまで後もう少し。
今年の稲は生育が悪いと言われていますが、収穫できるまではわかりません。
秋には美味しい新米が食べられる事を祈りながら、稲の飼育を見守りたいですね。
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電車で東京・千葉方面から銚子にお越しになる際は、車窓に水田の光景が広がります。
都会の方曰く、「あ~田舎に来たなぁ~」と感じる瞬間だそうです。
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ちなみにこの景色は、横芝周辺の様子です。

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川口神社と大潮祭り

今から1000年以上前の事、986年(寛和2年)の創建と伝えられる、
川口神社が舞台です。
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神社には陰陽師安倍晴明と地元の長者の娘との言い伝えが残り、
長者の娘が晴明と結ばれないことを苦に入水し、その歯と櫛を祀ったことから
「歯櫛明神(はくしみょうじん)」と呼ばれていたそうです。
(同じ読み方で「白紙明神」とも書かれるようになったそうです。)
その後、明治時代にに入り、このあたりの地名を用いた
現在の「川口神社」と改められ、今に至ります。

いたるところに、そんな悠久の歴史を感じる事とができます。
たとえば本殿の彫刻・・・
龍や波を表情豊かに仕上げた木彫りの彫刻は、その色から歴史の重みを感じ取ることができます。
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さて『大潮祭り』とは・・・
ひとことで言うと、大漁と安全航海を祈願するお祭りです。
早朝、担ぎ手により御神輿が川口神社の石段を駆け下りる様が勇壮なんだそうです。
(残念ながら、早朝6:00過ぎの「出御しの様子」は観る事ができませんでした。)

御神輿は第1魚市場、第2魚市場、第3魚市場と3ヶ所を廻り、
その後銚港神社をまわって、夕方には川口神社へ還御します。
交通規制が大きくされるため大掛かりな神輿巡幸となります。
「神事」としての色彩が強いためなのか、屋台等は一切見られません。

大潮祭りの際は、魚市場はお休みになり、お祭りムード一色!
漁船は大漁旗を掲げ、港周辺でも大漁旗が風になびく風景を観る事ができます。
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川口神社は、利根川が太平洋に流れ込む河口を見下ろすように高台に鎮座しています。
本殿に向かう階段の途中には大きな幟がありました。
それぞれの幟、右側には「霊汐送鮮魚」、そして左側には「神潮迎魚舸」と書かれています。
「舸」という字、どうやら「船」の旧字の様ですね。
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正確な意味は解りませんが、なんとなく書かれている文字から想像すると・・・
「漁で獲れた鮮魚の霊を慰め、そして操業している漁船の無事を祈願する」
そんな意味なのではないかと思われます。
(ご存知の方、いらっしゃいましたら、ご教授ください。)

境内は大潮祭りの当日ということもあってか、どことなく“凛”とした空気が流れ、
打ち水がされ、なにか一本“ピーンッ”とした緊張感を感じました。

境内に入り一番最初に出向く「手水舎」
よーく見ると、水の出口にある龍の口には鮮やかな新緑の葉が1枚結ばれていました。
何気ない事なのかもしれませんが、見た目にも美しく、粋でかっこいい!
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そこの神社でもお祭りの際は、参道にちょうちんが並んでいますよね?
たとえばこんな風に・・・
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実はこのちょうちん、よーく見ると全てが漁業関係者のものばかりなんです。
図1
これも、川口神社が海の守り神として、篤く信奉されている事なのでしょうね。

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蛙の行列

銚子さかな料理かみち、ご来店いただいたお客様はご存知かもしれませんが、
1階はカウンターとテーブル席、そして小上がりのお座敷があります。

1階の入口脇から2階のお座敷に上がる階段があります。
その2階のお座敷の更に一番奥にある「離れ」と呼ばれるお部屋に
大きな欄間額に入った絵があります。
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実はお客様からの頂き物なので、正式な作品名はわかりません。
作者は「笹川和也」さん。(本名は笹川和夫さん)1930年1月生。
日本文人画府理事、茨城県展会員(日本画)、国際墨画協会理事、
全国水墨画美術協会評議員、元日本童画会会員、元新興美術院会員。
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どうやら「蛙の行列」のように見えます。
真ん中辺りにある背負い籠の上には、「なまず」が乗っていますね。

作者の笹川和也さんは墨の持つ味わい深さに取りつかれ、
蛙を題材にした画を好んで描いているそうです。
蛙の戯画や、現代の鳥獣戯画には、
墨色と筆の線が欠くことのできない要素なんだとか・・・

自由奔放、かつユーモラスに表現し、人生を滑稽に描き庶民の生活を
丸裸にした画を描くことに傾注しつつ、戯画作家として一筋に貫いていこう
そう思って日々作品を描いているそうです。

よーく見ると、とっても人懐っこそうな蛙に見えてきます。
濃淡をつけた墨をベースに描かれた作品なんですが、
いくつかの挿し色が入ることで、とても鮮やかな絵に見えてくるから不思議です。
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刑部岬

「刑部岬」と書いて「ぎょうぶみさき」と読みます。
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お車にて国道126号線ルートで銚子市に入る手前、
旭市飯岡町というところにある岬です。

『5月3日ブログ記事「東洋のドーバー」』でご紹介した、
銚子市の犬岩からつづく屏風ケ浦の切り立った断崖絶壁の南端に位置します。
画像の右側手前が銚子マリーナ方面、そして画像左側上部の方、
若干霞んでいますが、その先端にあるのが、今回ご紹介の「刑部岬」です。
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画像出処:日本大百科全書 ©Shogakukan

あたりまえですが、断崖絶壁の上というか、先端にあるので眺めは抜群です。
海上からの高さはおよそ65m程、21階建てのビルに相当します。
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そんな岬から見る眼下に広がる太平洋、
視界を遮るものが全く無く、まっすぐ水平線まで眺めることができます。
夏の観光シーズンということもあってなのか、
周辺の雑草はキレイに刈り取られて、より一層眺めが良くなっています。
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この画像だけ見ると、北海道とか、九州、または四国の海のようにも見えます。
夏は夕日が沈む頃、どうしても霞がかってしまいますが、
運がよければ、海に沈むきれいな夕焼けを観る事ができるかもしれませんよ。

ちなみに、この刑部岬からの景観は・・・
 「日本の朝日百選」
 「日本の夕陽百選」
 「日本夜景遺産」
 「日本の夜景百選」
 「関東の富士見百景」・・・と、素敵な景観として、数々選ばれています。

銚子にお越しになる際、またはお帰りの際に、
ぜひお立ち寄りになって、雄大な自然を感じてみては如何ですか?

