腹ペコ虎の穴 かみち

全国有数の水揚げを誇る銚子。そんな銚子のまち歩きや、おいしいお魚のご案内など・・・Webでお散歩する様に、銚子の日々をお伝えします!

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昨日に引き続き時化です。

「時化」と書いて「しけ」と読みます。
まっ、一般的な言葉では無いので、お読みになれない方が多いかも?

そんな時化の日は、魚市場には入船がないために、お休みとなります。
まっ、臨時休業みたいなモンですね。
もちろんセリ場には誰もいません。
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時化とは、強風などの悪天候のために海上が荒れる事を指します。
このコトバ、動詞化して「時化る」とか「時化っちゃって」と使われる事が多いですね。
気象学の中に「波浪表」というものがあるのですが、その表によると・・・
波の高さが4mを超えた場合を「時化た状態と」言うそうです。
そして6m超えたケースを「大時化」、
さらに9mを超えると「猛烈に時化ている状態」と呼ぶんだとか。
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時化って、あまりいいイメージがありませんが、実は意味のあることなんです。
時化、つまり海上が荒れることで、海の底がかき混ぜられます。
すると水温が変わった事で、今までその場所を回遊していた魚とは異なる魚が
新たにその場所にやってきます。
季節が移り行くごとに魚が北上したり、南下したりするのは
海水の温度変化という理由があるからなのです。

つまり、季節と季節の間に発生する「時化」の後には、
次の季節の魚が水揚げされるためにとっても意味があることなんですよ!
そう考えると、少しぐらいはイメージ変わりませんか?


ガラ~ンっとした市場内は、ただただ潮風が吹き抜けるだけ。
水揚後、入札時に魚を入れるプラスチックのコンテナボックスも
きれいに、整然と積み重ねられ、活気があるいつもの様子とは異なります。
どことなく、見慣れている市場より、人々がいない分、魚が並んでいない分、
少し大きく、広く見えるのかも??(眼の錯覚なんですけどね。)
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いつもは漁船から水揚に使う道具も、臨時休業。
ただただ、海を眺めているだけです。なんか寂しそう・・・
明日はこの強風もおさまって、漁が再開され、いつものように活気のある
銚子魚市場の光景が繰り広げられることを、期待したいものです。
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ホント、風が強い一日でした。

台風の影響で、朝からものすごい風が強い1日でした。
温帯低気圧に変わって、銚子周辺を通過しているはずなのに・・・

犬吠崎周辺、ご覧の通りにかなり波が高く、水しぶきをたてながら
大きな波が君ヶ浜に打ち付けています。
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川口河口付近にある一の島灯台。
波に飲み込まれている??そのくらい高い波に打たれています。
普段は、かもめウオッチングをする事ができるのんびりとした光景とは
全く異なる激しい光景ですね。
普通に、電線に波が掛かっているけど、大丈夫なのかな??
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利根川に面した河岸公園、風で川の水がしぶきとなり、
河岸公園のウッドデッキに激しく打ち付けています。
雨ではないのに、ウッドデッキはびしょぬれ!
まるで台風のときのようです。
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なのに、銚子マリーナでは大きな波は確認されず、小さく海面が波打っているだけ。
若干いつもより激しく海面がチャップン、チャップンしていました。
たぶん、マリーナが湾になっているから?それとも南側だから風の関係で??
銚子という街が3方向を海に囲まれているということを実感する光景でした。
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午後からJR総武本線は銚子~飯岡間、JR成田線共は銚子~佐原間が
強風の影響で、夜まで不通となっていました。

明日の朝には、強風はやんでいるのかな?

