腹ペコ虎の穴 かみち

全国有数の水揚げを誇る銚子。そんな銚子のまち歩きや、おいしいお魚のご案内など・・・Webでお散歩する様に、銚子の日々をお伝えします!

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食材いろいろ・・・

数年前にリリースされた銚子市の観光ポスターです。
こうやってみると、シーズンによって、いろんな魚が獲れる事がよくわかります。
ここに載っているだけでも10種類。
けど、これ以外にも各シーズンごとに、いろいろな魚が水揚される事を考えると
この何倍にもなるんでしょうね。
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そうそう、魚だけじゃなくって・・・
実は、銚子は農業も盛んなんですよ。
全国出荷額1位の春キャベツをはじめ、さわやか大根、
とうもろこし、トマト、いちご、メロンなど・・・
そうそう、意外と知られていませんが畜産も盛んなんです。
忘れてはいけない、醤油という調味料も銚子産!

そんな事を考えると、銚子産の食材だけで1冊の料理本が作れるかも??

「食材豊かな銚子」
実は、もっとアピールするべきポイントなのかもしれませんね。

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新しい“銚子みやげ”!?

銚子電鉄の犬吠駅で見つけちゃいました。
『泡あみ』

「銚子電鉄の乗車記念に!!」なんて書いてあるけど。記念になるのか・・・?
そして「銚子電鉄推奨」なんて書いてありますが・・・。
まっ、そんな事は今更どうでもいいですね。
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「一度使ったらクセになる」というコピーも、かなり気になります。

で、この『泡あみ』は、いったい何なのか?ですが、
早い話が「魚網」なんです。
そう、魚を取るための“網”なんですよ。
その網に、石鹸やボディーソープをつけて、カラダを洗うためのモノなんです。
実は漁師さんのお宅では、実際にそんな使用方法をされていた時期が
あったそうです。(今は、あまりなくなったそうですが・・・)
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そして、犬吠崎灯台の周辺にあるお土産屋さんで見つけたもの。
『集魚灯の電球』です。
“インテリアにどうぞ!”なんて書いてありました。
まっ珍しいものですが、どう使うのかは、購入者の方のみぞ知るという事ですね。
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そして、店内のワゴンに、衝撃的なアイテムを発見!
おしゃれアイテム、“魚網で出来たベスト”です。
ロープを通して、襟や袖口がデザインされています。
どうやって使うのか・・・。疑問ですが、記念にはなりますね。
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正直、実用的ではありませんが、銚子らしいといえば、銚子らしいアイテムですね。

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ダイヤモンド富士

2月25日、関東地方に「春一番」が吹いたそうですね。
偶然にも、昨年も2月25日。ほぼ例年通りです。
ともなると、銚子マリーナから見る事ができる水平線に沈む夕陽も、
今シーズンはあとわずか・・・なんです。
そんな今日の夕陽。真っ赤に輝く雄大さに圧倒されます。
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そして今日は・・・ダイヤモンド富士。
富士山の山頂に美しく光り輝く太陽が重なり、神秘的な景色となる景色。
それが『ダイヤモンド富士』なんです。
銚子からも、しっかりと確認する事ができます。
1年間で数日しか見ることのできないとっても希少なこの光景
実は今週末がその観測ピーク!

そんな訳で、夕陽鑑賞スポットの銚子マリーナには多くの人が集まっていました。
しかもものすごいカメラ・・・かなり。大掛かりな機材に圧倒されます。
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なんとなく不自然に太陽が欠けていますよね。
さらに、よ~く見ると・・・
うっすらと富士山のシルエットが見えませんか?
実はこれ、富士山の稜線なんですよ。
そう!これが銚子から見える『ダイヤモンド富士』です。
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富士山頂に夕日が沈む瞬間、太陽と山頂がぴったりと重なる美しい景色。
やっぱり感動的です。鳥肌が、ゾワゾワと出てしまうくらいの感動でした。

お母さんと一緒に来ていた「ちょびっこカメラマン」も、
感動的なシーンをパチリッ!
大きくなっても覚えているかな?今日の出来事・・・
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夕陽が沈み終わった海岸は、すっかり静寂を取り戻していました。
空と海のグラデーションが、刻一刻と闇へと誘います。
沈んだ後もキレイな光景。
やっぱり銚子には沢山の自然が織り成す資源があることを再認識させてくれます。
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タイミングがよければ、明日も『ダイヤモンド富士』見れるかな?