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○○ならでは・・・

いまや全国に広がっているコンビニエンスストア。
ひと昔前までは、全国どこのお店に行っても、
同じ商品が確実に購入できるという利便性がありましたが、
チョット前から地域特性を活かした「○○ならでは・・・」という品揃えが
されるようになり、地方のコンビニでちょっとした発見をするようになりました。
比較的、手ごろにお試しできるのが「スイーツ」などのお菓子類や
「お弁当」等のお惣菜類などがあります。

銚子でも、地元のお醤油を使用した商品を発見したことがあります。

◆ヤマサ醤油を使用した「銚子電鉄醤油白玉プリン」
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◆ヒゲタ醤油を使用した「千葉の醤油の焼おにぎり」
0722 998
 
どちらも、定番商品ではなくスポット企画商品だったのか、今は見かけません。


そんな「地域色」プラス「シーズン性」を併せ、
九十九里~外房~内房を中心に、この時季コンビニはとっても賑やかになっています。
それが、こんな姿。
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「開いてて、良かった!」で有名な某コンビニの店頭。
天井から「浮き輪」や「イルカ」や「クジラ」などなどが、所狭しとぶら下がっています。
さらには、「水着」「麦わら帽子」「水中メガネ」なんてものまでが
ラインナップされた特設コーナーがあったりします。

なにやら『海の家』の様になっていますが、この地域では当たり前の景色なんです。
初めてこの光景を目撃された、東京方面からお越しになったお客様は、
とても驚いている様ですね。(当たり前か・・・)

けど、もともとの「コンビニエンス」というコトバを考えると、
「好都合、便利、便利なもの、手間がいらない、重宝なもの」なんて意味があります。

ちゃんとマーケティングすると、夏場の海辺に近いコンビニエンスストアで、
浮き輪や水中メガネを販売していても、別に不思議な事じゃないんですよね。
何事にも、ちゃんとした理由があるってことですね。

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女将の休日 ~ひまわりの花~

今日は二十四節季のひとつ「大暑」。
暦の上において、一年のうちで一番暑いとされている頃。
今年イチバンの暑さだたか、どうかはわかりませんが、
今日もかなり、蒸し暑い1日でしたね。

そんな暑い夏を代表する花のひとつに「ひまわり」があります。
漢字で書くと「向日葵」
和名の由来は、太陽の動きにつれて、
その方向を追うように花が廻るからなんだとか。

『夏の太陽とひまわり』
見ているだけで「元気」をいっぱいもらえそうな、そんな組み合わせですね。
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毎週木曜日の定休日、前日の夜にあった女将のヒトコト。
「大網白里町に、どうやら「ひまわり」がたくさん咲いている場所があるらしい」
そんな思い付きから、出掛けてきました。
その場所は、大網白里町の金谷郷と言う地区にありました。

大々的にPRしているわけではないので、
場所は、かなりわかりにくい場所です。
道路沿いにある看板も、こんな手作り感溢れるテイストなんです。
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矢印の先には、「ひまわり」らしきものは見えず・・・
この小高い丘の裏側に5万本もの「ひまわり」はありました!
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平日の昼間と言うことも手伝ってか、誰もいません。ホントに貸切状態!
「ハイブリットサンフラワー」という種類の「ひまわり」だそうです。
地元有志でつくる「ひまわりの里山辺実行委員会」が、
休耕田を利用して、1992年から毎年栽培をしているそうです。
お花が大好きな女将は、ご満悦! ということで、記念撮影!
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市街地からはかなり離れているので、わかりにくい場所ですが、
実は、すぐそばをJRが通っているので、列車から眺めることもできそうですね。
千葉方面から来ると、大網駅に入る少し手前の鉄橋の眼下に広がります。
もし機会があれば、列車の車窓から眺めるのもいいかもしれません。
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残念ながら、ココの場所を通るのは「特急わかしお」等が走る外房線。
銚子へ来る通る総武本線及び成田線の路線ではないんです。

ひとつ不思議だったのがこの光景。
「ひまわり」の花が、太陽に背を向けているんですね。
あれ?どうしてなんだろう・・・
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家に帰ってきてから調べてみました。
実際に太陽を追って動くのは成長が盛んな若い時期なんだそうです。
若い「ほまわり」の茎の上部の葉は太陽に正対するように動き、
朝には東を向いていたのが夕方には西を向く様に動くそうです。
そして夜明け前にはふたたび東に向き、同じ動きをするそうです。
この運動はつぼみを付ける頃までの期間だけ。
つぼみが大きくなり、花が開く頃には成長が止まるため花が動かなくなるそうです。
そんなわけで、開いた花は基本的に東を向いたままで、ほとんど動かないと言うわけだそうです。
なるほど、なるほど・・・。

これは、おそらく明日あたりに開花するであろう「ひまわり」
なんだか、エネルギッシュでもあり、かわいらしい表情ですね!
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そして、おそらくこれは開花したばかりの「ひまわり」
生まれたばかりですね。
花びらの色が鮮やかで、とっても軟らかい感じ。
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もっとPRして、たくさんの方々に見てもらったらいいのに・・・
そんな事を思いながら、帰途に着きました。
「ひまわり」がいっぱい咲き乱れる光景は、
見ているだけで、元気溢れるエネルギーをたくさんもらえます。

けど、あくまでも「ひまわり」は、街の方々のもの。
当たり前だけど、お持ち帰りはNGです!
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海沿いにある「松林」

銚子に限らず、砂浜がある海沿いには、
必ずと言っていい程、松林がありますよね。
銚子に観光でお越しになったお客様の殆どが通過するのが
君ヶ浜の松林沿いの道路。
銚子市街から海沿いに犬吠埼を目指すと、正面に犬吠灯台を見ると
右手に松林、左手に君ヶ浜海岸を見ます。
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けど、どうして松の木?
実はこれ、ちゃんとした理由があるんです。
その理由がこれ!
松林には「保安林」としての機能があるんです。
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「保安林」とは、防風・防潮・飛砂を防止するための機能を持った林の事を指します。

1.「防風」の機能とは?
 台風時や時化の時など、海から激しく風が陸に吹き込みます。
 その風を、海側の樹木が「衝立」のような役割で、陸地に吹き込む風を
 少し和らげ、防ぐことができるんですよ。