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「旅市」

JR東日本さんが展開している旅行の商品名、それが「旅市」なんです。

地元の人たちが考え、ご案内する旅行商品ブランド「旅市」。
風土・文化・歴史・産業・食などのその土地本来の魅力を、
地域の方々とのふれあいを通じて実感いただける、体験型・参加型の
新しいタイプの旅行商品です。
地元の人たちと一緒にその土地の旬な過ごし方を堪能できる「体験・観光メニュー」や、
その土地で取れた旬の食材をいただく「地産地消」のお食事がもりだくさん。
旅市は、そんな「地元発」のとれたての感動を、存分に楽しめるんです。

実は「春の旅」として、銚子が取り上げられて
4月1日からスタートしていた企画ですが、震災の影響で
すっかりその存在を忘れてしまいました。
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関東地区、いくつかのエリアが紹介されている中、
全国有数の水揚げ量を誇る漁港の町”銚子”では、
港町や醤油の町ならではの充実した「銚子グルメ」を
旅市ガイドが一緒に案内してくれるそうですよ!

途中、小腹が空いた頃には銚子のソウルフードを
いくつかつまみ食いするポイントがあったり、楽しそうな企画です。
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詳しくは⇒デジタルパンフレットをご覧くださいね。

今回は、こういった形でJRさんが銚子にスポットをあててくれました。
これを機会に、この「旅市」でなくてもいいので、銚子という街を覚えてくれて、
銚子という街に興味を持ってくれて、そして出掛けてみよう!と思ってくれたのならば
とても嬉しいです。

銚子に限らず、それぞれの地域には、地元の人々が大切にしている
「ふるさとの宝」があります。

地元の方々と会話をする事で「なるほど~、そういう事だったのか~」と
気がつくことも多いはず。
携帯やインターネットでは得ることの出来ない、人のぬくもりを感じる
交流やその街の奥行きは、やはり地元でないと味わえません。
出掛けてみなければわからない、本当の面白さはわからないはず。

いかがでしょうか?
そろそろ銚子に出掛けてみませんか?
これからの時期、脂がのった「入梅いわし」が美味しい時期になりますよ!

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ライバル!?

東京駅の構内で見かけたポスターです。
「週末は出掛けよう!JRの特急電車で!」

右上に東京~銚子間を走っている「特急しおさい」もしっかりと載っていました。
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東京駅から発着する特急電車が掲載されていました。
そうか~、よく考えてみたら、この特急が行くところ全てが、
「銚子と同じ観光地なんだぁ~」そんな事を思ったのでした。

殆どが、東京~銚子の所要時間とほぼ同じくらいの2時間前後で終着駅に到着します。
そして、その終着駅は観光地なんですよね。
(成田エクスプレスだけは、ちょっと特性が異なりますが・・・)

そう考えると・・・やっぱり、ライバルなんですかね?

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濃厚な美味しさ・・・

銚子市内では、今の時期「きんちゃく蟹」が多く出回っています。
2月5日・ブログ記事「きんちゃくかに」で、冬のきんちゃく蟹をご紹介しましたが、
今の春シーズンのきんちゃく蟹も、美味しいんですよ!

銚子以外ではあまり知られていないこの蟹、銚子ではとても有名!
誰もが「きんちゃく蟹」の名前で親しんでします。
とても美味しい蟹で、味噌も絶品!!!
銚子で「蟹」といえば、これ!という方も多いんですよね~。
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茹でて、甲羅を“パカッ”と外すと・・・
濃厚な味噌や、色鮮やかなたまごが現れます。
そして実は・・・足はあまり食べるところは無いんですよ。
甲羅を外した実の部分を“ガブッ”と食べるのが銚子流の豪快な食べ方。
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もちろん、お味噌汁に入れると、濃厚な蟹のお出汁が味わえます。
「ホッ」とする、心休まる味わいです。

他にも「唐揚」や、イタリアンの「トマトと蟹のクリームパスタ」、
韓国の蟹の塩辛「ケジャン」として食べても美味しんですよ!