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ふしぎ松

「ふしぎ松」??
“不思議”
えっ?何が??
“松”??
ちょっと不思議なタイトルですよね。
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正式な名称は「ふしぎ松稲荷大明神」
実は、銚子市内にある名勝スポットなんです。
けど、実際にご存知の方は・・・殆どいらっしゃらないのでは?
そのくらい、知られていないスポットかもしれません。

銚子市街から少し離れた柴崎2丁目の田んぼの中にあります。
特に案内看板や、目印になるものが無くて・・・
JRの柴崎街道の踏切が、ある意味場所のポイントになるのかもしれません。
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変わった名前「ふしぎ松」の正体は・・・『松の木』なんです。
それがこれ。
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田んぼのど真ん中に、いきなり「お稲荷様」があるのも若干不思議ですが、
いきなり田んぼのど真ん中に「松の木」があるのも不思議です。

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実はその昔、この地区に洪水が起きた事があったそうです。
その際に流れ着いた松が一夜にして根を張ったんだとか・・・。
一夜にして根を張る、確かに不思議ですよね。

そのふしぎな松を祀ったお稲荷様として出来たのが、この場所なんだそうです。
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(一説には「不審松」と呼ばれていたという話も残っています)

昭和50年代までは、その姿を見ることが出来たそうですが、
やはりそこは自然の植物、松食虫の被害によって枯れてしまったそうです。
一時は松の木が無くなり雑木林だけとなりましたが、
新たに植林され、現在の松は2世なんだそうです。
地域の方々に守られて、その地域に根付いたこういった信仰は
いつまでも残っていて欲しいですね。
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たまたま通りかかった1月のとある日、皆さんが集まった賑やかそうな様子がありました。

とはいえ、大きな道路に面しておらず、併せて案内板も無いので
地域外の方は、なかなか訪れる方も少ないのでは無いでしょうか?
JRの線路沿いなので、実は電車からはよく見えるんですよ。
ただ、走行中の電車なので、注意してみないと結構通り過ぎてしまうかもしれませんね。
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菅原大神の子宝石

今週金曜日にある例祭のお知らせです。

佐原・小見川方面より銚子向かう際、「桜井町」という町を通過します。
今回ご紹介する舞台は、ここ桜井町の菅原大神です。
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古来より桜井の鎮守として遠近の信仰が厚く、別名子宝神社と呼ばれている菅原大神。
実は、ここに奉納されている大小約90個の子産石があるのです。
この石を抱くと、子宝に恵まれるという言い伝えがあるんです。
毎年2月25日に行われる春の例祭、11月25日に行われる秋の例祭、
子産石に触れられるのは、年2回の例祭のみです。

90個のうち、数個の石が並べられており、一番大きい石を選ぶ方、
形の綺麗な石を選ぶ方など、人それぞれ。
皆さんの想いが、選ぶ子産石の形になって、表れているんでしょうね。
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チョット前ですが、1985年のNHK朝の連続ドラマ「澪つくし」で紹介されて以来、
有名になり、現在では全国各地から多くの女性たちが子授け祈願と御礼参りにやってくる
人気スポットになったそうなんです。
「澪つくし」で、ヒロインのかをるが子宝石を抱いて祈願するシーンが放映されると
全国から問い合わせが殺到し、やむえずその年は夏に臨時の祈願祭を行ったそうです。
すると、なんと1250組の祈願者が訪れたんだとか。

いつもは無人の神社なので寂しい限りですが、この日ばかりは多くの方が集まり
賑やかになります。
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1日限りですが、お近くにお出掛けの方は、
ぜひお立ち寄りになってはいかがでしょうか?

お問い合わせ先  菅原大神  TEL:0478-86-4405  千葉県銚子市桜井町60

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かわら屋根

外川の町歩き。
坂道ばかりの町なので、よく屋根が見えます。(笑)
そんな光景の中での発見・・・
屋根の鬼瓦に、なにやら文字が・・・・「苗字!!」
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入口にある表札じゃなくって、屋根の上ですよ!!
しかもリッチに“金色”に輝いているし・・・。
実はこれ「苗字エブリ台」って呼ばれる、れっきとした鬼瓦なんだそうです。
鬼瓦には「又ぎ鬼」「影盛り」「カエズ」とか・・・いろんな種類があって
その中に、そのお宅の苗字を入れる「苗字エブリ台」っていう種類なんだそうです。
場合によっては、家紋も入れるパターンもあるんだとか・・・
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もともと銚子の黒生町は、江戸時代末期から瓦の産地として知られていて、
銚子瓦(黒生瓦)は、愛知県三河地方で生産されている三州瓦と並び称されていたそうです。
この周辺は、瓦の原材料となる黒色粘土が沢山とれていたそうです。
この黒色粘土を焼くと、極めて良質の瓦になることから、瓦作りが盛んになったんだとか・・・
けど残念なことに、世の中の流れと同じで、資源が無くなり、
今は“MADE IN 銚子”の瓦は作られなくなったそうです。
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全日本瓦工事業連盟というところの加入している瓦屋さんが
銚子市内には14軒もあるんだそうです。
いまは、原料を他の地域から調達し、三洲瓦を焼いているそうです。