2.「防潮」の機能とは?
 簡単に言えば、津波、高潮の被害を減らす機能です。
 林帯には、高波が林帯を通過するときにそのエネルギーを低下させ
 破壊力を弱めることや、海水とともに流れ込んでくる漁船などの
 様々な漂流物を林内に留めることができます。
 結果、それらが家屋などへ衝突することによる被害を減らす働きがあります。
 また、波が引くときに車両や家屋、家財道具など、時には人が海上へ流される事を
 防ぐ働きもあるんです。

3.「防砂」の機能とは 
 海から風が吹き込む際に、砂浜から吹き寄せる砂が、内陸の家屋や田畑へ及ぶ事を
 未然に防ぐ機能です。
 実はこの機能は絶大で、林帯がなければ徐々に家屋、田畑は砂浜の砂に埋まり、
 頻繁に砂を運び出すというメンテナンスをしなければならない、という事態になります。


ちなみに、この辺にある松は「クロマツ」と言われる種類の松です。

常緑の高木で針葉樹の松は、全国的に広く分布しています。
松は大きく、五葉松と二葉松の分類に別けられます。
汚染と塩害に強いために、街路樹や防潮林にはクロマツが多いんです。
砂浜にクロマツ林は「白砂青松」なんて呼ばれることもある様で
景観を保つ、そんな役割も持っています

そして、松の木と言えば「まつぼっくり」
コレは珍しい、青い松ぼっくりです。まだまだ若いですね。
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そしてコレは「まつぼっくりらしい色になった「まつぼっくり」
馴染み深い色合いですね。
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まつかさが開いてきた状態がコレ。
そろそろ。コロッと木から落ちる頃ですね。
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「まつぼっくり」と言いますけど、正式名は「まつかさ」って呼ぶんだそうです。
成熟には、ナント2年もかかるんだとか・・・

ちなみに「まつぼくり」は、晩秋・植物に分類される季語だって、ご存知でしたか?

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祭囃子と浴衣

「祭囃子」も「浴衣」も、どちらも夏を感じさせるキーワードですね。

夏の例祭が始まった白幡神社。
先週末、商店経営者が多い氏子さん達の各家々を
白幡神社の鳴り物担当「白幡會」のみなさんが
家内安全・商売繁盛の願いを込めて、廻られていました。
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それぞれのお店の前でお囃子を奏でて、一軒ずつ廻ります。
笛方には若い女の子がたくさん、太鼓方には勇敢な男性が担当しています。

銚子さかな料理かみちへもお見えになり、
毎年の事ですが、店内に入っていただき、お店の中で鳴り物を披露してくださいます。
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実は、太鼓が大音響なので、その振動により
店内照明の一部が“球切れ”となってしまう事もあるんです。
なので、危ない照明は最初から“スイッチOFF”するんです。


前回も触れましたが、白幡神社の名前の由来も、義経伝説が絡んでいます。
神社の創建年代は不明なんですが、
義経が家来の弁慶や亀井六郎を伴い参拝に訪れた際、白い旗を置いていった、
そんな言い伝えから来ているんだそうです。

祭神は、「味耜高彦根命(あじすきたかひこねのみこと)」。
父親の「大国主命(おおくにぬしのみこと)」の国造りを助け、
農耕を広めた事から、開拓の神として崇められています。

翌日には御神輿パレードもありました。
銚子の神輿には珍しい「唐破風屋根」という形のおみこしなんだそうです。


そうそう・・・
お隣の女の子、いつもは「プリキュアになりたいの。。。」
なんて言ってるけど、かわいらしいピンク色の浴衣を着ていました。
大好きなおばあちゃんの手を握りながら・・・
視線の先にあった祭囃子、その瞳にはどんな風に映ったのでしょうね?
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街角アート

全国的に、電線類の地中化がすすんでいます。
電柱や電線が無くなる事で、景観が良くなったり、
台風や地震の災害時に倒れて道路をふさぎ緊急車両の邪魔をする事が無くなるとか、
また、消化活動が容易になるとか
緊急時には道路にヘリコプターが発着でき等といったメリットがあるそうです。

そして事故災害にも強いメリットがあるそうです。
地中化された電線は、架空線に比べ大幅に地震で破損しにくい傾向にあるそうです。
阪神・淡路大震災では、震度7の地域で電柱の停電率は10.3%であったが
地中線は4.7%であり、電柱に対し地中線の被害率は45.6%と低かった
そんなデータがあるそうです。

また電柱類が道幅を狭める事がなくなるので、
ベビーカーや車いすが通りやすくなり、
道路のバリアフリー化の一環としての効果もあるそうです。

そんな電線類の地中化に必要なのがこれ。
地上機器(変圧器やペデスタルボックス)の設置なんです。
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このように、銚子市内でもココロード(旧 銀座通り商店街)では
地中化が行われ、電線の無い街並みが見られます。

けど、こんな「箱」ばかりが目立ってしまう道路も味気ないですよね!
そんな問題を、地域の学生が解決しているんです。
それが、これ!
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飯沼観音の門前町として栄えたこの商店街、
大仏等がモチーフとなって、ユーモラスな作品になっています。

地上機器が収納されているボックスをキャンバスに、アートを描く取り組みです。
下のほうに確認できる「KENCHO ART CLUB」の文字。
これは県立銚子高等学校の生徒さんの活動によって描かれたものの様です。
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色彩がとてもキレイですよね、ココロードの中で一番目立つ作品だと思います。

とは言え、商店街と学生の力だけでは実現することができ無いのも事実。
地上機器の所有者である東京電力さんの協力が無くては実現できない企画です。
こういった趣旨に賛同して、地上機器を絵を描くキャンバス代わりに
気持ちよく提供してくれる企業も素敵ですね。
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ボックスの上に何か置いてありますが・・・
これは、通り沿いにあるラーメン屋さんの蒸篭でした。
シューマイでも蒸す時に使うのでしょうか?
そうそう、ココのラーメン屋さんの“ワンタンメン”は美味しいですよね。
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先ほど、電線類の地中化に伴うメリットをご紹介しましたが、
もちろん、逆に問題点もいくつかあります。
電線類を地中化する際には、道路や私有地内での調査・工事などが必要ために
費用も時間もかなり掛かります。
実際に工事をする場合には、地面を掘り返す作業が発生します。
当然、電線の他にガスや上水道・下水道の管理計画と連動する必要もあります。