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「銚子の元気つたえ隊」総決起大会

ひょんな事より、お声掛けを数箇所から頂きましたので、行って参りました。
それにしても「総決起大会」って響きが、なんとも勢いがある感じですよね~。

そもそも「銚子の元気つたえ隊」とは、震災後も銚子市内の観光地・観光施設が
平常通りに営業していることを全国の方々にお伝えして、銚子に来ていただこう!
そして震災から1ヶ月が経過して自粛から活動で復興を目指という事で
4月上旬からキャラバン隊として、千葉県・東京都、埼玉県などで
PRを行うキャンペーン隊のことなんです。

その集会が今日、銚子商工会議所で行われました。
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主催者発表では130人もの関係者・市民の皆さんがお集まりいただいたそうです。
グルッと見回すと・・・市役所、漁協、農協、宿泊施設、観光協会を始め、
釣り船組合、金融機関、飲食関係・・・いろいろな方々がお見えになっていました。
関心度の高さが伺えますね。
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けど開始直前に、パイプ椅子をさらにご用意していた様子を見ると・・・
きっと130人以上の方がお集まりになっていたのかもしれません。

銚子市緊急経済復興
  →産業界全体が市民と一体となったオール銚子として積極的な活動
参加団体・企業同士の連携への必要性
  →情報の共有及び観光プラットホームへの布石等
連携による活動
  →観光客への還元内容やおもてなし内容等
今後のキャラバンのあり方
  →観光客への呼びかけ+受け入れ体制の充実

このような内容のお話がありました。
ひとつ、ひとつ、確実に行ってゆくことで、銚子の街全体がまた活気を取り戻して
また多くのお客様が観光でお越しになってくれることを期待しつつ・・・

ひとつ、ひとつは小さな力ですが、銚子市全体で大きな力が発揮できるよう、
がんばらねばいけないと、そんなふうに感じる一日でした。

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お待たせしました!初かつお

「目に青葉 山ほととぎす 初鰹」と詠まれた、季節の美味しい風物詩「初かつお」が
先週くらいから、銚子漁港でも水揚されはじめました。
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シーズン前には今年の「かつお」は、いろんな意味で難しいと言われてましたね。
地震で船が被災した問題とか、原発の問題だとか・・・

例年より遅く水揚された今年のかつおのサイズは50cm前後、重量は1.7kg前後。
いつもより一回り小さいサイズでした。
毎年ゴールデンウィークの頃にご来店頂くお客様には「銚子港の初かつおありますよ!」
なんてお声掛けしていたのに、東日本大震災で東北地方の船が被災し、
その影響で水揚げが遅くなったそうですよ。
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さっぱりした派は「初かつお」、こってり派は「戻りかつお」がオススメです

ちなみに冒頭の俳句は、江戸時代の俳人 山口素堂が詠ったもの
正確な引用としては、「目には青葉 山郭公 初松魚」なんだそうですよ。

「目には青葉」では字余りになってしまうので、語呂よく「目に青葉」となったようですね。
また「郭公」は、平安時代以降の読みとしては「ほととぎす」なんですが、
現在は「かっこう」と読むのが普通なんだとか・・・。奥が深いですね~
とある夏の日のこと、北条氏綱が小田原沖でかつお釣りを見物していたところ、
一尾のカツオが跳ねて船の中に飛び込んできたんだそうです。
氏綱は「戦に“勝つ魚”が舞い込んだ」と、その吉兆を喜び、
その後、武州の兵と戦って大勝利をあげたそうです。
こんなエピソードから、縁起の良い魚とされた「かつお」。