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砂浜

銚子半島は、ぐるりと海に囲まれています。
いろんな表情を持つ海岸線、そして入り江に囲まれているんです。

そんな入り江ひとつ。
屏風ヶ浦沿いの名洗周辺にある入り江です。
ここは、夕陽を望む事ができる静かな入り江。
よっぽどの事が無い限り、大きな波はやってきません。
リズミカルに、静かなさざなみが打ち寄せるだけ。
水面に映し出される、波の模様がとてもきれいです。

沖から岸へ寄せる波が、堤防にぶつかり、角度を変え
また新しい波となって、模様を描いてゆく、自然が織り成す美しさです。
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そうそう、砂浜に書いてあった『絵』です。
「ゲゲゲの鬼太郎」ですよね?
すごいのは、何の迷いも無く描かれていること。
それぞれの線が、気持ちいいくらいに伸び伸びと描かれていますね。

最近は、こうやって地面に絵を描く機会って、無くなりましたよね?
昔は、歩行者天国の際には、道路にチョークでいろんな事を書いたりしました。
そうそう、「ケン・ケン・パー」なんて遊びをする際は、
よく道路に落書きしたなぁ~。
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近頃は、環境美化とか、公共性とかいろんな理由で、殆どそんな機会もなくなりました。
今の小学生に、「道路に落書きしてごらん!」って言ったら、ナニを書くんでしょうね。
それ以前に、大きな絵を描く事ができるのかな?

そう考えると、この鬼太郎を描いたのは、大人の方なのでは?と思えてきました。

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夕陽と富士山

今朝から大荒れのお天気。
大粒の雨が、強く降る朝で始まった一日。
「なんだー、今日は雨かぁ~。」なんて昼過ぎまで思っていたら、
午後から雨が上がり、曇り空の包まれた港町・銚子でした。

そんなお天気だったのに、日没の30分ほど前から、急に太陽が顔を覗かせて、
ステキなサンセットショーを観る事ができました。
けど、水平線には雲が立ち込めていたため、「水平線に沈む夕陽が・・・」という様な
クライマックスにはなりませんでした。・・・残念。
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日没後は、急に辺りが暗くなり、朝から街を覆っていた雲が
引き続き、怪しげに空に立ち込めています。
いつものきれいなサンセットが似合う、銚子マリーナっぽくないですよね。
なんだか不気味・・・。
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たまたま通りかかったサーファー。
夕陽とのコントラストが美しく、思わず写真をパチリッ!
シルエットが、かっこいいですよね。
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実は朝からの雨と、午後からの風が強かったおかげで、
空気中のチリやゴミ、有害なガスなどが洗い流されたために
今日の夕景には、なんと富士山の姿を確認できました。
ちなみに、位置関係を確認すると、↓こんな感じです。
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途中、千葉県の県庁所在地である千葉市を通過して、
さらに横浜市を通過、その先の先にある富士山まで途中邪魔するものがありません。
さすが標高3,776メートル。日本一の山です。

一部が雲と同化していますが、クッキリと富士山の姿(シルエット)が見えるの、
おわかりになりますか?
条件がいくつか合わないと、この光景を観る事ができないんですよ。
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こんな景色が楽しめるのも、あと1ヶ月弱。
冬の銚子、こんなに感動的なエンディングを迎える事ができるのも魅力なんですよ。