また、既存の建物に新たな電線類を引き込む場合、
地中工事費を余計に負担する必要が発生し、出費がかさむ場合があり、
費用に格差が生じてしまうなんて問題もあります。
道路から電柱がなくなっても、変電機や街灯が独立して設置され
かえって、それらが邪魔になるなんてケースも発生しているそうです。
また、変電機が水害や交通事故の被害に合いやすくなるという問題もあります。

国土交通省も、電線類地中化を推進していますが、
日本中のすべての電柱を無くすのは、到底不可能かもしれません。


そうそう、ココロードの街角アートの中で一番のお気に入りは、この作品!
なんだか、ほのぼのしている感じが、なんとも言えずに好きなんです。
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「あんぱん」が美味しいことで有名な「藤村ベーカリー」前で観る事ができます。

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とある取材

秋ごろに掲載する雑誌媒体の取材が先週ありました。
内容については雑誌発売までお知らせできませんが、
秋らしい丼を、今回の限定企画として掲載して頂く事になりました。

当日は、カメラマンさんと、ライターさんがお越しになり、
開店前の時間を使い、商品撮影が行われ、実際にご試食して頂きました。
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本来は、旬の素材を使って仕上げるお料理なので、
取材当日の段階では、100%満足する素材のコンディションではありませんが
まっ、それなりに「秋」「地魚」「銚子」と、
諸々が表現ができたのではないかと思います。

誌面登場まで、しばらくお待ちくださいね。

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「アウェイ」

つい最近、日本中を沸かしたサッカーワールドカップの時に
何度か出てきたコトバです。

『アウェイ』
対戦するスタジアムを本拠としている側のチームの事を「ホームチーム」と言うのに対し、
ホームチームと対戦する相手チームのことを「アウェイチーム」と言います。
まっ、言うなれば「自分の陣地以外へ乗り込む」と言った意味。
慣れない場所で、普段通りの事をするのには、それなりに準備が必要です。


先週のとある日、お客様よりケータリングのご依頼があり
市内の指定場所に出掛けてまいりました。

これがまさにアウェイ。
勝手がわからず、仕込んで持参した素材が冷蔵庫の中に入らない!とか、
お料理を並べるテーブルのサイズが思ったより小さいとか・・・
いつも慣れている店舗であれば、そんな問題は無いのかもしれませんが、
不慣れな場所ならではのドタバタでした。
いろんな障害が出て「どうしようか?」「こうやってやろう!」等と
出てきた問題も随時解決、なんとか滞りなく盛りつけも終える事ができました。

これは、「舟盛り」と呼ばれるお料理を盛り付けているところです。
元来、本膳料理の古式の盛り方で、伊勢えびの尾を高くして膳に盛ったり、
鯛など一匹まるごと身を下ろし、残る頭・中骨・尾を船に見立て、
これに身を盛りつけた料理のことを言います。
主に、祝儀・慶事の際に用いられますが、その見た目の派手さや、美しさから
最近は観光旅館やホテルなどでも良く見かけられます。

今回は「銚子つりきんめ」をメインに据え、

盛台の船の上は、さながら「黒潮と親潮がぶつかり合う銚子沖の漁場」の様に
ダイナミックに10種類近くのお魚が盛りつけられてゆきます。
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メインの「銚子地魚の舟盛り」以外にも、「銚子つりきんめの煮魚」
そして「あなごの笹焼すし」も盛り付けて、テーブルセットも完成!
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何とか時間内に終わらせて、会場を後にしました。
実はココの会場、窓から海に沈む太陽が一望できる素敵な場所なんです。
「景色もご馳走」というコトバがありますよね。
窓際からの素晴らしい眺めと併せて、旬の地魚のお刺身を始め、
各種お料理も美味しく召し上がって頂けたのでは?と思います。

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「銚子らしい・・・」と思う看板

ふだん、何気に通り過ぎている道沿い。
たまたま信号待ちをしている際に、興味深い看板を発見しました。
その看板を出しているのは、どこにでもあるような街の「布団屋さん」。
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で、その看板、どんなものなのかと言うと・・・コレです↓
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「船舶 トラック用  布団 マットレス カバー」
そうなんです、家庭用のお布団を販売している傍ら、船舶・トラック用のお布団も
取り扱っているお布団屋さんなんですね。

ご存知のように銚子港は水揚げ日本一の魚港です。
そんな港には、魚を水揚げするたくさんの漁船と
その魚を消費地市場に陸送するトラックがたくさん行き来しています。

昼夜問わず、仕事の合間に「仮眠」をするため、
トラックの中や漁船の中で使用する寝具が必要となる訳なんです。
これらの寝具は、一般的な家庭用のものと比べて
幾分「細く」作られているそうです。
限られたスペースを有効利用するための知恵なんでしょうね。

そしてある傾向があることに気がつきました。
色は「黒」が多いらしいんです。汚れ場目立ち難いからですかね?
試しに、Webで「トラック用 布団」と検索すると、
たくさんの情報が出てきてビックリしました。

知らないことって、たくさんあるんですね。


そうそう、梅雨が明けましたね。
暑い夏がやってきます。
先日、たまたま通りかかったところに井戸がありました。
暑い夏も、井戸水は冷たくて気持ちがいいものです。
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水分補給を忘れず、夏風邪などひかぬ様、ご注意ください。

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「冷やし○○」

今日の銚子は、夏空が広がりジリジリとした陽射しが強い、そんな1日でした。
プールや海に、飛び込みたくなる・・・そんな暑さ、
梅雨明けまで秒読み!?と思うような、はなまるの晴天でした。

すっかり空の様子は“夏”です。
銚子市内のとある住宅街から見たお昼ごろの空の様子。
入道雲がモクモクと、勢いよく、空高く積乱しています。
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銚子はご存知のように海沿いの街。
風も強く吹くために分単位で雲は、その姿を変えてゆきます。
これは利根川そばの河岸公園からみた様子です。
やっぱり、周囲に住宅や建物が無いほうが、ダイナミックに見えますね。
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そうそう・・・
暑くなるとよくあるのが「冷やし○○はじめました!」っていう看板。
「暑い時には、身体を冷やすので“熱いもの”を食べなさい!」
そんな事を小さい時によく言われました。
冷たい飲み物を飲んでも、「身体を冷やす!」って注意された思い出があります。