その後の江戸っ子が縁起物として初鰹を珍重するようになったのは、
こんな由来があるからなんだそうですよ!
なんか、粋なお話ですよね。

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「ちょぼくり稲荷」

かなりインパクトのあるタイトルですよね。
5月12日・ブログ記事「ふとした発見!」でご紹介した鳥居、
それがまさにちょぼくり稲荷なんです。

高台にある鳥居を目指して、行ってみました。
これがまた登山道!?と思いたくなるような道なんです。
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途中、「はまだいこん」や「野あざみ」等の植物が自生しているのを横目に
しばらくすると、小高い丘の頂上に鳥居が見えてみます。
丘のだからなのでしょうか?空がとても広く、そして高く感じます。
周囲に高い建物が無いことも影響しているんでしょうね~。
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更に進むと神社の社殿!?が見えてきます。
正式名「伏見正一位長九郎稲荷大明神」。
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祭神は「宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)」
五穀豊穣・大漁満足・海上安全・産業興隆・商売繁盛
そして、家内安全・学業成就・子授け等などにご利益があるとされているんだとか。
実は、京都伏見にある伏見稲荷大社を勧請した分社なんですって。
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そもそも「ちょぼくり」って・・・と疑問に思いますよね?
今から約350年ほど前に、外川の街や港を開発した崎山治郎右衛門と一緒に
紀州から銚子へ来た長九郎という漁師が、
魚が大漁に獲れる銚子沖の海に惚れ込み、
この大漁がこの先もずっと続いて欲しいと思い、
自分の子孫もこの地に住まわせようと考えた長九郎は、
子孫繁栄や大漁満足などを願って、お稲荷さんを建てたそうです。

地元の人たちは、このお稲荷さんを「長九郎稲荷」と呼んでいましたが、
いつしかそれが訛って「長九郎稲荷」→「チョボクリ稲荷」と変化したんだとか・・・

かつてはボロボロのお稲荷さまだったそうですが、
2002年頃に近隣の方々が「御利益があるので建て直そう」という事で、
皆でお金を出し合って社殿を新築したものが現在の社殿なんだそうです。
とは言っても、一般的な社殿ではなく、社務所みたいな建物の中に祀ってあります。
実際に行ってみると、地域のコミュニティの中心にあるような印象を受けました。

社殿前の空き地や参道からは、眼下に長崎町の街並みの、広がる太平洋、
遠くは屏風ヶ浦、さらに条件が良ければ富士山を望むことも出来るらしいのです。
素敵なスポットですよね!
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長九郎稲荷へは、冒頭にご紹介した海岸通りから土手を上がるルートのほか
銚子市養護老人ホーム「長崎園」北側の路地を入り、約100m先の角から
林の中へ続く道から行けるルートもあるそうですよ。
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藤の花を発見!

銚子市内で「藤の花」といえば、妙福寺の臥龍の藤が有名です。
今年もキレイに咲いていました。

で、たまたま千葉科学大学さんに用事があり、銚子マリーナ方面に車を走らせていたところ、
「あれ!?」っと眼に飛び込んできた光景が「野生の藤」だったんです。
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道路わきの雑木林の中に、藤の花が見えるのって、わかりますか?

キレイな手入れが行き届いた藤棚ではなく、野生の樹木に絡みつきながら、
その花を咲かせていました。
自然界って感じですよね~。
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あまり人々の目に留まる事が無い藤の花なのかもしれませんが、
なんだか風情を感じた、ふとした光景でした。

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ふとした発見!

所用で市内を車で走っていた時の事です。
外川漁港からぐるりと長崎町を通って犬吠崎へ向かっていた時・・・
いつも通りなれている道なのに「あれ?」と思う光景を発見しました。
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チョットわかり難いので、少しだけ“ズームイン!”
建物が建っているのはお分かりになりますよね?
確か、その昔は「ホテル黒潮」って観光ホテルだったけど、
今は「ルネッサンス ビーチリゾート」っていう観光ホテルがあります。
その小高い丘の上、その手前になにやら赤い“何か”が見えるんです。
わかりますか??
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さらに、“ズームイン!”
その“赤い何か”は「鳥居」なんですよ!
ってことは、神社??
この崖を上っていくのかな?
参拝するのに、かなり大変そう!
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けど、この日はあまり時間が無かったので、スルー!
帰ってから地図で調べてみたら「長九郎稲荷大明神」って表示がありました。
神社なの??

長崎町内の方はご存知のスポットかもしれませんが、
市内の方は・・・きっとご存じないのでは??