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ロケーション

昨日のお天気がウソのようです。
そのくらい今日の空は、今にも泣きそうな曇り空。
夜になったら、大粒の雨が降り始め、急に寒くなりました。

「三寒四温」春に向けて、少しずつ暖かくなるためには
必ず通過しないとならない季節の変わり目なのかもしれませんが・・・
やっぱり寒いのは、苦手です。

そういえば昨日の夕方、銚子マリーナでロケーションをされていました。
最初、なにやらやっている??そんな感じ。。。
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さすがに近くまで行って「ナニやっているんですか??」なん聞けません。
機材ベースの規模や内容から、ポスター等の「スチール撮影」かな?
そんな推測をしました。
それか、ある程度の規模感がある雑誌のスチールかな?
残念ながら、モデルさんはどなたなのかはわかりませんでした。
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この日は夕焼けがとってもきれい!
雲が邪魔しない、水平線に沈む太陽を観る事ができました。
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どんな形であれ、銚子の美しい光景がひとりでも多くの方の目に触れる、
間接的に銚子観光のPRに役立っているんでしょうね。

そうそう、モデルさんはミニスカートや、カットソーを着て撮影に臨んでいました。
夏向けの撮影だったんでしょうね。寒い中お疲れ様でした。
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久しぶりのお天気!

ここ数日、あまりよいお天気ではありませんでしたね。
しかも、この3連休は「雪と雨」なんて天気予報が出ていましたもんね。
ウチの女将は「そんな情報テレビで流したら、お客様がお出掛けにならなくなるじゃない!」
なんてテレビに向かってブツブツと言っていました。

けど今朝のお天気は、そんな心配を吹き飛ばす様な快晴でした。
若干、風があったので海上は荒れ気味でしたが、まずまずの行楽日和。
お蔭様をもって、多くのお客様にもご来店頂きました。
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向こう側の空は、なんとなく怪しい天気なのかな?
チョット暗くて、どんよりして・・・
けど、そんな心配も無用! 夕方まで、イイお天気でした。
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昨日まで、あまり多い天気ではなかったので
少し濁っているような気がします。

それと・・・夏の海の色と冬の海の色、確実に違います。
やっぱり冷たそうな感じがします。
早く春になって、そして夏になって・・・と思わずにいられません。
だって、海辺で遊ぶんだったら、暖かい気候の方が、断然楽しいですもんね!
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深夜の利根川

夜遅く、東京からバスで帰って来たとき、
何気なく「夜の利根川でも見てみようかな~」なんて思い、行ってみました。

時間は既に、深夜24時過ぎ。
もちろん、河岸公園には人なんかいません。
夜釣りを楽しむ方も、いらっしゃいません。だって寒いもん!(笑)
対岸の茨城県神栖市波崎町、銚子と同じく漁師町なので、
ひっそりと寝静まっている様子です。
ポツポツと住居や街灯の明かりだけが、暗闇に光りを放っています。
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そして目を少しだけ川上に向けると・・・。
あれっ??明るい!っていうか、眩しい!
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実はコレ、うなぎの稚魚「しらすうなぎ」の漁をしているんです。
黒潮にのって、銚子沖まで稚魚がやって来るんだそうです。
その後、利根川に遡上するんだとか・・・。
シーズンは、寒くなる11月から4月頃までの期間。
ある種、季節の風物詩的な光景です。

一連の産地偽装問題で、人気の高まる国産うなぎ。
年々漁獲高が減少、当然希少性が高くなるので、
取引価格は1kgあたり・・・なんと、数十万円!!。
その価格の高さから〝白いダイヤ”と呼ばれることもあるそうです。

そんな白いダイヤを求めて、漆黒の利根川で漁をしているんです。
眩しいく光るその灯りは、真っ暗な水面を照らすためなんですね。
利根川に取り付けられている、カラーライトも手伝ってか、
夜の利根川は、さながらショーが行われるステージのような美しさですね
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うなぎに限らず、魚の養殖にはかなりコストが掛かります。
そうなると価格の高い魚種しか採算に合わないという事実もあるんです。

そう考えると・・・
やはり根本的に安定した水揚げができる資源管理が必要なんだなぁ~と
つくづく思います。

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アンバランスだけど、銚子らしい光景

銚子電鉄の「犬吠駅」と、今が旬の「キャベツ」
どちらも銚子らしいモノです。

銚子在住者から見たら、特に不思議な光景ではないけど・・・
観光客の方々から見ると、ちょっと不思議に映るらしいです。

その証拠に、この光景を見渡すことの出来るコンビニの駐車場前から、
よく写真を撮ってらっしゃる方をお見かけします。
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それにしても、チョット風変わりなこの犬吠駅に、目が留まらない訳がありませんよね。
1990年(平成2年)12月に、白を基調とし絵タイルの貼られた
現在のポルトガル宮殿風建築の駅舎として改装しました。
その後その美しさが評価され、1997年に関東の駅百選の
第一回選定26駅のひとつに選ばれたという経歴を持っています。