けど、そんな暑いシーズンなので、冷たい食べ物が食べたくなります。
その代表格が、ラーメン屋さんの「冷やし中華」とか、イタリアンの「冷製パスタ」
変り種では「冷やしラーメン」なんていうのもありますが、まだまだ普通で・・・
最近は「冷やし天丼」とか「冷やしカレー」、はたまた「冷やし鍋」なんていうのも
あるそうです。一体、どんなお料理なのか・・・・?謎は深まります。(笑)

そんな「冷やし○○」、銚子の街中を歩いていたら、見つけました!
食べ物じゃなくって・・・コレです↓
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なんか、笑っちゃいました!「その手があったかぁ~」って。
けど、とっても気持ちイイんでしょうね~。
元々は、山形県のとある理容店で考案されたサービスなんだそうです。

一時、流行った「トニックシャンプー」ではなく、
冷蔵庫や冷凍庫で、キンキンに冷やしたシャンプーを使い髪を洗う
そんなサービスの事を指すんだそうです。
お店によっては、氷水で洗い流したりするところもあるんだとか・・・
「気分爽快、リフレッシュ!」 
「スッキリ!」そして「さっぱり、刺激的!」な洗い上がりなんだそうです。

暑い夏を乗り切る、新たな方法ですね。


そうそう、木曜日・金曜日とブログのアクセス数が急激に上昇しています。
夏休み突入!今週末は、3連休なんですね。
銚子は「きんめだい祭り」、佐原は「祇園祭り」、旭は「砂の彫刻祭り」
お楽しみは、いろいろ揃っています!

夏バテ防止には 旬の食材を食べるの一番です。
銚子のお魚は、新鮮で美味しいですよ~!

どうぞ、お越しください!お待ち致しております!

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女将の休日 ~あさひ砂の彫刻美術展~

日中は、最高気温が30℃くらいあったんだとか・・・。
もう夏のような空の様子でした。

『7月12日ブログ記事・「あさひ砂の彫刻美術展」』に行ってきました。
銚子からだと、車で30分くらい。
国道126号線で銚子市を出て旭市に入ると「飯岡バイパス東口」という交差点があります。
この交差点から海沿いの「九十九里ビーチライン」をひたすら走ります。
しばらくすると「足川浜」というTの字の交差点があります。
この交差点を左側に曲がりしばらくすると矢指ヶ浦海水浴場の駐車場があります。

駐車場はすぐ砂浜のそば!
少し歩くと・・・目の前には、どこまでも続く九十九里浜の砂浜と
太平洋が出迎えてくれます。
そして、砂の彫刻もありました!
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この砂の彫刻、どうやって作るのか?とても疑問でした。
どうやら、一旦大きな砂の塊を作って、それを削っていくんのが
基本的な制作方法なんだそうです。
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会場では小さなサイズの部類に入る作品になるのでしょうか?
「スニーカー」をモチーフにしたこの彫刻はコンバースのスニーカーですよね。
シンボルである★マークと、靴ヒモの表情がとってもかわいらしいです!
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そして、少し大きいサイズの作品。
アニメ「タイムボカンシリーズ」の「ヤッターマン」に出てくる『ヤッターワン』
すごく表情もリアルで、かなりかわいらしいんです。
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『ヤッターワン』の裏面を仕上げていました。
すごく繊細で、細かい作業。炎天下の中、地道な製作作業は、とても大変そう・・・
砂を彫刻していると言うよりは、別の素材(たとえば、木材とか、氷とか、粘土など)
彫刻しているようにも見える、そんな細かさでした。
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ちなみに日傘を差した着物姿は女将です。
以前も、着物で畑に出掛けたりした様に、ここ砂浜にも着物で登場!
足元は、下駄に足袋です。ある意味、スゴイ!(笑)

風や雨などの天候の影響もあるかと思いますが、
出来上がった作品の一部が崩れているものがいくつか見られました。
作品は一部手直し等の修繕の手が加えられていました。
砂だから仕方ないけど、気が遠くなりそうな作業ですよね。
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ちなみに、これは地元“海上幼稚園”の作品の様です。

この砂像の真ん中にいるのは「チーバくん」ですね。
今年開催される「ゆめ半島千葉国体・ゆめ半島千葉大会」のマスコットキャラクターです。
その周りを人々がニコニコと微笑み、囲んでいます。
この作品も、すごくかわいい!
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会場で、ひときわ目を引いたのがこの作品。
実はまだ最上段の作業をしているので、全貌が見えずに良くわかりませんが、
高さが一番大きいので目立っていました。
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もっと近づいてみると・・・
どうやら、塔のような、お城のようなオブジェを製作しています。
最終形を見ないとわかりませんが、きっと細かい彫刻が施された
素敵な作品になるんだろうと思います。
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いずれの作品も、最初の形作りはスコップで削り彫りますが
実はこのような「左官屋さん」が使用するような「コテ」とか「ヘラ」といった道具で
細かい形を、ひとつひとつ彫り上げているんです。
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わずか1週間程度の展示期間、終わると風や雨に打たれ、元通り砂浜に戻ってしまう
なんだか、とても儚い気がします。
だから余計に、ただ、ただ、「すごいなぁ~」と感心するばかりでした。

ライトアップなどのイベントは17日(土)・18日(日)のみ、
展示は19日(月・祝)まで行われています。
九十九里の砂浜と太平洋を背景に並んでいる砂像は、独特の世界観を表現していました。
お時間のある方は、ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか?

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夏まつり、いろいろ・・・

全国的にも夏祭りの時期になってきましたね。
先週末、白幡神社の前を通りかかった際の光景です。
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お神輿が飾られ、境内は白い布で覆われていました。
どこと無く「凛」とした空気が漂っているような気がします。
背筋が、ピンッと伸びるような、心地よい緊張感がありますね。
「神輿巡行」は毎年7月の第3日曜日、今年は7月18日ですね。
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先週末、7月10日に「白幡神社宵宮祭」が行われ、
翌日7月11日ひな「白幡神社例大祭」が行われていました。
8月になると、納涼祭が執り行われ、境内はもっと賑やかになります。
最近の小学生、こういったお祭りに来るんでしょうかね?
20~30年前、自分たちが子供だったときは、とっても興奮していた様な気がします。
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そうそう・・・境内にひっそりと置いてある「石」があります。
実はコレ、かつて醤油蔵で働く人々が力比べをしたと云われている
重さ60貫(現在の重量にして約240㎏)もある力石なんです。
今は苔に包まれ、その面影はありません。
当時持ち上げることが出来た人や、力比べ大会の世話人の名前が
この石に彫られているそうです。
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そろそろ梅雨が明けて、暑い夏が早く来ないかな~なんて思っています。

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雲の中を散歩??