近いうちに、必ず行ってみよう!そんな事を思った一日でした。

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はまだいこんの花

この時期、銚子の海岸線は「はまだいこん」花盛り!
白に薄紫のコントラストが美しいはまだいこんの花は、
真夏の「はまゆう」や「よいまつぐさ」と並び、とっても海辺が似合う花です。
花は、茎の先端に数個の淡紅紫色から白色のグラデーションの十字花をつけます。
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和名「浜大根」、学名「Raphanus sativus var.raphanistroides」と言うそうです。
日本全土の海岸近くの砂地、砂浜、そして岩場、河原などにも自生しています。
また海岸近くの砂地などには、群生する習性があるそうです。

花が咲く時期は4月~6月、ちょうど今頃なんです。
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はまだいこんって言うくらいなので、大根っぽい根っこがあるんですよ!
根は細長く固く、葉っぱはダイコンの葉に似て羽状に分裂して、まばらに毛があります。
茎は、直立して高さ30~70cmもの高さに成長します。
面白いことに、生育する場所により、大根のサイズが変わるんですよ。
海岸の砂浜に自生するものは、やや小さめに成長します。
海岸に近い砂地に自生するものは大きめに成長するんです。
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実は抜いても「食べられない」そうです。
確かに「美味しそう!!」と思えるような状態ではありませんね。

この時期の銚子で見られる、風物詩的な風景のご紹介でした。

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仕方ないけど・・・、もったいない・・・

「菜の花」になんとなく似ていますが、これは「キャベツの花」なんです。
菜の花と比べて、花そのものは小さいのが特徴です。
ゴールデンウィーク前後に銚子市内では、よく見かける光景です。
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いつもならば、収穫が終わった後に咲くキャベツの花ですが、
収穫期真っ只中の4月頃から、ポツポツと咲いています。
このキャベツ、もちろん銚子のブランド野菜である「灯台キャベツ」です。
キャベツの中から、ポッ!と出ているのが衝撃的ですね(笑)
キャベツ

そもそも、キャベツは「アブラナ科」の植物なので、花が咲いても不思議ではありません。

通常は、キャベツの真ん中からポッ!と花が出る事は稀で
刈り取られた切り株をそのままにしておくと、そこから細い茎が伸び
このような黄色い花が咲きます。

ちなみに・・・このように花が咲いたキャベツは、食べる事ができないそうです。
たぶん、硬くなってしまったいるのか・・・
筋っぽくなってしまっているのか・・・
とにかく美味しくないそうです。残念。。。

だから・・・
こうやってまだキャベツが残っている畑にトラクターを入れて、
収穫せずに、土と一緒に混ぜてしまうんです。
ちょっと、もったいない様な感じもしますが、仕方ないんでしょうね。
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このあと夏に向けて、市内の畑ではとうもろこしの栽培が始まります。
とっても瑞々しって、甘~いとうもろこしなんですよ!

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大型連休最終日

ゴールデンウィークが本日で終わりました。
途中の平日を有給など取得することで、最大10連休の取得も可能だったんだとか。
最終日、今日の銚子はとってもいいお天気でした。

ブログ内でも昨年ご紹介させて頂いた、妙見様の臥龍の藤も、
期間中は例年通り多くのお客様がお見えになっていました。
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ただ、どことなく毎年の様に、花の房の長さが短くなっているような・・・
そんな気がしてなりません。そいうえば同じようなことを、若女将も言っていました。
実は若女将、幼い頃はココの幼稚園に通っていたそうです。
その頃の長さと比べると・・・比べ物にならない程なんだそうです。
樹齢750年の老木なので、仕方ないことなのでしょうか?
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そして今日は御神輿出御祭もあり、銚子の中心市街地を練り歩いていました。
震災後、久しぶりにとても賑やかな一日でした。
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そうそう・・・
旧暦4月8日は、お釈迦様の誕生日なんですよね。
そんなお祝いの行事として灌仏会、いわゆる花祭りが各妙福寺でも行われていました。
お釈迦様は、生まれるとすぐ七歩歩いて、左右の手で天地を指して、
「天上天下唯我独尊」とおっしゃられたという経典の伝えるところをあらわした仏像に、
甘茶を注いでお祝いをするそうなんです。
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帰りがけに「甘茶、お持ちくださいね~」とお声掛け頂き、頂いて参りました。
お茶に砂糖を入れたモノではなく、茶葉そのものに甘味成分があるそうです。
なんだか不思議な飲み物でした。
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明日から、またいつもどおりの毎日が始まります。
観光地を始めとしたサービス業の方々、お疲れ様でした。
そして、今日までお休みだった方々、明日からまたお仕事がんばってくださいね。

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第一市場、ウゴキがありました!