確かその当時は、駅舎の2階がチャイニーズレストランだったような記憶があります。
今は飲食施設などありませんが・・・。

ポルトガル調駅舎、長すぎるプラットホーム、駅前のパームツリー、
その前に広がるキャベツ畑・・・
なんかアンバランスですが、コレも銚子の光景なんですよ。

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Boso View Express

鉄道マニア(鉄チャン)みたいなネタです。

昔、“しおさい”のイメージは、こんな感じでしたよね。
たしか「L特急しおさい」なんて言われていました。 懐かしいですね。
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そんな国鉄の時代も終わり、JRの時代になったら列車もカッコよくなりましたね。
千葉県房総半島を走行する特急も例外ではありません。
「Boso View Express」とか、「房総特急」と呼ばれ、
日々東京と千葉県の各地を往復しています。
VIEW

東京から館山・鴨川・銚子など房総方面へ走る特急列車は、
レジャーからビジネスまで幅広く利用されています。
“サーフボード”や“ゴルフバック”などの大型荷物も大丈夫!
デッキ付近にある大型荷物の収納スペースが利用できるんです。
しおさい2

元気いっぱい、車両のデザインコンセプトは
太平洋の海の青色、九十九里浜の白い砂浜、黄色は千葉県の菜の花・・・
そんなイメージで房総半島を表現していると勝手に思っていたのですが、
どうやら「美しい房総半島の自然」「近代的な幕張地区のイメージ」
「さわやかなくつろぎ」「さらに発展してゆく千葉のエネルギッシュなイメージ」
なんだそうですよ。(参照元:JRのデザインコンセプト)

夏休みになると、実は先頭車両のデッキは、
チビッ子たちでイッパイになります。
なぜかって?? それは・・・
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運転室が見えるんです! しかも、まる見えです!
チビッ子だけではなく、男子は全般的にこんな光景ってスキですよね。

そして、更にその先には・・・
どこまでも続く線路が見えるんですよ!
銚子から佐倉までの62.5kmは『単線』なので、
一本の線路が、ずーっと延びている感じが、なんか素敵ですよね。
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佐倉駅を通過すると、その後は『複線』および『複々線』となるので、
行き交う電車や、通過する途中駅の様子が見えて、更に楽しくなります。
そんな楽しみ方もある、「特急しおさい」です。

ちょっとマニアックな内容のインフォメーションですが・・・
上記のような光景が広がるのは「E257系」と呼ばれる
運転室が貫通タイプの車両の時です。
「255系」と呼ばれる非貫通タイプの列車は、少し見え方が変わります。

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「さわら 雛めぐり」

東関東自動車道経由で銚子にお越しになる場合、
最寄のインターが「佐原」になります。

佐原インターを降りた後も、実は国道356号線をひたすら走る事、
およそ60分、ようやく銚子市内に到着します。
銚子まで高速道が整備されていないので、それは仕方ない事なのですが・・・

さてさて、そんな佐原の町で2月5日から3月27日まで、
春のステキなイベントが開催されています。

「第6回 さわら 雛めぐり」
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(こちらからパンフレットをダウンロードする事ができます。)

歴史を感じさせる佐原の街並み、
そのたたずまいと共に、そこのお宅に伝わるお雛様たちを
ゆっくりと鑑賞する事ができるイベントです。
もも色の“招き布”が目印。
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地域から譲り受けたお雛様を飾るケースもあるらしく
昨年、心温まるエピソードを伺ったのも佐原でした。
ご担当のおばあちゃまが、箱からお人形を出す時にヒトコト、
「はじめまして」 と小さな声で挨拶しながら、お人形を並べているんだそうです。
思わず、ほっこりとしてしまうようなヒトコマですよね。

期間中、香取街道や小野川沿いの商家を中心に、たくさんのお人形が
皆さんのお越しを待っていますよ!