身近な自然と科学のお話です。

小さい頃「フワフワとした雲の上に乗ってみたい!」なんて無邪気な事を、
思っていました。
そして、少し大きくなって、初めて飛行機に乗った時も、
「雲の上ってどんな感じなんだろう?」なんて、思いながら
窓の外をずーっと眺めていたのを覚えています。
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7月1日ブログ記事・『ところで「霧」って??』でご紹介したように、
銚子の街は霧が多いことでも有名です。
今日も、海沿いを中心に濃霧でした。
この光景は、第2魚市場。100mくらい先の船が、ボーッとしか見せません。
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実は「霧」と「雲」、ほぼ同じなんです。
どちらも、空気中の水蒸気が浮遊しているわけです。
登山をしたときや、ドライブで標高の高いところに昇ったとき、
「視界が遮られるような霧」といっている現象、
山のふもとや、登山途中の道路などから頂上を見ると
その「霧」は「雲」に見えるんです。
湿った空気が山の斜面を上っていくうちに
徐々に冷やされて発生した現象です。

第2魚市場周辺に停泊中の漁船。1隻先の船はもう見えないほどの濃霧です。
こんな日は、もちろん「時化(しけ)」と言って、出漁はしません。
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「雲の中に入りたい!」なんて、お子さんにせがまれたら、
霧が発生しやすい早朝を選んで、一緒に散歩をすれば、
雲の中をお散歩しているのと、原理は一緒なんですね。

この風景は、第3魚市場そばにある「ウオッセ21」と「ポートタワー」。
いつもはハッキリと見えるタワー頂上が、霞んでいます。
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ちなみに・・・発生方法に違いはありますが、お風呂の中でも同じ事が可能です。
「お風呂の湯気」と「雲」。どちらもとても小さな水の粒で、
あまり小さい粒子なので、地面に落ちてこないで空気中を浮遊しています。
その小さい粒が、お風呂場の中にに浮いているのが「湯気」、
そして、もっと高い所に浮いていると「雲」になります。
だから「雲の中にいる気分を味わいたい!」と思ったら、
お風呂には入れば、いいんです!(あくまでも原理としてですが・・・。)

そんなふうに考えると、科学っておもしろいですね!

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7月30日の営業時間について

誠に勝手ながら7月30日(金曜日)は、店舗内施設点検作業により、
開店時間を30分繰り下げさせて頂きたく、お知らせ申し上げます。

ランチの営業は、11:30からとさせて頂きます

お客様におかれましてはご不便をお掛け致しますが、
何卒ご了承賜りますようお願い申し上げます。


お客様 各位
                               銚子さかな料理 かみち

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「あさひ砂の彫刻美術展」始まりました!

きんめだい祭りは、今度の日曜日7月18日です。
その前日に、ぜひともご案内したいイベントがあります!

お車で銚子へお越しになる際、国道126号線ルートを通ってくると
銚子市へ入る手前に旭市という街があります。
その千葉県旭市で行われている『あさひ砂の彫刻美術展』が、いま行われています
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会期は7月12日(月)~19日(月)までの1週間。
旭市の矢指ケ浦海水浴場一帯が会場です。

高さ3mのメイン砂像はじめ、大小合わせて30基もの砂の彫刻が
製作され、海岸に展示。
週末の17日(土)18日(日)にはライトアップも施され、
昼間の太陽の下で見る砂像とは趣の変わった幻想的に彩られた砂像も楽しめるそうです。
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また、砂像の体験コーナーや、砂像選手権なども開催。
この機会に、砂に触れるなんていうのはいかがでしょうか?

また、18日の夜には音楽に合わせた花火も打ち上げられ、
砂像をバックに至近距離で打ち上げられる花火は、
ダイナミックで、きっと夏の思い出になること間違いありません。
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7月18日(日)は、銚子マリーナ一帯で
「きんめだい祭り」が行われていますが

その前日や、きんめだい祭りが終わった後、
お帰りになる際にお立ち寄りになっては如何でしょうか?

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ローカルな潮干狩りスポット

ふと通りかかった「犬若漁港」
周辺の道路には、たくさんの車が止まっていました。
何かあるのかな?と視線を海岸へ向けると・・・
「あれ?なんか持っている?」
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周りをよーく見ると、なにやら一心不乱に皆さん下を向きながら・・・
「潮干狩り」を愉しんでいたのです。
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ちょっと見せていただいたら、こんな大きな「あさり」が獲れるんですって。
どうやら今日から3日間は、午前中からお昼にかけて大きく潮が引く「大潮」
なので、地元の皆さんは朝からここに集まっているんですね。
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酒蒸し、お味噌汁などの定番の美味しさもさることながら、
洋風にパスタと絡めボンゴレにしても美味しそうですよね。

普段は犬若漁港の漁船が停泊している港なんですが、
こんなに潮が引くなって、チョット驚きでした。
港湾全体を上から見るとこんな感じ。
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千葉県で潮干狩りと言えば、「富津」「木更津」「船橋」が有名ですが、
銚子ローカルでも、こんなところに穴場スポットがあるんです。

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来週は「きんめだい祭り」

いよいよ来週は「きんめだい祭り」です。

銚子の「きんめだい」、築地市場でも人気なんです。「銚金」って呼ばれているそうです。
そんな「銚子のきんめだい」を幅広く消費者の皆さんに知ってもらうため、
銚子漁協外川支所の漁業者らが中心となり開催している「きんめだい祭り」は、
今年で16回目を迎えます。

そんなイベントを1週間前に控えた市内には、「のぼり旗」が掲げられ、
徐々に準備が進められています。
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会場となる銚子マリーナ一帯にも、のぼり旗がたくさん掲げられています。
奥に見える白いテントが、メイン会場に場所ですね。
今回は、お料理コンテストなども行われる様ですね。
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屋台も出るので、きんめだいの美味しいお料理を始めとした、
銚子らしい味に出会えるのも、楽しみです。