4月6日のブログ記事でご紹介させて頂きました様に、
銚子魚港の第一魚市場は、震災の影響により現在使用する事ができません。

そんな第一魚市場が動き出しました。
ゴールデンウィーク前に、チョット前を通ったら
ネットフェンスやパイプなどで周囲を養生していました。
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そもそも、かなり老朽化していた建物だし、壊れかけの建物なので、
二次的な事故の防止策という事なんでしょうね~。

実際に修復するのか、どうかはわかりません。
秋の味覚である「さんま」が獲れる頃までには
何だかの形で、また活気ある魚市場になって欲しいものです。
昨年は、さんまが不漁だったので、今年はぜひとも大漁であることを祈りたいものです。
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少しづつ、一歩づつ、今までの活気を取り戻すように、
がんばれ日本! がんばれ銚子!

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キーワードは「銚子観光遺産」

先日のブログ内でもご紹介させて頂きましたように、
新しくなった観光パンフレット、ゴールデンウィーク期間中にご来店されたお客様からは
とてもご好評を得ている様です。

そして、ほぼ同時期に観光ポスターも装いも新たにリニューアルです。
パンフレット同様に、今までのテイストとは異なった感じです。
「銚子観光遺産」というキーワードで3パターン展開があります。
「銚子にしかない瞬間(いま)を観る」というテーマで銚子らしい風景のラインナップ。
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恐らくそれぞれテーマカラーがあのかな?と感じました。
いずれも、インパクトのあるものです。

エネルギー溢れる、真っ赤なポスターは「夕陽に照らされる屏風ヶ浦」。
最近、徐々に人気の出てきた屏風ヶ浦は、犬吠崎灯台と人気を二分します。
過去「抜ける様な青空と屏風ヶ浦」のポスターがありましたが、
個人的には、夕日の方がカッコイイ様に思えます。まっ、個人的嗜好ですが・・・
ここ屏風ヶ浦には一億年前の地層も観る事ができます。
なんだかロマンを感じる、そんなスポットなんです。
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対照的なのが、空の青と畑と車両の緑が眩しい「キャベツ畑を走る銚子電鉄」。
鉄道マニアの方、通称“鉄チャン”にとても人気のある銚子電鉄、
運行距離数は6.4km、ほとんど無人駅!?、そんなローカルな風景に心癒されます。
のんびりとしたムード、ほんわかとした温かさ、どことなくノスタルジック。
奥行きのある、抜けるような透明感は、日中まだ太陽が高いうちがオススメ。
岩井俊二の映画を観ている様な心地よさを感じます。
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定番といえばそうなのかもしれません、このアングル・・・「君ヶ浜から望む犬吠崎灯台」
けど、一般的には日中の光景、または日の出の光景がスタンダードですよね。
実は夜の犬吠崎灯台は、とっても神秘的なんです。
大海原を照らす犬吠崎灯台と、暗闇に浮かぶ白い波しぶき。
日中の雑音が一気に無くなる夜は、波の音のBGMだけ。
そうそう、ごくまれに満月の晩は、月光に照らされ海がキラキラと輝いている様は
ホントなんとも言えません。
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いずれの光景も、よくありがちな観光ポスターの光景ではなく、
銚子にしかない「オンリーワン」の光景です。
しかも最近作られたものではなく、昔からある光景ばかりなんですよ。

このポスターは、銚子市内の観光施設、宿泊施設、飲食店を始め
公共機関やJRなどでご覧になる事ができるかと思います。

観光遺産・・・人類が共有すべき「顕著な普遍的価値」を持つ、
銚子にしかないもの。自然遺産だったり、文化遺産だったり・・・
特別目新しいものではないけれども、存在感があるものです

これらの素敵な光景が、銚子にはまだまだ沢山あります。
どうぞ銚子へお越しになり、ご自身の眼でその美しさを体感されては如何でしょうか?
きっと、感動しますよ!