けど、他の地域のお雛めぐりと比べると数は全然少ないのも事実。
数は少ないですが、古い町並みの中でゆっくりと眺める
ひとつ、ひとつのお雛様は、きっと気持ちを癒してくれます。
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(こちらからパンフレットをダウンロードできます。)

もうすこし春に近づくと、ももの花も咲き始めるんでしょうね。
早く来ないかなぁ~、暖かい春!
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海からの目線

以前ご紹介をさせて頂いた1月4日・ブログ記事「銚子を勝手に盛り上げる会」
のメンバーが、銚子に来られる機会があり、
これはご縁とばかりに、ご一緒をさせて頂きました。

で、ひょうんなことから、地元の方のご好意で、夕方漁船に乗船させて頂きました。
外川港にいつも停泊している「大盛丸」に乗り込んで、いざ出発です。
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外川港を出港して長崎海岸沖で見かけた海鳥たち。
ふだんは陸地から海を眺めているので、なぜか不思議な気分。
不思議なことに、漁船が近くを通っても、飛び立とうとしません。
慣れているのかな~、少し不思議でした。
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そしてさらに北上すると、犬吠崎灯台が見えてきました。
こうやって見ると・・・結構高い崖の上に建っているんですね。
改めて再認識です。

夜間、漆黒の海を航行する船から見てみたら、
崖の上の灯台から、すっと差し込む一筋の光りは、
ホッとする瞬間なのかもしれませんね。
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そういえば、灯台の発光部分(早い話が電球です)が、
昔の電球タイプから、LEDタイプに変わったんです。
時代背景なのかもしれませんが、少し味気ないようにもみえてきます。
冷たいイメージがするって言うか・・・そんな印象があります。

夕方だったので、日没とも重なり海上は急に寒くなたので
外川港へ帰港となりました。
徐々に小さくなってゆく犬吠崎灯台、なんか名残惜しいって言うか・・・
少し寂しい気持ちになってきました。
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クルーザーや遊覧船では味わえないダイナミックさを感じつつ、
たまに海の水しぶきを浴びながら、船は港へ向かいました。

今度機会があれば、夏の天気のいい日に乗ってみたい!そう思うのでした。

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きんちゃくがに

ここ銚子では「きんちゃく蟹」の愛称で呼ばれています。
多分その姿が、ちっちゃくって“巾着”みたいに、キュッとしているから?
寒い冬の時期、銚子の各家庭の食卓には、登場回数が多いのではないでしょうか?
その昔は、庶民の味方!と言えるくらいお安い「蟹」でしたが、
いわし同様に、近年はそれなりのお値段になりつつあります。
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そして、またの名を「H蟹(えっちがに)」
背中の模様が、アルファベットの“H”みたいに見えるからなんだそうです。
そんな「きんちゃくがに」、サッと茹でると、キレイな色になります。
そうすると・・・背中の“H”が鮮明に浮き出てくるんです!
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ホントは「平爪蟹(ひらつめがに)」と呼ぶのが本当の名前らしいです。
けど、銚子で「平爪蟹ありますか?」って聞いてもわからないと思いますよ。

とても美味しい蟹で、味噌が絶品!
ある意味、銚子で「蟹」といえば、
イチバン最初にこの蟹が浮かんでくるんじゃないかな?

今日は大量に入荷したので、定食にお付けするお味噌汁は、
「きんちゃく蟹のお味噌汁」でした。
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味噌汁の中から、ひょっこり顔を出したその姿が、なんとなく微笑ましいです。
蟹のダシが効いた味噌汁は、寒い日に身体が温まる
この時期ならではの味わいです。

【ご案内】
きんちゃく蟹は、常に入荷があるものではありません。
ご来店頂いても、確実にご提供できる商品ではありません事、
予めご了承頂きます様、かかる事情をご理解くださいませ。
お客様の運と、市場の水揚のタイミングが合った時にお出しさせて頂きます。

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クライマックス、ご一緒に!

かなり昔の観光ポスターなんじゃないんですかね?
市内のお店で見かけました。

「午後3時 もうひとつの感動の始まりです」

たしかに、そうですね。
正直、かっこいいかも!?って思いました。
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銚子ならではの、素敵なスポットが一同に紹介されています。
そもそも・・・冬のこの時季は、太平洋の水平線から朝陽が昇り、
太平洋の水平線に夕陽が沈みます。

銚子にお住まいの方は、案外この事情を特別な事と思ってらっしゃらない、
普通の事と思ってらっしゃる方が多いんです。
けど、全国的に見て、この事実は珍しい事なんだそうです。

よくあるのが、海から太陽が出るけど、山に太陽が沈む・・・
このパターンが多いそうです。


水平線に夕陽が沈む屏風ヶ浦、銚子マリーナはもちろんですが
犬岩、銚子大橋も、光りと影が織り成す自然の芸術は、いいものですよ!

それぞれの場所から見るそれぞれの夕陽。
銚子観光のクライマックスにふさわしい美しさと感動です。

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