きんめだい祭りのマスコット!?なのでしょうか?
去年から思っていたのですが、この「きんめだい」、
POPでゴキゲンな様子がとってもかわいい!と思うのは気のせいでしょうか?
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きんめだい祭りは、来週7月18日(日)に、銚子マリーナ一帯で行われます。
9:30~13:30、雨天時でも決行です。
漁業関係者の皆さんの手作りによる「きんめだい祭り」を楽しんで頂くことはもちろん、
大切な漁業資源を次世代へ引き継いでいこうとしているいろいろな活動についても、
ご理解いただけるような展示物もあるそうです。
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どうぞ、来週は銚子にお越しの上、きんめだい祭りにお出掛けくださいね。

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銚子みなとまつり

今年、2010年の「銚子みなとまつり」のポスターが出来上がり、
市内の施設や宿泊施設、各店舗へ配布が始まりました。

今年のポスターは、夜空に花開く花火の真っ赤な色をベースに
躍動感溢れ、パワーみなぎる若い祭人がデザインされていました。
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銚子みなとまつりは、8月7日(土曜日)・8日(日曜日)の2日間、
銚子駅前のシンボルロードを中心に行われます

銚子の街が祭り一色となる恒例のみなとまつりの初日は「やっぺおどり」。
グループごとに、企業名や団体名を染め抜いた浴衣やハッピ姿で参加する踊り手。
笛や太鼓などのお囃子に合わせ、手にしたうちわを両手でクルックルッと
回すように動かす独特の踊りで練り歩きます。
盛夏の厳しい暑さの中、踊り手たちは汗だくになりながら踊り続け、
両側の歩道に陣取った、大勢の市民のみなさんや、観光客の皆さんの目を愉しませます。
じつは「やっぺおどり」、老若男女が無理なく踊れる、ゆる~い感じの踊りなんです。

そしてメインは、夜を飾る花火大会。
午後7:30からは、利根川上空にスターマインなど華麗な花火が咲き誇ります。
利根川に浮かべた台船から打ち上げられたたくさんの花火が夜空を彩り、
そぞろ歩きをしながら、観覧されているお客様は歓声を上げ、盛り上がります。

そして2日目、たくさんの担ぎ手による「みこしパレード」が行われます。
今年は大人みこし7基、子供みこし6基が、市役所をスタートし、
マイロード、ココロードを通って銚港神社までを練り歩きます。

それぞれのお神輿やお囃子、担ぎ手の違いなんかを比べながら見ると
独特の特徴を発見できたりして、面白く観る事ができるんですよ!

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君ヶ浜「しおさい公園」

犬吠埼の北側に1kmほど続く砂浜「君ヶ浜」は、これからのシーズン
とても多くの観光のお客様で賑わいます。
白砂青松の美しさは、関東舞子と称されるほどです。
せっかく夏なので、「素敵な景色に囲まれながら優雅に海水浴でも!」
と思いたいところですが、残念ながら遊泳は禁止されています。
理由は潮の引きが強い事と、人工リーフがある事などらしいです。
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約1Kmに渡るここ周辺は「しおさい公園」として整備されています。
海岸全体を見渡すように建っている建物の中には、
水洗トイレ、休憩所、自動販売機などが整備されています。
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そして、道路側からは、展望台!?に昇れるようですね。
「君ヶ浜しおさい公園休憩所」の表示が見えます。
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建物を囲むように正面には支柱とアーチがあります。
その柱を通して切り抜いたように見る海の景色が素敵なんです!
建物から海に向かってまっすぐ進む歩道の先には海が見えます。
いや、海しか見えないんです。
1枚の絵を観ているような・・・そんな光景なんです。
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風が無く、波の無い穏やかな海も素敵です。
風が吹き、波が立っている荒々しい海も、また格別です。

実はここの休憩所、コインシャワーがあるんです。しかも温水。
海辺で、波に濡れても、砂まみれになっても平気!
遊んではしゃいで、汗をかいても、サッと流すことができます。
(あっ!ちゃんと男女別に部屋が分かれています!)
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結構ココって「使える」公園なんですよ!

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あま~い!「とうもろこし」

銚子の街を車で走ると、郊外の道路沿いには、たくさんの畑があります。
冬から春にかけては「春キャベツ」、
そして、これからの夏は「とうもろこし」が
あちらこちらで育っています。
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栽培されているのは「くろしおバンタム」を始めとする、あま~い品種。
銚子半島は海に囲まれて温暖な海洋性気候なので、冬も雪が降る事はめったにないし、
土質も砂地ではなく火山灰土だから、農産物の栽培に適した気候なんです。
「灯台キャベツ」の際にも触れましたが、海風で運ばれるミネラル分が、
野菜を美味しく育ててくれます。
また海上から吹きつける強い海風が虫を吹き飛ばしてくれるので
害虫の被害も少ない、なんて話を聞いた事もあります。
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「とうもろこし」は特に鮮度が重要。
収穫したての「とうもろこし」は、生でもたべられます。
まるでフルーツのような甘さと、溢れる果汁に驚くはず。
『暑い夏が来たな!』って思う、そんな季節を感じさせてくれる
夏の味覚です。

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街中に「やまもも」

先日、とある用事があり“銚子駅前十字路”という交差点で信号待ちをしていました。
おそらく、銚子で一番交通量が多い(と思う)交差点です。

信号待ちをしている際、周りの景色を眺めていたら、
真っ赤な実? あれっ?こんなところに「やまもも」を発見!!
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そうなんです、交差点のそばにある飲食店の植込みに
「やまもも」の木を発見しました。

名の由来は、山に生えて“もも”の様な果実をつけることから、
「やまもも」と呼ばれるようになったそうです。
別名として「楊梅(ようばい)」、「山桜桃」、「火実」なんて呼び方もあるそうです。
古代から和歌などにも詠まれる、古くからある果物として知られています。

名前に「もも」とついていますが、「やまもも」と一般の「もも」は
全くの別植物です。なんか、不思議ですね。

真っ赤な実は、甘酸っぱくて美味しい実ですが、店頭に出しても日持ちがしないため、
なかなか市場に流通しないそうです。
シロップ煮にしたり、ジャム、果実酒等に加工して食べることができます。

また、アントシアン色素とフラボノイドのため強い抗酸化作用を持つなど、
栄養食品としても優れているそうです。
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ちなみに、やまももは『雌雄異株』です。
オスとメスがあるので、受粉の手段や近接して植えてないと
真っ赤な実が結実しないそうです。