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潮風に泳ぐこいのぼり

毎年恒例!犬吠崎灯台に今年もこいのぼりが、元気よく泳ぎ始めました。
一般的には、灯台の下や、君ヶ浜越しから観るのが多いかもしれませんね。
けど今回は、長崎海岸付近からの眺めです。
このあたりは海抜0メートル地帯なので、ある意味海から眺めた景色に
似ているのかもしれません。
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ハッキリと、こいのぼりが潮風に泳いでいる様子は判りにくいですが、
ただ、いつもの灯台とは様子が違う!?そんな状況は伝わりますよね?

で、灯台下からの眺め。
大きく3本のロープに、それぞれのこいのぼりが取り付けられて風になびいています。
海からの風、陸からの風、それぞれの風がぶつかる事もあるのでしょうか?
左側のロープに、ぐるぐる絡まっているようです。
全部で25匹が泳いでいました。
鯉って淡水魚ですが、海沿いで潮風に吹かれるこいのぼりも、カッコイイですよね!
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震災後、久々に灯台付近が賑やかになってきた、そんな印象です。
今までは車も殆ど停まっていなかったし、人もあまり歩いていませんでした。
けど、久しぶりに観光客の皆さんをお見かけした!そんな感じなんです!
とはいえ、普段のゴールデンウィークに比べれば、全く盛り上がりに欠けます。
チョット寂しいですね。
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けど、それだけ空いているという事なので、今が銚子観光のタイミングなのかもしれません。
いつもとは異なり、ゆっくりと時間をかけて、のんびり銚子観光、如何でしょうか?

お待ちいたしております!

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心配でしょうね・・・。わかります!

ホームページ「銚子さかな料理かみち」や、ブログ「腹ペコ虎の穴」を
検索するのに、どんなキーワードを入力してたどり着くのか?
毎月のアクセス状況を分析しています。
まっ、ストレートにたどり着くのには「かみち」「銚子 かみち」などが多いですね。
次に多いのが「銚子 魚料理」「銚子 美味しいお店」など。
けど4月は、今までとは全く異なった結果でした。

震災直後は「銚子 被害状況」「しおさい 運行状況」「銚子 アクセス情報」
などといった検索がとても目立ちました。

その後、福島原発が社会問題となって取り上げ始められると、
「銚子 魚 放射能」「銚子沖 海流」「銚子 魚 安全」などといった
食品の安心・安全を求める内容のキーワードが増えてきました。

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けど、社会の流れからすると、仕方ないのかな~と思います。
やっぱり、見えないものに対する恐怖って言うか、怖いですもんね。

こちらのブログ内でもご紹介させて頂いておりますように、
銚子漁協では、安全宣言を3月25日に文書で発信しました
また定期的にモニタリング調査も継続的に行い、
安心・安全の情報を千葉県のホームページから発信してきました。
このたび、震災発生から4月までの調査内容がまとめられたものが
リリースされていました。
千葉県「水産物モニタリング」一覧

ご覧になっていただければ、一目瞭然ですが、
現在までに行った検査の結果、全魚種において、
放射性ヨウ素、放射性セシウムともに暫定規制値以下でした。

つまり、「安全」という事なんです。
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一部の消費地市場においては「この魚って千葉産なんでしょ?」なんていう差別を受け
不当に取引を受けるという風評被害もあったという事を聞きました。
消費者の皆様、ならびに小売業者の皆様、
銚子のお魚は安心してお召上れる安全なお魚です。

今までどおり、平常どおりのお買い物をして頂きますようお願いします。

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