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海岸侵食

日本の渚百選にも選ばれている「君ヶ浜海岸」。
約1Kmにおよぶ広大な海岸線は、とても圧巻!
これからの季節、晴れた日に穏やかな波打ち際で遊ぶ・・・
そんな素敵な風景が容易に想像できますが、実は大きな課題を抱えています。
以前より「海岸侵食」という切実な問題に直面しているのです。
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実は以前と比べ、侵食により波打ち際の砂浜の幅がとても狭くなっているんです。
原因は、「海岸侵食」によるもの。

侵食のひとつの原因となっていると考えられているのが「銚子港の港湾工事」。
新たに設置された堤防などにより潮の流れが変わり、海岸の砂が波に流されている。
もちろん、原因は多岐にわたりますので、全貌を理解することは容易ではありません

そんな海岸侵食を止めるために、ここ君ヶ浜では「人工リーフ」という
海中建造物が設置されています。
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人工リーフの工事をするまでは、「いい波が立つ」ということで
地元サーファーだけではなく、都心からもサーファーが集まるメッカでした。
けど、リーフができたことにより、その人気も減ってしまったそうです。


自然のサンゴ礁が持っている「波浪制御機能」という働きを応用し、
大きな波を沖で止め、海岸侵食を止めようとするのが、「人工リーフ」なんだそうです。
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表示板の右側半分には人工リーフの様子が、やや立体的に表現してありました。
こんな感じで、リーフが埋められているんだぁ~、と解りやすく納得する案内図です。
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砂浜を歩いていると、昔は砂の色が白かった砂浜の記憶が強かったのですが、
最近は「砂の色が黒い」事に気がつきました。
これって「砂鉄!?」なんて最初は思っていましたが、
実は、これもによる海岸侵食によるものだったそうです。

海岸侵食をされた海岸は、激しい波のせいで、重量が軽い砂が置きに流されて、
代わりに「輝石」などの、黒くて重い鉱物が残って、濃集してしまうためなんだそうです。

美しい海岸を守るためにも、海岸侵食は止めなければならない
大切な事なんですね。

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銚子の夏野菜

今年の梅雨は、なんだか梅雨らしくない・・・そんなお天気の毎日ですね。
昨日の日曜日に、銚子市役所でJAちばみどりさんが、
銚子産・夏野菜の販売を行いました。
「灯台キャベツ」で有名な春キャベツも収穫は終わり、
いよいよ夏野菜の出番です。

今回の販売会は、売上の一部を社会福祉のために銚子市へ寄付をするチャリティー販売会。
新鮮な野菜を求め、朝の9:30ごろから、多くの方々が押し寄せていました。
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シーズン真っ只中のメロン、糖度は16度!
香りも食感もいいんですよ!
しかもお手ごろ価格なので、大人気!
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夏と言えば「スイカ」
千葉県では、江戸時代に栽培されたことが記録され手いるそうです。
現在では銚子市を始め、富里市、八街市、山武市、芝山町が
千葉県内の主な産地となっています。
ちなみに、昭和8年から栽培を始めた富里市は、
西の横綱「熊本県植木町」に対して東の横綱「富里市」といわるほど有名なんです。
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試食したら・・・「甘いっ!」
果汁も多く、とっても美味しいスイカでした!
試食なのにも関わらず、嬉しい大きなカットサイズは“銚子らしい”ですね。
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とうもろこしは、生でも販売していましたが、
茹でたてとうもろこしも販売していました。
朝に集荷した糖度の高いとうもろこしを、すぐに茹でたから
甘さは抜群!フルーツのようなとうもろこし“くろしおバンタム”です。
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チョット長さが短い「サラダごぼう」
灰汁が少なく、収穫したては生食も可能なんだそうです。
繊維も軟らかく、シャキシャキした歯ざわりが楽しい!
3分程度茹でて白ごまドレッシングとあえれば、簡単にサラダとして食べられるそうです。
銚子で、こんな野菜が収穫されるなんて知りませんでした。
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お中元代わりなのでしょうか?
みなさん買われた夏野菜を、都内や地方に住む方に
郵便局のゆうパックを使って送られていました。
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銚子は「魚」のイメージが強いですが、こんな風に美味しい夏野菜もあるんですよ。
食糧自給率が240%もある銚子は、これからますます美味しくなる夏を迎えます。

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涼やかな音色でお出迎え

蒸し暑い日、そよ風を受けて♪チリリ~ンっと、
涼しげな音色を奏でる音色が聞こえてくる季節となりました。
風鈴は、過ごし難い日本の夏を、少しでも快適に過ごしやすいようにと、
昔の人が考え出した夏の風物詩のひとつです。

暑い日に、大通りから1本脇道に入った際、
風鈴の涼やかな音に癒された事はありませんか?
「小さい時に、田舎のお爺ちゃん家の軒先にあったなぁ~」なんて・・・
懐かしい思い出を蘇らせてくれる、音色ですよね。

風鈴の音は、太陽の暑さを紛らわしてくれる、そんなパワーがあるように感じます。


「お暑い中、ようこそお越しくださいました。いらっしゃいませ!」
そんな想いを込めて、7月から店頭に風鈴を提げ始めました。
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風鈴の上部には「苔玉」、その周りに「シダの葉っぱ」をあしらいました。
生成りの暖簾とのコントラストも美しく、
夏の涼を感じて頂けるのではないかと思います。
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風鈴の歴史は古く、世界中に存在しているそうです。
中国では、竹林に下げて「風の向き」「音の鳴り方」で、
物事の吉凶を占う道具として使用されていたそうです。
「占風鐸(せんふうたく)」と言われているそうです。

それが仏教などとともに渡来し、日本ではお寺の四隅にかけられていたそうです。
お寺などでよく見かける風鐸が、それなんだとか。
今では想像できませんが、昔は魔除けの道具としての朱色の風鈴が一般的だったそうです。
時代を経て、風鈴の鳴らす風の音が心地よいと感じ、
夏のそよ風の存在を感じさせる物へと変化していったのですね。

驚いたことに、最近は住宅密集地や団地などでの風鈴は、
「騒音」という位置づけなんだそうです。
行政も、風鈴の音を生活騒音のひとつに挙げているんだとか。

チョットだけ、風情が無くなった様な気がして、少しだけ残念ですが
周囲の方々にご迷惑をお掛けしない程度に、風鈴の音色を愉しんで
爽やかな風を呼び込んでみるのも、涼やかな夏の過ごし方であり、
エコライフなのかもしれませんね。

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